テレワークの仕事場所、リビング・ダイニングがトップ3に 困りごとは「音が気になる」[リノベる調べ]

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2020/05/07 05:00

 リノべるは、 直近3ヶ月以内に在宅でのテレワークを経験し、 家族を含む同居人のいる112名に対して、 テレワークにおける仕事場所や家具に関する調査を実施した。

 テレワークで働く場所を尋ねると、1位「ローテーブル」(36.6%)、 2位「ダイニングテーブル」(35.7%)、 3位「ソファ」(30.4%)とトップ3がすべてリビング・ダイニングを利用していると回答。

 4位「個室のワークスペース」(27.7%)、 6位「リビングにあるワークスペース」(23.2%)など、 ワークスペースを所有する人も約3割いることがわかった。 「ベランダ」(8.9%)で爽やかに仕事をされている方や、 「その他」として「グルニエ(屋根裏部屋)」と回答する人も。

 テレワーク仕事をする際に困ったことの1位は「家族の声や生活音などの音が気になる」(43.8%)、2位「テーブルや椅子のサイズが作業に適していない」(42.9%)、3位「仕事以外の事が目に入り気になる」(38.4%)という結果に。

 回答者の約8割がテレビ会議または電話会議を実施するという状況の中、これに関連する困りごととして、「家の中が見られるのが気になる」(25.0%)「相手に家族の声や生活音が筒抜けになる」(18.2%)、「家族に仕事の話が筒抜けになる」(17.0%)となった。

 テレワークをする際の工夫として、「イヤホンなどを活用して音が聞こえないようにした」(33.0%)が1位にランクイン。2位「場所を変える」(28.6%)3位「テーブル/椅子に代わるものを見つけて活用」(24.1%)などのように、購入などのアクションが不要で、すぐにできることから取り組んでいる様子が見られた。

 重視することや今後改善したいことを聞いたところ、1位「個室のワークスペース」(46.4%)、2位「作業に適した椅子とテーブル」(42.9%)、3位「コンセント位置や配線の確保」(33.0%)、4位「テレビ会議で、背景を気にしなくていい場所または内装」(32.2%)、5位「照明(19.6%)」が上位をしめた。

 本調査は、2020年4月23日、24日、20~59歳の家族を含む同居人のいる働く男女を対象にwebアンケート方式で実施した。有効回答数は112名。