みんなの銀行、顧客向けサービス提供開始 スマホ専用アプリを一般公開し個人を対象に口座開設受付も

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2021/06/01 05:30

 みんなの銀行は、 2021年1月4日に「国内初のデジタルバンク」として銀行システムを稼働し、顧客向けサービス提供開始に向け準備を進めてきた。今般、その準備が完了したため、スマートフォン専用アプリを一般公開し、個人の顧客を対象とした口座開設の受付を開始した。すべてのサービスがスマートフォン上で完結する次世代型の新銀行として、デジタルネイティブな思想・発想でゼロベースから設計された銀行サービスを提供する(※1)。

※1:みんなの銀行は銀行法第53条第1項第1号に基づく「営業開始届」を金融庁に提出する。

みんなの銀行サービス利用にあたって

口座開設方法

アプリケーション推奨環境(対象OS/2021年5月時点)

  • iPhoneのユーザー:iOS 13〜14
  • Androidのユーザー:Android 8~11
  • なお、推奨環境においても一部動作に制約がある場合がある。
  • タブレット端末などで利用する場合、正常に動作しない可能性がある。

利用対象者

口座開設ができるユーザーは、個人、15歳以上、日本国籍、国内居住者に限る。

サービス利用に関するおもな特徴(※2)

  • 24時間365日、スマートフォンを通じていつでも原則即時に口座開設ができる。
  • 世界の「橋」をモチーフにした7つの支店名から好きなものを選択できる。
  • 普通預金口座の開設と同時に、貯蓄預金口座の開設とバーチャルデビットカード(カードレス)の発行をシームレスに行う。
  • 上記を含めたサービスラインナップは口座開設後すぐに利用できる。

※2:審査結果などによっては、一部サービスを利用できない場合もある。

サービスラインナップ(2021年5月顧客向けサービス提供開始時点)

普通預金[Wallet]

みんなの銀行では、普通預金を「ウォレット」と呼んでいる。 お財布感覚で、「使っていいお金」をここに入れ、キャッシュカード・現金を持ち歩くことなく、支払いから、振込み、ATM入出金まで、いつでもどこでもスマートフォンオンリーで利用することができる。

貯蓄預金[Box]

みんなの銀行では、貯蓄預金の中に仮想の「ボックス」を作ることができる。ユーザーのお金を簡単に整理・整頓することができる「箱」のイメージで、さまざまな目的に応じて、簡単にお金を仕分けることができる。

デビットカード[Debit Card]

みんなの銀行のデビットカードはスマートフォンで使うことができるためカードレスとなっている。利用時に口座からお金が引き落とされるのでクレジットカードのように使いすぎず、デビットカードの取引明細はアプリで確認できる。利用金額の0.2%がキャッシュバックされる。

お金の管理[Record]

「レコード」は、自分が使ったお金を振り返るサービス。保有している銀行口座・クレジットカード・電子マネーを連携すると、一目で残高や明細を確認できるようになる。好きなことに使ったか、無駄づかいだったのか、お金の使いかたを振り返ることができる。

プレミアムサービスの特徴

みんなの銀行 Premium

「プレミアムサービス」は、みんなの銀行のサービスを決められた手数料で複合的に利用したいユーザー向けのサブスクリプション型プラン。月額の決められた料金で各種サービスの利用・優遇等が受けられるため、手数料を気にする煩わしさからから開放され、楽しくお得にお金と向き合うことができる。サービス利用料は月額600円(税込/※3)。

※3:無料トライアル期間として、初めて申し込んだユーザーは当初1年間のサービス利用料は発生しない。

優遇内容
  • デビットカードキャッシュバック率1%(※4)
  • Recordの一括更新が可能に(※5)
  • ATM出金手数料が月15回まで無料
  • 他行への振込手数料が月10回まで無料
  • 最大5万円の当座貸越枠[Cover]を利用可能に
  • ※4:通常のキャッシュバック率は0.2%となる。
  • ※5:連携先金融機関によって更新可否・頻度は異なる。

あるとき払い[Cover]

カバーは、口座残高が不足しているときに最大5万円まで自動的に足りない分だけを立て替えるプレミアムサービス限定の追加オプション(無料)。カバーをあらかじめ契約していれば、急な出費や支払があっても最大5万円まで自動で立て替える。