映像制作や映像・動画に関するオウンドメディア、ウェブサービスを展開するTHINGMEDIA(読み:シングメディア)は、3期目を迎えたタイミングで、コーポレートロゴデザイン、各運営サービスロゴデザイン(シングメディア、シングストック、シングアカデミー)、ならびにタグラインを刷新した。
同社はこれまで、主に映像制作事業を展開してきたが、ライブ配信事業強化や動画素材販売サイトの立ち上げ、YouTubeチャンネルプロデュースや動画学習プラットフォームの立ち上げなど、今後は映像の総合カンパニーとして新たなスタートを切るとのこと。そこで「新生・THINGMEDIA」の宣言の意味を込めて、CI刷新を発表した。
同社は今後も映像・動画に特化したコンテンツを充実させていく考え。映像制作だけでなく、ライブ配信事業やYouTubeチャンネルのプロデュース、動画素材のストックフッテージ販売サイトの運営を今後もより一層強化していくという。