2021年の日本・海外のTikTokを振り返る特設サイト公開 個人の1年を振り返るQ&A機能も追加

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2021/12/07 17:00

 ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、特設サイト「Year On TikTok 2021」を公開した。日本を含む世界中で2021年を記憶に残る年にしたTikTokのトレンド・クリエイター・ムーブメントなどを年末に振り返る。

 今年、TikTokコミュニティは、創造性の新しい表現方法を発見し、チームと理念ともに戦い、新しいレシピから新しい音楽のトレンドや新たなジャンルまで、新しいお気に入りを見つけた。これを9つのトレンドやムーブメントで振り返る。

 動物、スポーツ、エンタテインメントは、今年TikTokのグローバルコミュニティに多くの喜びをもたらした人気のコンテンツジャンル。 日本では、あるある動画やファミリー動画、アニマル動画など、多様なコンテンツがフィーチャーされた。

 「技術」「ファッション」「教育」は、今年もっともブレイクしたクリエイターが台頭したコンテンツのジャンル。日本ではグルメ系クリエイターからコメディ系クリエイター、映画や本の紹介をするクリエイターなど、幅広いジャンルのクリエイターが活躍した。

 「ムービーフィルター」「グリーンスクリーン」「カスタマイズカラー」は、今年人気を得たTikTokのクリエイティブエフェクト。日本では、「顔半分だけ加工」や「写り込みチャレンジ」などのエフェクトに加えて、顔出しをしないテロップ主体で発信する日常動画(Vlog)「サイレントVlog」などが人気のトレンドとなった。

 TikTok では、LGBTQ+、メンタルヘルス、人種平等などに関連する活動を、1年を通して支援。日本でも、さまざまな悩みについてユーザーから直接、専門機関であるNPOに相談できる「#悩み相談」など、さまざまな取り組みを実施した。

 世界的に見ても、家庭用品、美容商品、ガジェットは、ショッピングのトレンドや文化的な会話に火を付けたカテゴリーとなっている。日本でもTikTokがきっかけで、本や食品、自動車など幅広い商材が売れ、TikTokが消費の起点となり、商品・サービスが爆発的に売れたトレンド「TikTok売れ」が多くのメディアに取り上げられた。

 2021年には、多様なコミュニティにより、新たにトレンドが発見されたり、昔のトレンドが再発見されたりした。日本では、お父さんやお母さん、おじいちゃんなど、家族の昔と今を比較して懐かしむ「#卒アルお父さん」が大いに盛り上がった。

「なに聞く?TikTok」

 TikTokでのユーザー個人の1年を祝福するために、2021年の自分のもっとも印象的な瞬間を振り返ることのできる新しいQ&A機能、「なに聞く?TikTok」も開始。アプリ内で、自分の1年について答えたい質問のみを選んでいく。

 「あなたの2021年のハイライトは何だったか」や「2021年のもっとも幸せな瞬間は何だったか」といった振り返りの質問に加えて、2022年に向けた「2022年のあなたの新年の決意は?」や「2022年はどこへ旅行したい?」などの質問も設置。好きなものを選び、新しく動画を作成したり、過去のTikTok動画を共有することで、質問に回答することができる。