著者情報

  • 関口 達朗

    東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。大学卒業後、小学館スクウェア写真事業部入社。契約満期後、朝日新聞出版写真部にて 政治家、アーティストなどのポートレートを中心に、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。現在自然を愛するフリーカメラマンとして活動中。

執筆記事

2023/04/04

リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?

 DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の足並みがそろわないケースも散見される。こうした状況を打破し、企業に則した本質的なDXを推進するには、何が必要なのだろうか。本記事では博報堂プロダクツのテクニカルディレクターである溝井氏に、「これからのDX」のヒントをうかがった。

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