YOHAKU Officeは、SNS運用代広告運用、プロモーションに活用できる動画プロモーションコンテンツを新たにリリースした。
スマートフォンの保有率が約90%となり5Gが登場した現代において、動画系SNSの普及が著しいといえる。動画コンテンツ利用が増え、プロモーションの要素として動画は非常に重要であり、現代において欠かせない要素となっている。
同社は今回、動画需要の拡大にともない、SNSにおけるPR活動をより効果的にすべく、InstagramやYouTube、TikTokに投稿、または広告出稿用として利用できる動画コンテンツ作成サービスを追加した。
同サービスでは、広告運用に活用できるショートムービーを当日取材・撮影・編集・納品が可能。作成は期待の若手クリエイターが行い、全国どこでも対応する。
さらに、作成だけではなく広告運用まで一貫してサポートまで一手に引き受けることができるため、動画を使ったデジタルマーケティングに不慣れな人も安心して利用できるという。SNS広告は継続的な展開で効果が高まるため、定期的な情報発信を考えている場合にも最適とのこと。
プロモーションショートムービーの作成は、同社サービス『YOHAKU Ad(定額,月単位で広告運用代行サービス)』、『YOHAKU SNS Promotion(SNSアカウント運用代行サービス)』と併用することも可能となっている。