「プロダクト」に関する記事やニュース
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2024/06/10
プロダクトデザイナーにおける「即効性」と「遅効性」の重要性
本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第6回では、デザイナーの大村さんが、「即効性」と「遅効性」について解説します。
2024/03/15
4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。
2024/03/04
「Pendo」のCPOが語る、プロダクトマネジメントの秘訣とPdMのための取り組みとは
2013年にアメリカ・ノースカロライナ州ローリーで創業した、アプリケーションのUXを向上させるためのプラットフォーム「Pendo」。もともとプロダクト開発に携わっていたトッド・オルソン(Todd Olson)氏が、仲間と製品を開発しようとした際、上手くいっているのか否かを判断するためのデータ収集に苦戦したという課題感をもとに生まれたものだ。同社で特徴的なのは、プロダクト主導型戦略を意味する「プロダクト・レッド・グロース」が根幹にあること。今回は、同社のプロダクト開発やPdMのために行っている具...
2024/01/26
糸島の地で追及するのは「機能美」 Douglas Weberさんに聞く、ものづくりの本質とその哲学
Douglas Weberさんは、福岡県糸島市在住のデザインエンジニアだ。AppleのプロダクトデザイナーだったWeberさんは、2014年にコーヒー関連プロダクトを開発・販売するWeber Workshopsを立ち上げ、糸島を拠点に活動している。革新的で高品質なプロダクトを生み出しつづける同社は、どのような信念をもってものづくりに向き合っているのか。Weberさんの考えるものづくりの本質やこだわりについて話を聞いた。
2024/01/25
事業成長を牽引するために 非デザイン領域にデザインを浸透させる重要性とデザイナーに求められること
「組織崩壊」「部門間の孤立」「組織の成長痛」「n人の壁」は、スタートアップや成長企業が直面する組織課題として耳にすることが多くなりました。こうした課題に対してデザイナーは、組織の中でデザインの力を特殊能力にせず、企業の構造的な問題を解決し成長を促すために「組織に対してデザインをどのように使うのか」を深く理解し、実践に移すことが重要になっています。本記事では組織とデザインの観点から「非デザイン領域にデザインを浸透させる重要性」と「組織をつなげるためのデザインプロセス」を、プロダクトデザイナーとし...
2024/01/05
複数チームで一貫したプロダクト開発を行う仕組みとは<プロダクトデザイン編>
2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。本連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のシニアデザインリードをつとめる山林 茜さんが、デザイン組織としての取り組みや、デザイナーの育成方法などについて解説します。今回は「プロダクトデザインにおける一貫性を保つ仕組みづくり」がテーマです。
2023/11/22
より良いコミュニティがプロダクトの成長を加速させる Notion CMOが語るマーケティング戦略とは
Notionというプロダクトにおいて、ユーザー同士のコミュニティの存在は大きい。柔軟性があり自由度の高いプロダクトだからこそ、クリエイティブな活用方法をユーザーが生み出しシェアすることが、プロダクト成長のカギなのだ。コミュニティとそのなかで活躍するユーザー=Notionクリエイターの存在、企業とコミュニティの関係などについて、来日していたNotion CMOのRachel Hepworth(レイチェル・ヘップワース)氏とNotion Labs Japan ゼネラルマネジャーアジア太平洋地域担当...
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