著者情報
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東京大学を卒業後、リクルートキャリアを経てNateeに創業メンバーとしてジョイン。創業期よりTikTok事業の統括を務め、広告主の認知や購買促進など多様なニーズに対してTikTokを軸としたソリューションを提供し続けてきた。2020年末には「TikTok For Business Award」でブロンズ賞を受賞するなど、Nateeの成長をけん引している。
執筆記事
2022/09/30
キーワードは「共創」 クリエイターを活用した「愛される広告」のつくりかた
昨今、全世界で注目を集めているショートムービープラットフォーム「TikTok」。日本においても「TikTok売れ」の言葉が世間を賑わせているように、いまやマーケティングやクリエイティブに関わる者にとってTikTokは無視できないプラットフォームとなっています。本連載では「クリエイター共創型TikTokマーケティング」を手がける株式会社Nateeの取締役COO・朝戸 太將さんが、企業のTikTok活用について解説。第3回のテーマは「クリエイターとの共創」です。
2022/08/05
「TikTok売れ」を分析したら、Z世代のユーザーインサイトが見えてきた
昨今、全世界で注目を集めているショートムービープラットフォーム「TikTok」。日本においても「TikTok売れ」の言葉が世間を賑わせているように、いまやマーケティングやクリエイティブに関わる者にとってTikTokは無視できないプラットフォームとなっています。本連載では「クリエイター共創型TikTokマーケティング」を手がける株式会社Nateeの取締役COO・朝戸 太將さんが、企業のTikTok活用について解説。第2回のテーマは「TikTok売れとZ世代のユーザーインサイト」です。
2022/06/17
4つの期間にわけて解説! TikTok活用の歴史と現在をハイプ・サイクルから読み解く
昨今、全世界で注目を集めているショートムービープラットフォーム「TikTok」。日本においても「TikTok売れ」の言葉が世間を賑わせているように、いまやマーケティングやクリエイティブに関わる者にとってTikTokは無視できない媒体となっています。本連載では「クリエイター共創型TikTokマーケティング」を手がける株式会社Nateeの取締役COOである朝戸 太將さんが、企業のTikTok活用について解説していきます。初回のテーマは「日本企業におけるTikTok活用の歴史」です。