著者情報

  • studio15株式会社 クリエイティブ事業部 責任者 畠山翔

    2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート。2023年にstudio15株式会社へジョイン、社長室としてクリエイティブやセールス、マーケティングなど様々な業務へ関わったのち、動画制作やアカウント運用を担うクリエイティブ事業部のリーダーへと就任。クリエイターの視点とビジネスマンの視点を両方持ち合わせ、日々、動画制作を行うトップクリエイターを取りまとめながら企業のSNS運用の支援を行っている。

執筆記事

2024/11/13

TikTokの定説「冒頭2秒でほぼ勝負は決まっている」は本当か? バズる編集方法とあわせて解説

 TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第4回は総集編として「インパクトの与えかた」や「バズるための編集方法」についてお伝えします。

2024/09/06

バズる企画のためのヒントも伝授 リサーチから考える、TikTokアカウントの企画術とは

 TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第2回は「企画立案方法」についてです。

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