サイバー・バズ、SNSに特化したタレント・クリエイターエージェントサービスを開始

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2024/01/22 12:00

 ソーシャルメディアマーケティング事業を展開するサイバー・バズは、新たにSNSに特化したタレント・クリエイターのエージェントサービスを開始し、SNS案件獲得やSNS運用をサポートするプロダクション 「Be One Agent」 を設立した。タレント・クリエイターとはエージェント契約を結び、SNS案件獲得や最新のアルゴリズムやトレンドの観点からサポートを行う。

プロダクション「Be One Agent」について

 同社は、「NINARY」という会員審査制の独自のインフルエンサーネットワークを通じて、インフルエンサーキャスティングサービスを提供している。しかし、「NINARY」は純粋な会員組織であり、これまでにインフルエンサーに対して「同社所属」というかたちでのサービスは提供していなかった。

 最近では、日本の芸能界でも「エージェント契約」のモデルが広まりつつあり、市場が変化しているなかで、同社はSNS領域において強みを持つ。そこで、SNSに特化したエージェントサービスを提供することで、タレントやクリエイターに対する新たな価値提供が可能だと考えた。同時に、タレント事務所との連携により、より効果的なプロモーションやファンとの直接的なコミュニケーション手段の拡充など、SNS領域での新たな活用方法を生み出すことができると期待している。

 新たに設立したプロダクション「Be One Agent」では、タレント・クリエイターとエージェント契約を締結するというモデルを採用しているため、すでに他事務所に所属している人でもサポートが可能。同社のこれまで培ってきたSNSマーケティングの知見や9割以上がナショナルクライアントというクライアントネットワークを活かし、SNS案件の獲得やSNS運用をサポートする。

 また、現在注目されている「ステマ法規制」にも対応した安心安全の体制を完備し、タレント・クリエイターには同社が開発協力している景表法・薬機法の自動チェックツール「RiskMill(リスクミル)」を無償で提供。同社が獲得した案件だけでなく、自身の普段の投稿でも自由に利用できる。

同社の広告審査の徹底による安心・安全な進行について

 同社はWOMJおよびJIAAに加盟しており、「WOMJガイドライン」に則し、SNS投稿時の「広告主体者の明示」と「広告であることの明示」を徹底している。また、広告のリーガルチェックに特化した専門集団である第三者機関+同社広告審査チームに加え、AIで事前に薬機法をセルフチェックできる薬事法チェックツール「RiskMill(リスクミル)」を導入し、計3回のチェックを行っている。

 今後も安心安全の進行を行えるよう、広告チェック体制の徹底や、タレントやインフルエンサーに向けたルールの周知などを行っていく。