プレイド、XD MAGAZINE第2号を発刊 森山未來さんら所属のクリエイティブ集団「きゅうかくうしお」も登場

2020/02/21 09:40

 プレイドは、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」第2号を発刊した。

 XD MAGAZINEは、“体験”にフォーカスをあてた「XD(クロスディー)」と、CXプラットフォーム「KARTE」を利用する企業のCX向上事例などを中心に発信する「CX Clip」というオンラインメディアの記事を再編集し、手に取りやすい冊子形式にすることで2019年10月に創刊した。

 今回発刊する第2号では、「XD」と「CX Clip」の選りすぐりの記事の再編集だけでなく、XD MAGAZINEでしか読むことのできないオリジナルコンテンツを拡充した。

 巻頭インタビュー「HEAD LINERS」は、最先端の“体験”をさまざまな現場から フィーチャーするインタビュー企画。記念すべき初回を飾るのは、俳優・ダンサーとして国内外で活躍する森山未來さんと、振付家・ダンサーの辻本知彦さんが立ち上げ、現在は9人のメンバーからなるクリエイティブ・ユニット「きゅうかくうしお」。2019年12月に、2年半ぶりの公演『素晴らしい偶然をちらして』を終えたばかりのきゅうかくうしおから、森山さんと、普段は音響、映像という裏方を務める技術者でありながら、この公演では演者としても出演した中原楽さん・松澤聰さんの3人が「体験の届け方」を語っている。

 また、マンガ家・西島大介さんによるエッセイコミック「ぼくとCX」も連載開始。「本」による新しい体験を模索する。

 さらに、5編のカルチャーコラムも収録。日本酒まみれをコンセプトにした民泊施設、泊まれる公園、サカナクションがもたらす音楽体験の広がり、一冊の本を売る書店「森岡書店」森岡督行さんの随想、仏文学者・鹿島茂さんが世界最古のデパートから考えた“顧客体験”のヒントなどのラインナップとなっている。

 第2号の特集は「CXを高めるしくみ。」。既存の“ビジネス”と、それを担うプレイヤーたちの“こだわり”の掛け合わせが、今の時代に合った新しい顧客体験を生み出す。この掛け合わせからXDで取材したインタビュー記事を再構成し、CXの事例を紐解く。

 このほか、KARTEを導入する企業の取り組み・KARTEユーザー企業の交流イベント「KARTE Friends Meetup」の模様を紹介する「KARTE FRIENDS INTERVIEWS」や、2019年10月に開催された「CX DIVE 2019 AKI」の様子を伝えるセッションレポートなどのコンテンツがまとめられている。