ゲームやインタラクティブな体験の構築と成長のための世界をリードするプラットフォームである Unityは、Nintendo Switch 2 のサポートの提供を発表した。本サポートは、まもなくUnity 6の追加機能として Nintendo から承諾を得た開発者に提供される予定。あらゆるプラットフォームでクリエイターのビジョンを実現できるよう支援するという Unity の取り組みを、さらに強化する。

20を超えるプラットフォームに対応する強固なエコシステムを誇るUnityは、最新プラットフォームにおけるサポートとマルチプラットフォーム対応を引き続き提供し続けていく。Unityを利用する開発者は、Unityの強力なツールやテクノロジーを活用することで、Nintendo Switch 2向けにプロジェクトをシームレスに開発、移植、最適化して届けられるようになり、没入感のある魅力的な体験を生み出すことができる。
UnityとNintendo Switch2が提供する主なサポート内容
レンダリングとパフォーマンス最適化
Universal Render Pipeline(URP)、Spatial-Temporal Post-Processing(STP)、GPU Resident Drawerなどを活用することで、Nintendo Switch 2のパフォーマンスを最大限に引き出しつつ、ゲームのグラフィック品質を高めることができる。
エンドツーエンドのマルチプレイソリューション
既存のNintendo Switchのサポートを拡充しながらマルチプレイ機能を強化しました。Nintendo Switch 2 にも対応予定。
開発者向けドキュメントの強化
Nintendo Switch 2 対応のドキュメントを充実させ、開発者がプラットフォーム上でゲームを開発・最適化しやすいように支援する。
さらにUnity 6の主要機能(新しいInput System、Build Profile、Incremental Build Pipelineを含む)との完全な互換性を確保しつつ、Nintendo Switch 2の新機能を組み込みでサポートすることで、既存のNintendo Switch向けタイトルをNintendo Switch 2へ移植しやすくしている。開発者はスムーズに新プラットフォームでプレイヤーに作品を届けることができる。