CreatorZineホットトピックス一覧
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2024/12/18
バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか 博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る
『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダクツだ。日本のVPをリードするHCAと業務提携し、VPを中心とした撮影手法の多拠点ネットワーク構築や、VPに関する新たな職種の育成などもスタート。スタジオなどのハード面から人材に至るまで一気通貫で取り組んでいくその姿勢からも、博報堂プロダクツの熱量の高さが見てとれる。同社はなぜVPの...
2024/12/08
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/12/07
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/11/29
KDDIと松竹ベンチャーズがなぜショート動画に投資をするのか その取り組みの裏側と可能性に迫る
2024年8月、KDDIと松竹ベンチャーズがショート動画制作を支援するプロジェクト「AS CREATION PROJECT(アスクリエイションプロジェクト)」を開始。同プロジェクトの第1弾として、ショートドラマを作り続けているクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とパートナーシップを締結し、全71話の作品『トリッパーズ』が公開された。今回は、KDDIや松竹ベンチャーズが、この市場にどのようなポテンシャルを感じ支援を行っているのかなど取り組みの裏側に迫った。取材したのは、KDDI パーソナル事業本部 ...
2024/11/07
なぜ受託制作でも裁量が大きいのか クラスターのCGデザイナーとCOOがメタバース制作の勘所を語る
メタバースと聞くと「ゲーム」や「エンターテイメント」領域での活用を連想する人も多いかもしれない。だが、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」を運営するクラスター株式会社が現在注力しているのは、メタバースを活用し「企業の課題解決」を行うBtoB領域だ。今回話を聞いたのは、日々クライアントの課題と向き合うCGデザイナー・柴垣圭汰さんと、エンタープライズ部門を立ち上げた取締役COOの成田暁彦さん。クライアントワークで心がけていることやメタバース活用で成果を出すポイント...
2024/11/05
デザインを取り巻く機運の変化、どう感じてる? 5周年を機に、JDNの編集者とざっくばらんに話してみた
2024年10月31日にメディア本オープン5周年を迎えたCreatorZine編集部では、デザイン情報サイト「JDN」、求人サイト「デザインのお仕事」、進学情報サイト「デザインノトビラ」などで編集を担当するお三方と座談会を実施。編集者の視点で、「デザイン」にまつわる機運の変化などについてざっくばらんに語りました。
2024/11/01
体感できる場づくりに注力 創業90周年でニッカウヰスキーが掲げた「生きるを愉しむウイスキー」策定の裏側
2024年で創業90周年を迎えたニッカウヰスキーが、新たなコミュニケーション・コンセプト「生きるを愉しむウイスキー」を策定した。なぜ、ブランドの旗印を一新したのか。ブランディングにおいて、どのような課題を感じていたのか。それを打開するために取り組んでいる施策とは――。その裏側を探るべく、グローバルなブランディングとセールスを担うグローバル事業戦略部で、プロダクトブランドのブランディングを担当するチームリーダーをつとめる坂本英一さん、スポンサーシップやイベントをリードする友吉直紀さん、マスターブ...
2024/10/25
なぜ羽山祥樹さんが魅了されたのか 生成AIでUXリサーチを変革する発話分析ツール「toitta」とは
プロダクトづくりで欠かせないプロセスである「UXリサーチ」。教科書や講座も多いものの、企業で実践するには障壁も多い。株式会社はてなは、UXリサーチにおけるユーザーインタビュー分析を効率化する新たなプロダクト「toitta(トイッタ)」をローンチ。生成AIを活用して発話内容を分解・抽象化し、ユーザー心理を明らかにするまでのプロセスを支援する。toittaは、UXリサーチのどのような課題を解決するのか。UXデザインの専門家・羽山祥樹さんはなぜtoittaに感動したのか。「toitta」の事業責任者...
2024/10/24
ブランドの信念をいかに体現するか Damienさんに聞く、Figmaが実施したブランドリフレッシュの裏側
Figmaは先日、5年ぶりにブランド・アイデンティティをリフレッシュしたことを発表した。同社はどのような考えのもと、今回のブランドリフレッシュを推進したのか。本取り組みの背景や、ブランドとして信念を体現するための考えかたとは――。本プロジェクトの責任者をつとめたFigmaのクリエイティブディレクター Damien Correllさんに話を聞いた。
2024/10/20
2024年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/10/19
2024年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/10/18
【ショートドラマ制作の裏側】テレビドラマとどう違う? 両方を経験したプロデューサーが語るヒットの秘訣
昨今、1話数分で完結する短尺の動画コンテンツ「ショートドラマ」にスポットライトが当たっている。トレンドの発端である中国では、すでにショート動画市場規模が円換算で「兆」の桁を推移していることもあり、日本国内でも今後のポテンシャルが期待されているからだ。日本でもすでにショートドラマ向けの映像コンテンツを配信するアプリなども提供されている。そんななか、2024年夏にコンテンツ制作スタジオ「Minto Studio」もショートドラマ制作に参入。計7本の作品を手がけ、同スタジオがプロデュースした作品『愛...
2024/09/26
急成長するショートドラマ市場 その今をクリエイター集団「ごっこ倶楽部」に聞いた
昨今、ショートドラマがTikTokなどのSNSを中心に視聴回数を伸ばしている。クリエイターとして、そんなショートドラマのポテンシャルをどのように捉えておけば良いだろうか。今回は、縦型ショートドラマを制作するクリエイター集団「ごっこ倶楽部」を展開する株式会社GOKKOの代表取締役 田中聡さんにインタビューを実施。ショートドラマ制作の現在と未来について尋ねた。
2024/09/20
JCBがゼロから始めたデザインシステム構築 その裏側をデザインチーム発足から振り返る
企業やブランドとして一貫した体験を提供したり、デザイン業務の効率化などに効果を発揮したりすることからも、着手する企業が増えている「デザインシステム」。今回話を聞いたのは、2022年7月に発足したデザインチームを中心にデザインシステム構築に取り組んだ、日本発唯一の国際カードブランドを運営する「ジェーシービー(以下、JCB)」だ。さまざまな事業を展開するJCBは、どのようにデザインシステム構築を進めていったのか。ゼロからの構築だからこそ意識した点とは――。JCBの担当者3名と、本プロジェクトに伴走...
2024/09/08
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
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