CreatorZineホットトピックス一覧

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2021/12/28

受発注を超えた関係を目指して この道10年のプランナーが実践する、コミュニケーションを円滑にする方法

 NTTドコモ、高島屋、カネボウ、マイナビ、横浜銀行など、さまざまな企業がクライアントとして名を連ねる株式会社ゆめみ。ウェブアプリケーションやスマートフォンサービスの企画からデザイン・開発・運用までを一気通貫で手掛ける同社で、クライアント直々の指名も数多く舞い込むサービスプランナーが、岩野真理子さんである。そんな岩野さんのひとつの武器は「コミュニケーション」。クライアントとの関係構築で何を意識しているのか。さまざまな職種のメンバーが関わることで生じるプロジェクト進行の壁を、どのように乗り越えてい...

2021/12/03

メタバースで何が変わるのか その正体と本質をThirdverseの國光さんに聞く

 2021年10月末にFacebookが社名を「Meta(メタ)」へと変更することが大きな話題となり、一気にトレンドワードとなった「メタバース」。だがその実態はというと、さまざまな解釈がなされていることもあり、いまだイメージがしづらい人もいるのではないだろうか。そもそもメタバースとはなにか。何がその本質で、これからどのような変化がもたらされるのか――。2015年からVRに携わり、現在はThirdverseのCEOとして「VR×メタバース」の実現を目指している國光宏尚さんに、それらの疑問をぶつけて...

2021/12/02

シンプルさをデザインで表現するには 約4億点のストックコンテンツから紐とく「ミニマリスト」のトレンド

 InstagramやTikTokなどの視覚的なメディアが台頭し、デジタル空間はビジュアルコンテンツで溢れるようになりました。一方、コンテンツが飽和状態になり、画像や映像に疲れてしまうのも現代の特徴といえるでしょう。そこで、視覚的に「煩くない」シンプルなデザインが注目を集めています。極限までモノを持たないミニマリストのトレンドと相まって、シンプルさは2020年代を象徴するデザインとなりつつあります。本記事では、約4億点のストックコンテンツから「ミニマリスト」のトレンドとシンプルさの秘訣を紐解いて...

2021/11/19

新たな“正解”を探せ 交通広告|TikTokがアワード作品づくりのポイントを解説

 2021年9月、グローバルでの月間アクティブユーザー数が10億人を突破したことを発表するなどいっそう存在感を増している「TikTok」。日常のみならず、企業がTikTokを活用したコンテンツを発信する機会も増え、ビジネスシーンでもその存在感は増すばかりだ。そんなTikTokがある広告アワードのいち部門に加わった。交通広告を題材にした「Metro Ad Creative Award」である。リアルを主戦場とする交通広告のアワードで、なぜTikTok部門を新設したのか。ふたつの媒体の共通点を探りな...

2021/11/05

[後編]ブランドがTikTokで成功するための4つの秘訣とは TikTok Worldレポート

 TikTokは、同社初となるグローバルオンラインイベント「TikTok World」を開催した。本イベントでは、広告プロダクト、パートナーソリューション、2022年プロダクトビジョンなどについて紹介された。本記事では、ブランドがTikTokで活用すべき施策の紹介、TikTokのコンテンツを作るコツ、TikTokにおけるサウンドの重要性などについて紹介する。

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