100社以上が出展 広告クリエイティブ・マーケティングEXPOなどから構成される「コンテンツ東京2022」閉会

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2022/07/06 10:00

 RX Japanは、6月29日(水)~7月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて「コンテンツ 東京 2022」を開催。コンテンツ東京は「ライセンシング ジャパン <キャラクター&ブランド 活用展>」、「クリエイターEXPO」、「映像・CG制作展」、「先端デジタル テクノロジー展」、「広告クリエイティブ・マーケティングEXPO」の5つの専門見本市から構成されている。

 「広告クリエイティブ・マーケティングEXPO」は、企業クライアントとクリエイティブ」を活用してブランディング・マーケティングを支援する企業が出会い、直接商談することができる展示会で、今年は100社を超える企業が出展。来場者は、出展企業の説明に耳を傾けたり、出展されているサービスやプロダクトを試すなどしていた。

ブランディングエージェンシー「フラクタ」のブース。さまざまなブランドとの取り組みを、実際の制作物とともに紹介していた。
ブランディングエージェンシー「フラクタ」のブース。さまざまなブランドとの取り組みを、実際の制作物とともに紹介していた。
クリエイティブテックカンパニー「リチカ」のブース。商談スペースでは、来場者のSNS運用に関する悩みを聞く相談会を行っていた。
クリエイティブテックカンパニー「リチカ」のブース。商談スペースでは、来場者のSNS運用に関する悩みを聞く相談会を行っていた。
「Brushup」のブース。同社が提供するレビューツール「Brushup」によるオンライン校正や制作管理の方法などを紹介していた。
「Brushup」のブース。同社が提供するレビューツール「Brushup」によるオンライン校正や制作管理の方法などを紹介していた。