CreatorZineホットトピックス一覧
288件中106~120件を表示
2022/12/12
企業とクリエイターがPinterestを有効活用するための勘所――“安全でポジティブ”な場所を目指す意義とは
アイデアを画像や動画で検索できるビジュアル探索プラットフォーム「Pinterest」。今年2022年6月には日本における広告事業をスタートしたことでも注目を集めたPinterestには、毎月4億人以上のユーザーがアクセスしている。そんなPinterestならではの特徴や活用するときのポイントなどについて、Pinterest コンテンツ&クリエイター部門で日本責任者をつとめる舩越貴之さんに話を聞いた。
2022/11/30
「Play and Earn」を目指して SHOPLIST運営のクルーズがブロックチェーンゲームに参入した背景とは
ファッション通販サイトの「SHOPLIST.com by CROOZ」を主軸にさまざまな事業を展開しているクルーズ株式会社が、2018年9月にCROOZ Blockchain Labを設立。それから約4年後の今年9月、フィジタルファッションメタバース「SWAGGA」を運営するBlocverse DAOとの戦略的パートナーシップ締結を発表。Web3をはじめ、メタバース事業への本格参入を発表するとともに、少しずつその全貌や取り組みが明らかになってきたCROOZ Blockchain Lab。今回は...
2022/11/25
[後編]「全員がデザインを適切に使える状態」を目指して ラクスルにおける組織づくりの今とこれから
2022年8月からVP of Designのポジションを設置し、デザイン組織マネジメントの新章に突入したラクスル。同社で長年デザイン組織を牽引してきた執行役員CPO 水島壮太さんと、そのバトンを引き継いだVP of Designの和泉純一さんの対談を敢行。プロダクトとデザイン、それぞれのトップとして事業の成長を目指すおふたりに、デザイン組織のリアル、ビジネスにおけるデザインの位置づけ、デザイン組織の理想の姿などについて話を聞いた。後編では、デザイン、プロダクトそれぞれのトップとしての役割や日々...
2022/11/24
[前編]半年での解散も経験 ラクスルのCPOとVP of Designが語る、デザイン組織づくりへの試行錯誤
2022年8月からVP of Designのポジションを設置し、デザイン組織マネジメントの新章に突入したラクスル。同社で長年デザイン組織を牽引してきた執行役員CPO 水島壮太さんと、そのバトンを引き継いだVP of Designの和泉純一さんの対談を敢行。プロダクトとデザイン、それぞれのトップとして事業の成長を目指すおふたりに、デザイン組織のリアル、ビジネスにおけるデザインの位置づけ、デザイン組織の理想の姿などについて話を聞いた。前編では、現在のデザイン組織の体制やそこに至った思いにフォーカス...
2022/11/14
変わりつつある“距離”の感覚 Faniconの歴史から見える、これからのファンとクリエイターの関係
なりたい仕事ランキングの上位に「YouTuber」が名を連ねるようになってから久しい。さらに、ここ数年でファンコミュニティを意識したサービスの注目度も上がっており、規模の大小を問わず、オンライン上での創作・発信やその支援はより身近なものとなってきた。そんななか、ファンコミュニティアプリサービス「Fanicon」を2017年から提供するなど、クリエイターやアーティストとファンの関係構築に携わってきたTHECOOが、2021年に常設スタジオ「BLACKBOX³(ブラックボックス)」を、翌年9月には...
2022/10/17
料理人からウェブデザイナーへ 未経験からウェブ業界への転職を叶えるための行動と、大切な考えかた
異なる畑からクリエイターとしてウェブ業界への転職を目指す際、大きく立ちはだかるのが「未経験」の壁ではないでしょうか。そんなハードルを乗り越え、料理人からウェブデザイナーへの転身を叶えた増尾朋幸さんに、スキルを身につけた方法や転職活動で大切にしていた考えかた、ウェブ業界で働き始めた今感じていることなどについて伺いました。増尾さんのアクションから、クリエイターとして転職を目指すためのヒントを探ります。
2022/09/28
ヤフーのデザイン経営をUX戦略から牽引するUX推進本部とは その背景や実践中の取り組みを本部長に聞く
ヤフーは2022年4月に、新経営執行体制へ移行すると同時に「UX推進本部」を立ち上げました。長年ユーザー体験の向上に力を入れてきた同社は、なぜ今こうした組織を始動させたのでしょうか。その裏側を伺うべく、UX推進本部の本部長をつとめる町田宏司さんを突撃。試行錯誤をしてきたUX関連施策の数々や、それを経てたどり着いた現在の取り組みとは。
2022/09/20
[後編]何に自覚的であるべきか 「フィットする暮らし」のためにクラシコムがクリエイションするもの
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/16
[前編]VIリニューアルやデザイナーの採用・育成から見えた、クラシコム流クリエイティブ論
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/14
企業のTikTok活用超入門――クリエイティブ制作、投稿、分析などのポイントを一挙解説
ユーザー層の拡大とともに、多種多様なコンテンツでますます盛り上がりを見せるTikTok。企業やブランドによる活用も広がるなか、どのように最初の一歩を踏み出せば良いか悩んでいる人もいるのではないだろうか。今回は、企業がTikTokの運用を開始する際におさえておきたい基本について、TikTok for Business JapanにてAssociate Creative Directorを務める松本幸貴さんに解説してもらった。
2022/09/07
人の目からシステムへ カルビーが取り組む、校正“作業”を減らすためのDXとは
昨今、DXという言葉をビジネスシーンで耳にする機会も増え、多くの企業がその取り組みを加速させている。「じゃがりこ」、ポテトチップス、「かっぱえびせん」などの商品をもつカルビーも例外ではない。そんな同社の取り組みのひとつが、商品パッケージにおける校正作業の一部を自動化するシステム「CAPS(Calbee Automatic Proofreading System)」の導入だ。パッケージに記載されている原材料やアレルゲンなどの情報は、法令順守や消費者の健康を守るためにミスが許されないからこそ、人数...
2022/08/13
2022年7月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ10
2022年7月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ10は次のとおりです。
2022/08/12
2022年7月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ10
2022年7月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ10は次のとおりです。
2022/08/11
2022年6月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ10
2022年6月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ10は次のとおりです。
288件中106~120件を表示