LINE、Google アシスタントへの対応を開始 スマホに話しかけることでLINEのメッセージ送信が可能に

2020/03/17 11:30

 LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」は、Googleが提供する「Google アシスタント」に対応することを発表。

 LINEがGoogle アシスタントへの対応を開始したことで、Androidを搭載したスマホに話しかけることでLINEのメッセージを友だちに送ったり、受け取ったメッセージを確認できるようになった。Google アシスタントにテキストを入力してLINEを操作することも可能。

 Google アシスタント経由でLINEのメッセージ送受信を行えるのは1:1のコミュニケーションにおいて可能で、送受信する内容はテキストに限られる。対応言語は日本語・英語の2ヵ国語となっている。なお本サービスはAndroidのOSバージョン6.0、LINEのバージョン10.4.0以降で利用できる。

利用方法

スマホ内のGoogle アシスタントを起動し、メッセージを送る場合は「OK Google, 〇〇にLINE送って」、新着メッセージを確認する場合は「OK Google, メッセージを読んで」などと話しかければ、メッセージの送信や新着通知の内容を確認ができる。

また、Google アシスタントを画面から起動しなくても、「OK Google」と話しかけることでこれらの操作を開始することも設定により可能。車の運転中や料理の最中、子育てなどで手が離せない時など、日常のさまざまなシーンで、より便利にLINEを利用することができる。今後、機能を順次拡大していく予定。

 LINEは今後も友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしながらも、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、ユーザーの生活により密接な存在となることを目指す。