CreatorZineホットトピックス一覧

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2020/08/18

アプリやウェブサイトを10営業日で分析 ゆめみが提供するUX/UIレビューサービスならではの強みとは

 企業のDX支援を行う株式会社ゆめみが、UX/UIのレビューを約10営業日で行うサービスを今年2月にリリースした。運用中のアプリやウェブサイト、既存システムなどを専門領域視点から分析し、さまざまな課題や改善ポイントを明確化にするというものだ。そんなUX/UIレビューサービスだが、全体の改善を行うコンサルティングサービスではなく、あえてレビューに特化した形でリリースされた意図や、本サービスならではの強みとはなにか――。当時入社1年目ながらプロジェクトを率いた、本村章さんと村上雄太郎さんに話を聞いた...

2020/07/22

「デジタルフォント」で課題を解決 DONGURIはなぜフォント開発サービスを生み出したのか

 タイポグラフィックデザイナー。ブランディング・デザインコンサルティングファーム 「DONGURI」に所属する今市達也さんは、そんな肩書を名乗っている。今やグラフィックデザインやウェブデザインのみならず、ビジネスのプロセスや組織の設計などさまざまな領域にわたって使われている“デザイン”という言葉だが、同社ではこれを「顧客の課題を解決すること」として定義している。いったい、「文字のデザイン」を通じて、どのように課題を解決することができるのだろうか。そして、文字は、いったいどのような可能性を秘めてい...

2020/07/17

リアルの代わりでなくライブ配信ならではの価値を ライブやイベントのありかたをバルス・林さんと考える

 リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するXR Techカンパニー・バルス。その主軸のひとつは、XRライブプラットフォーム「SPWN」事業だ。SPWNでは、ライブハウスや映画館などさまざまな場所がVTuberやバーチャルアーティストのステージとなり、ウェブアプリと連動することでアーティストとファン双方による参加型のライブを実現している。コロナ禍によりリアルイベントのありかたが見直される今、バルスは「SPWN portal」事業を開始。SPWN portal事業はバーチャルアーティストに限ら...

2020/07/16

目指すは第3のコーヒーサービス TOUCH-AND-GO COFFEE開発秘話と電通アイソバーの挑戦

 朝の通勤時や昼食を済ませた午後にコーヒーを求める人は多い。コーヒーショップやコンビニは同じ目的を持つ人で混雑し、長い列に並ぶことや、おいしい1杯を諦めて仕事に向かうことは多忙なワーカーにとって大きなストレスとなりうる。サントリーのコーヒーブランド「BOSS」がプロデュースする「TOUCH-AND-GO COFFEE(タッチアンドゴーコーヒー)」は、注文から決済までをモバイルで完了でき、指定した時間に実店舗のロッカーで商品を受け取るだけというストレスフリーな仕組みに加え、自分好みの味にカスタマイ...

2020/07/13

デザインや開発の手法をインストール 自走できるチームを目指す、ゆめみの新サービスとは

 アプリやウェブサービスの受託開発を行う株式会社ゆめみが、6月にリリースした新規事業開発支援サービス「YUMEMI Service Design Sprint」。「ひらめきをカタチにしながら自走できるチーム」をサポートするサービスとは一体どんなものなのか。サービスデザイナーであり同社取締役の本村章さん、フロントエンドチームのテックリードエンジニアであり、同じく取締役の桑原聖仁さん、デザインストラテジストの栄前田勝太郎さんの3人にお話を伺った。

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