著者情報

  • 萩原雄太

    演出家・劇作家・フリーライターとして活動。

執筆記事

2020/05/25

今こそビビらずに挑戦を クリエイターとして覚悟を背負い、GOがFUNDを立ち上げた意味

 GOがファンドを始める――。4月23日に発表されたその情報は、広告業界を中心に多くの人々の注目を集めた。国会議事堂前駅に掲出されたケンドリック・ラマーの「黒塗り広告」、多数の広告賞を受賞した「WEARABLE ONE OK ROCK」、2019年を代表する広告とまで言われた「朝日新聞社 × 左ききのエレンPowered by JINS」などのキャンペーンを展開しながら、クリエイティブの可能性を切り開いてきたThe Breakthrough Company GO(以下、GO)。そんな彼らが、スタ...

2020/01/24

ピラミッド式ではなく「国」 エードット伊達さんと辻愛沙子さんが語る「強い個」を支える強い組織

 株式会社arcaのCEOであり、「お台場ウォーターパーク by ハウステンボス」の空間デザインやタピオカ専門店「Tapista」のプロデュース、そして女性の生き方をエンパワメントしていくプロジェクト「Ladyknows」代表などを勤めるクリエイティブディレクター・辻愛沙子さん。テレビ番組「news zero」にも出演する辻さんは、24歳にして世間の注目を集めているクリエイティブディレクターだ。そんな彼女の才能を育んだのが、企業のブランディング事業やセールスプロモーション事業などを手がけるエード...

2019/11/12

企画は僕の身体とともに伝わる 『7つの習慣』リブランディングから見る、GO飯塚政博の発想の原点

 若干25歳ながら、これまでケンドリック・ラマーの「黒塗り広告」をはじめ、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」企画のプランニングなどを手がけてきたコピーライター・プランナーの飯塚政博さん。PR、広告、マーケティングを事業領域とする会社「The Breakthrough Company GO」に所属する彼は、常に斬新な発想で社会を驚かせてきた。そんな彼がこの秋に携わったのが、ビジネス書の名著として知られる『7つの習慣』のリブランディングプロジェクト。全世界で3,000万部を売りあげる本書を、...

2019/10/07

ただライブを撮るだけでは足りない 全天球映像作家「渡邊課」が模索する実写VRの新たな表現

 創業から50年近い歴史を持つデザイン会社「コンセント」には、「渡邊課」なる名前のチームが設置されている。実写を中心に360度VRの制作を手掛けるこの課の「課長」に就任しているのが渡邊徹さん。渡邊課を率いる渡邊さんは、これまで、ORANGE RANGE、フジファブリック、水曜日のカンパネラ、Little Glee Monsterといったミュージシャンや、朝日新聞社、ユニオンテックといった企業とのコラボレーションを展開しながら、VRという新たな表現を切り開いてきた。2014年頃からVRに触れ始め、...

2019/09/02

動画広告の鮮度を保つために PDCAならぬ“PDSSA”で組織力を底上げする編集チームの挑戦

 サイバーエージェントの調査によれば、2017年の1,374億円から2020年には2,900億円にまで拡大すると予測されている動画広告の市場規模。そんな動画広告を生業としているのが、2015年に設立されたCyberBullだ。同社では、ゲームアプリなどを中心に年間7,500本もの動画広告を制作している。右肩上がりの市場を背景に数多の動画制作会社がひしめく中、同社ではどのようにして他社との差別化を図っているのか。クリエイティブ局チーフディレクターの岡田直樹さんに話を伺うと、そこにはチーム力を向上さ...

2019/08/21

累計20億PV獲得のSmartNews「クーポンチャンネル」 プロダクトデザイナーはその裏で何をしたのか

 ニュースアプリ「SmartNews」では、2018年3月よりSmartNews内に「クーポンチャンネル」というサービスを開始した。マクドナルド、ガスト、ローソン、吉野家など、さまざまな企業がクーポンを提供するこのサービスを手がけたのが、スマートニュースの山本興一さん。ローンチから1年半を待たずに20億PVを獲得したこのクーポンチャンネルは、なぜこれほど成長しているのか。そこには、「プロダクトデザイナー」としてサービスを支える山本さんの功績があった。

2019/07/01

すべては対話から 若手が語る“デザイナーから”働きかける組織づくりとは

 人材派遣、転職エージェント事業などを手がけるレバレジーズでデザイナーとして活躍する藤本貫二郎さん。4年前に新卒として同社に入社して以降、さまざまなサービスのデザインを手がけるばかりでなく、事業会社に所属するデザイナーのコミュニティーで約300人が参加している「InHouseDesigners」を組織し、存在感を発揮している。今回、そんな藤本さんのこれまでを振り返るとともに、何よりも大切にしているという「チームビルディング」についてお話を伺った。「いいチームでなければ、いいプロダクトはつくれない...

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