著者情報

  • 株式会社Minto 代表取締役 水野和寛

    株式会社寺島情報企画にてモバイルコンテンツ事業を立ち上げ様々なサイトをプロデュース。中でもデコメサイトは月額有料会員で約100万人の日本一にサイトになり、絵文字、デコメブームを牽引。その後、スマホアプリ事業を立ち上げ、株式会社テクノードを設立。同社の代表取締役兼プロデューサーとして、ヒットアプリを多数生み出す。手掛けたアプリのダウンロード数は1000万DL以上。 2011年に株式会社クオンを設立。インターネット発のキャラクター事業を展開し、世界中のチャットアプリと提携し、スタンプのダウンロード数はおよそ50億件で世界一。中国、タイ、ベトナムに支社を展開中。2018年からブロックチェーン/NFT領域で事業を開始し、CryptoCrystalのNFTは世界的なトレンドに。2021年からThe Sandboxや Decentralandなどのブロックチェーン系メタバースと提携しコンテンツ提携中。2022年1月に国内No.1のSNS漫画事業を手がけるwwwaapと経営統合し、株式会社Minto 代表取締役に。

執筆記事

2023/01/13

2025年のWeb3コンテンツとマーケットを予測――クリエイターはどのように備えるべきか

 本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説。最終回となる第5回では、2025年のWeb3コンテンツとマーケットを予測していきます。

2022/11/07

Web3時代のコンテンツづくり――働きかたが多様化する今、クリエイターを取り巻く環境はどう変わるのか

 本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説します。第4回で取りあげるのは「Web3時代のコンテンツづくり」についてです。

2022/10/21

Web3でデジタルコンテンツの流通はどう変わるのか エンタメと掛け合わせることで生まれる可能性を探る

 本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説します。第3回で取りあげるテーマは「Web3とエンタメコンテンツ」です。デジタル世界におけるモノやお金の流通の仕組みに変革をもたらしたWeb3ですが、それをエンタメコンテンツと掛け合わせると、どのような可能性をもたらすのでしょうか。

2022/09/12

メタバースは今までのコンテンツと何が違うのか その未来とクリエイターにとっての可能性を考える

 本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説します。第2回で取りあげるのは、NFTと同じく話題になっている「メタバース」です。

2022/08/03

[新連載]なぜクリエイターにメリットがあるのか 今後欠かせないNFTの基本概念を解説

 本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説します。初回となる今回は、NFTの概念とクリエイターが活用するメリットについてです。

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