noteは創作の祭典「note クリエイターフェスティバル2022（以下、クリエイターフェス）」を10月1日（土）〜10月31日（月）の1ヵ月にわたって開催する。
アドビの「Future of Creativity」調査によると、コンテンツの制作や発信にかける時間が長いほど、クリエイターはより幸せを感じるという。日常を豊かなものにする創作活動に親しんでもらうために、noteではこれまでイベントや投稿企画などを行ってきた。
クリエイターフェは年間100回以上開催しているnoteイベントの集大成となる、年に一度の創作の祭典として2020年にスタートし、今年で3回目の開催となる。
今年のイベントテーマは「つくってみた、やってみた」。ひとりでも多くの人が創作の楽しさに触れて、自分もやってみたいと一歩踏み出せるような企画を準備しているとのこと。第一線で活躍するクリエイターによるトークセッションや参加・交流型の企画、投稿すれば誰でももらえる限定バッジ企画など、参加者が創作にチャレンジしたくなる幅広いプログラムを用意している。
昨年までのクリエイターフェスではオンライン視聴のみでプログラムを数日間に凝縮していた。今回、オンライン視聴とリアル参加、noteでの投稿企画を組み合わせた1ヵ月のお祭りに進化させて、だれでも気軽に創作の輪へ加われることを目指す。
開催概要
期間
2022年10月1日（土）〜10月31日（月）
開催場所
ライブ配信およびnote place（東京都渋谷区）
内容
- 各ジャンルで活躍するクリエイターのトークセッション
- みんなで一緒にやってみる体験型イベント
- 実際に集まって創作をする交流イベント
- note内で創作にチャレンジする投稿型企画
