「クリエイター」に関する記事やニュース

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2024/07/05

「ストラテジー」と「実装」の経験が導くブランドの未来――I&CO Tokyo 新代表 近藤まり子さん

 「We help brands navigate change - 3年後にあるべき仕組みを、今つくる」を掲げるグローバル・イノベーション・ファーム「I&CO」。その東京オフィスとして2019年7月に立ち上げられた「I&CO Tokyo」は、5周年を迎えるこの7月に新たな代表就任を発表。任されたのは、近藤まり子さんだ。今回は近藤さんが歩んできたキャリアを振り返りながら、P&G、日本マクドナルド、LEXUSなどと伴走するなかで感じたブランド成長のカギ、これからのクリエイタ...

2024/07/03

共創するVRプラットフォーム「Resonite」で活躍するN-JELLYさんとTorazoさんに聞く、活動のリアル

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第6回は、...

2024/06/28

なぜ点を線にできたのか 映像監督・松本卓也さんの生きかたには、クリエイターが輝くヒントが詰まっていた

 さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアや作品を深掘りしていく本コーナー。第1回は、映像監督のTAUMA IMAGE 松本卓也さんが登場です。

2024/06/27

すべての点が線になる瞬間を信じて――映像監督・松本卓也さんが自身のキャリアを振り返る

 さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアや作品を深掘りしていく本コーナー。第1回は、映像監督のTAUMA IMAGE 松本卓也さんが登場です。

2024/06/14

実空間のクリエイティブからバーチャルへ VRChatや制作のリアルを藍上アオイさんに聞く

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第5回は、...

2024/06/12

「マンガにしたいものがなくなった」 吉本ユータヌキさんが語る、キャリアとコラボと挑戦の話

 『あした死のうと思ってたのに』 『「気にしすぎな人クラブ」へようこそ』などのエッセイマンガを手掛ける吉本ユータヌキさんにインタビューを実施。企業コラボでの心がけ、コーチングで得たSNSやファンとの向き合いかた、考えかたの変遷などについて話を聞いた。吉本さんのこれまでの歩みから、クリエイターとして生きるためのヒントを探ってみよう。

2024/06/04

YouTuberリロ氏に聞く、企業コラボの心得とクリエイターとしてのこだわり

 ホットサンドメーカーでベーコンとチーズを焼いて食べる「欲望に従った絶望的に頭の悪い料理をするだけの動画」などがバズり広く知られるようになったクリエイター リロ氏。YouTubeやXなどで多くのフォロワーを持つ同氏に、動画投稿のコンセプトや企業案件で意識していることなどについて聞きました。

2024/05/27

作品が「強い世界観」をもつために必要なこと――編集者・佐渡島庸平さん

 近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第7回では、編集者・佐渡島庸平さんの世界観に迫ります。

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