著者情報

  • ロフトワーク Layout unit プロジェクトディレクター 松本亮平

    関西学院大学卒。学生時代には途上国開発や国際問題を学びながら、アメリカのNGOの海外住居建設プログラムに参加し東南アジアを歴訪。卒業後は大手オフィス家具メーカーに就職し、オフィスワーカーの働く環境改善や提案に奮闘。クリエイティブが生まれる環境を自ら創造していきたいと、2014年ロフトワークに入社。Webディレクションで培ったプロジェクトマネージメントの力を基盤に、共創空間、クリエイティブ空間のプロデュースに従事。国内外問わず、あだ名は「へいへい」。

執筆記事

2020/08/07

これからのクリエイターはどんな場所を大切にすべきか 企業や組織はどんな場所を提供すべきか

 世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。最終回となる今回のテーマは、クリエイターが今後大切にすべき“場”とそれを提供するためのアプローチについてです。

2020/07/03

これからを生き抜く自分らしい働き方とは 自分のワークスタイルのDos Don'tsを考える

 世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。第2回のテーマは、自分のワークスタイルを見直すヒントについてです。

2020/06/03

クリエイターがいま備えるべき3つの脳とは ロフトワークのディレクターが解説

 世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。初回は、クリエイターにいま必要な3つの脳についてです。

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