デジタルハリウッド大学ら社協同開発で、オンライン授業のためのアバター生成&装着アプリケーション提供

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2021/12/02 20:00

 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学は、キッズプレート、Pocket RDとの三社協同による学発プロダクト「beCAMing(ビカミング)」を開発・販売した。

 beCAMingとは、オンライン授業のためのアバター生成が容易にでき装着できるアプリケーション。デジタルネイティブの価値観に寄り添う、オンラインファーストの学校づくりを支援することをミッションとして、全国の学校向けにサービス提供を開始した。

 同アプリケーションの特徴は、次のとおり。

  • スマホ撮影で実写系アバターを容易にアップロード。誰でもすぐに始められる。
  • 顔出しよりも豊かなリアクションをスタンプ機能とムーブで実現。対面授業を上回る学習効果。
  • ウェブ会議システムと一緒に立ち上げるだけでアバター装着。専門知識不要のインターフェイス。
  • ワンクリックで切り替えられる背景・フタ絵で先生の授業運営もサポート。
  • 同じアバターで3D仮想空間(メタバース)にも参加できる。先端領域の体験を可能に。
  • 完全自動アバター生成システムとの連携でハイエンドなリアル系オリジナルアバターの導入を実現。キャンパスに専用装置の配備も可能。
NICE CAMERA アバター装着&スタンプでのコミュニケ―ション使用シーン
NICE CAMERA アバター装着&スタンプでのコミュニケ―ション使用シーン
NICE CAMERA アバター装着&スタンプでのコミュニケ―ション使用シーン
NICE CAMERA アバター装着&スタンプでのコミュニケ―ション使用シーン

ABATAIUMでのアバター生成の流れ

beCAMing の使い方と効果について

名称とロゴについて

 「beCAMing」の「b」と「C」をモチーフに、サービスの提供価値を象徴するロゴマークをデザインした。向かい合う三角形は、学校・教育現場における円滑なコミュニケーションを、ミニマムなシェイプの組み合わせは、アバターの使用を通じてユーザーに起こる「本質的な変化・変身」を表している。右方向に向かって開いていくイメージは、beCAMingによってもたらされる「拡張」を表現。見た目や性別など肉体に縛られず、自らの本質をもって他者と向き合うことができるようになる、人間の能力の「拡張」。また、単なるビデオ会議用アプリではなく、オンラインファーストの学校づくりに資するプラットフォームへと成長していくことを目指す、サービスがもつ可能性の「拡張」の意味も込めているという。