CreatorZineホットトピックス一覧

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2021/08/30

[後編]ユーザーファーストの根底にあるのは受講生との関わり 今後Lovegraphアカデミーが目指すものとは

 2021年5月、ラブグラフが運営する写真教室「Lovegraphアカデミー」がリニューアル開校した。Lovegraphアカデミーとは、プロフォトグラファー監修の150本を超える学習動画やメンターによる細やかなサポートを提供しているオンライン写真教室だが、コロナ禍の影響をうけ、昨年には撤退の二文字もちらついていた。だがそんななかでもLovegraphアカデミーは、2020年5月に月額制のサービス開始という大きなチャレンジを行い、その1年後さらに大幅なリニューアルを敢行。その結果、現在の会員数は累...

2021/08/27

[前編]U-25のメンバーが主導した「Lovegraphアカデミー」リニューアルプロジェクト 裏側とこだわりとは

 2021年5月、ラブグラフが運営する写真教室「Lovegraphアカデミー」がリニューアル開校した。Lovegraphアカデミーとは、プロフォトグラファー監修の150本を超える学習動画やメンターによる細やかなサポートを提供しているオンライン写真教室だが、コロナ禍の影響をうけ、昨年には撤退の二文字もちらついていた。だがそんななかでもLovegraphアカデミーは、2020年5月に月額制のサービス開始という大きなチャレンジを行い、その1年後さらに大幅なリニューアルを敢行。その結果、現在の会員数は累...

2021/07/28

軸はコミュニケーション AIで自由な会話を楽しめるロボット・RomiのUXデザイナーが開発のこだわりを語る

 2020年6月に200台限定で先行販売し、約1ヵ月で完売。2021年4月に満を持して一般販売をスタートしたロボットがある。会話に特化した手のひらサイズのコミュニケーションロボット「Romi(ロミィ)」だ。そんなRomiを開発したのは、SNS「mixi」やスマホゲームアプリ「モンスターストライク」などを生み出してきたミクシィ。スマホを媒介としたサービスやプロダクトを世に送り出してきたミクシィが、なぜロボット開発に着手したのか。サイズや機能のこだわりとは。UXデザイナーとして開発に携わった竹本芽衣...

2021/07/14

クリエイターエコノミー協会が設立 背景にあるのは「双方向の経済活動の開始とクリエイターの定義の広まり」

 BASE株式会社、note株式会社、 UUUM株式会社など、 クリエイターエコノミーを推進・支援する複数社がクリエイターエコノミー協会の設立を発表。メディア向けに協会設立背景や今後の活動方針を伝える設立発表会が開催された。本記事ではその様子をお届けする。

2021/07/12

「すべてが転機」 制作会社、事業会社、起業と経験したnewn上谷さんのキャリア選びを振り返る

 デザイナーとしてのキャリアをどう歩むべきか――。デザイナーであれば、一度は考えたことのあるテーマなのではないだろうか。今回話を聞いたのは、デザイナーの上谷真之さん。制作会社からキャリアをスタートし、事業会社、起業、フリーランスと多様なバックグラウンドを持つ人物だ。現在は、小柄女性向けブランド「COHINA」、オンライン専門チーズケーキ店「Mr. CHEESECAKE」などD2Cブランドの企画・運営を行うnewnに所属し、プロダクトマネージャー兼デザイナーとして、コーポレートブランディングや新規...

2021/07/01

推進のカギは“デザイン” サイバーエージェント・DX Design室設立の背景とDXの勘所

 サイバーエージェントは、DX推進支援を行うDX本部において、UI/UXデザイン専門組織「DX Design室」を新たに設立した。デザインとテクノロジーのかけあわせで、よりユーザー視点に立ったDXを目指すこの新しい組織について、設立の経緯や今後の展開を伺った。

2021/06/15

ライフツールの役割を果たすために 国内ユーザー数8,800万人超のLINEが目指す、BXデザインとは

 Googleで検索することを「ググる」と言うように、企業名が動詞化されることはさまざまな企業が目指すところのひとつかもしれない。それをなし得ている企業がLINEだろう。そんなLINEが長年総力をあげて注力している分野のひとつ、「BX(ブランドエクスペリエンス)デザイン」。これほどまでに生活に密着しているブランドの体験づくりは、なにを意識しながら行っているのだろうか。そして、LINEでBXデザインに携わることの醍醐味とは。2017年よりBXデザイナーとして活躍する山中夏恵さんに話を聞いた。

2021/06/09

クリエイターとファンをいかにつなぐか 「pixivFANBOX」の施策と開発の軌跡をPdMが振り返る

 ピクシブが運営するクリエイター支援サービス「pixivFANBOX」が、2021年4月26日にサービス開始から3周年を迎えた。同サービスでは、3年間でユーザー数800万人、登録クリエイター数12万人を突破。今回は、FANBOXの転機となったリニューアルや機能開発の裏側、開発で意識していることなど、ピクシブのFANBOX部でプロダクトマネージャーをつとめる堀部裕人さんに話を聞いた。

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