ライカは、新たなウォッチコレクション「ライカZM 1 Urban Green」および「ライカZM 2 Urban Green」を発表。ライカの伝統的なクラフツマンシップと時計業界における最先端技術が融合した製品は、フォルムと機能の両面で自然のエレガンスを感じさせる存在感を放つ。

最大の特徴はグリーンからブラックへとうつろう独自の「フュメ・ノワール」が美しい文字盤。繊細なグラデーションと、上質なステンレスのミラネーゼブレスレットが調和し、都会的な洗練と自然の静寂を融合させた佇まいを実現している。

本質を見極めるという哲学を体現し、細部に宿る美を追求した。「ライカZM 1 Urban Green」および「ライカZM 2 Urban Green」もまたその精神を受け継ぎ、ドーム型サファイアガラス、繊細なブラスト仕上げのケース表面、高強度アルミニウム製の縦方向サテン仕上げの文字盤が、ミニマルで洗練された美しさを演出。さらに、ロジウムメッキ仕上げとダイヤモンドカットのインデックスと針が「Made in Germany」の精緻な職人技を際立たせる。

上質なステンレスのミラネーゼブレスレットは、グリーンからブラックへとうつろう独自の文字盤と調和し「ライカZM 1 Urban Green」「ライカZM 2 Urban Green」のエレガントな佇まいをさらに引き立てる。緻密な手作業によって仕上げられ、重厚でありながら滑らかな全面サテン仕上げが施され「Leica」のオリジナルロゴが刻まれている。繊細なメッシュ状の構造が手首に心地よくフィットし、新たなタイムピースを演出。さらに、一体型の調整可能な折りたたみ式安全バックルと両側のクイックチェンジ・スプリングバーは、精緻な職人技の象徴でもある。
