日本テレビグループ発のMCN「C+」、任天堂と著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結

  • X
  • Facebook
  • note
  • hatena
  • Pocket
2023/09/05 06:30

 ClaN Entertainment(以下、ClaN)は、親会社である日本テレビ放送網(以下、日本テレビ)と任天堂が、任天堂の著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結したことにより、ClaNが運営を行う日本テレビのYouTube MCN「C+」に参加するクリエイターによる任天堂のゲーム著作物を利用したコンテンツ投稿と収益化が可能となったことを発表。なお、収益化については、過去に投稿している動画や配信も含めて許諾を得ている。

 ClaNでは日本テレビのYouTube MCN「C+」を軸に、メディア露出やタイアップ案件の企画など、バーチャルクリエイターを中心に、数多くのサポートを提供している。

 同契約の適用で、「C+」に参加するクリエイターが任天堂のゲームを通じて、さらに多彩なコンテンツ制作が可能となり、ゲームと自身の魅力の両方を発信できるように。あわせて、参加クリエイターに対して、任天堂の公表する「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を引き続き遵守するよう告知し、より持続的なゲームコミュニティーの形成をサポートしていく。

任天堂のネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドラインについて

任天堂は「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を公表しており、同ガイドラインを遵守することで、任天堂のゲーム著作物を利用したコンテンツ投稿を許諾している。

一方で、同ガイドラインにおいては、法人などの団体は対象外とされているが、日本テレビと任天堂が同契約を締結したことにより、日本テレビのYouTube MCN「C+」においては任天堂の著作物を利用することが可能となった。

MCN「C+」について

MCN「C+」について

ClaNでは、バーチャルクリエイター、インターネット・YouTubeを中⼼に活躍するストリーマー、歌い手、演奏者、イラストレーターなど、新しい時代のデジタルクリエイターに充実したサポートを提供するべく、日本テレビのYouTube MCN(マルチチャンネルネットワーク)「C+」の運営を行っている。MCNとは、複数のYouTubeチャンネルと提携し、新規視聴者の開拓、コンテンツ制作のサポート、クリエイターのコラボレーション、デジタル著作権管理、収益化、営業などを含むサービスを提供するサービスプロバイダ。