「5周年企画」に関する記事やニュース

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2024/11/11

[後編]なぜその言葉なのか、どう浸透させるのか 富士フイルム新パーパス策定をデザインセンター長が語る

 会社として過去最多となる27製品が「iFデザイン賞2024」を受賞。2024年度グッドデザイン賞では37製品が「グッドデザイン賞」を受賞し、企業としての受賞数は全受賞企業のなかでもトップ。かつ最多受賞は6年連続を記録。デザイン賞の記録からもわかるように、近年大きな存在感を示しているのが富士フイルムだ。写真フィルムの会社として知られていた同社だが、現在ではカメラや医療機器、複合機、化粧品など、現在では多岐にわたる製品やソリューションを展開。そんな富士フイルムで、約100名が所属するデザインセンタ...

2024/11/08

[前編]なぜ富士フイルムはデザインに期待するのか センター長が語る、デザイナーを覚醒させた環境づくり

 会社として過去最多となる27製品が「iFデザイン賞2024」を受賞。2024年度グッドデザイン賞では37製品が「グッドデザイン賞」を受賞し、企業としての受賞数は全受賞企業のなかでもトップ。かつ最多受賞は6年連続を記録。デザイン賞の記録からもわかるように、近年大きな存在感を示しているのが富士フイルムだ。フィルムの会社として知られていた同社だが、現在ではカメラや医療機器、複合機、化粧品など、現在では多岐にわたる製品やソリューションを展開。そんな富士フイルムで、約100名が所属するデザインセンターを...

2024/11/05

デザインを取り巻く機運の変化、どう感じてる? 5周年を機に、JDNの編集者とざっくばらんに話してみた

 2024年10月31日にメディア本オープン5周年を迎えたCreatorZine編集部では、デザイン情報サイト「JDN」、求人サイト「デザインのお仕事」、進学情報サイト「デザインノトビラ」などで編集を担当するお三方と座談会を実施。編集者の視点で、「デザイン」にまつわる機運の変化などについてざっくばらんに語りました。

2024/11/01

体感できる場づくりに注力 創業90周年でニッカウヰスキーが掲げた「生きるを愉しむウイスキー」策定の裏側

 2024年で創業90周年を迎えたニッカウヰスキーが、新たなコミュニケーション・コンセプト「生きるを愉しむウイスキー」を策定した。なぜ、ブランドの旗印を一新したのか。ブランディングにおいて、どのような課題を感じていたのか。それを打開するために取り組んでいる施策とは――。その裏側を探るべく、グローバルなブランディングとセールスを担うグローバル事業戦略部で、プロダクトブランドのブランディングを担当するチームリーダーをつとめる坂本英一さん、スポンサーシップやイベントをリードする友吉直紀さん、マスターブ...

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