CreatorZineホットトピックス一覧
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2020/11/23
2020年秋にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2020年9月から11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5はこちらです。
2020/11/22
2020年秋にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ10
2020年9月から11月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ10はこちらです。
2020/11/18
既存事業を新規開発の手法でリニューアル 新生「FINDJOB!」誕生の軌跡をPMとデザイナーが語る
1997年にIT・Web業界に特化した転職サイトとしてリリースされた「Find Job!」が、今年9月にフルリニューアルを行った。コンセプトやサービス名称・表記、ウェブサイトの刷新、新機能の追加など、これほど大規模な抜本的リニューアルはサービス開始以来のことである。老舗転職サイトの23年にして初のフルリニューアルはどのように行われたのか。その背景には、チームメンバーが壁にぶつかりながらも乗り越えてきたたくさんの試行錯誤があった。
2020/11/17
「失うものはない」 新卒で大賞を受賞したプランナーが2年分のメトロアドクリエイティブアワードを語る
公募型広告賞「Metro Ad Creative Award 2020」の作品募集がスタートした。今年で第4回を迎える同アワードは、交通メディアを題材に2017年より開始されている。応募資格に制限はなく、年齢・職業・国籍に関わらず、誰でも挑戦することが可能だ。そんなアワードにチャレンジし、昨年見事プランニング部門の大賞に輝いたのが、当時新卒1年目であった中村朱里さんだ。応募に至った経緯や企画誕生の裏側、アワードにかける思いなどについて話を伺った。
2020/11/09
デザイナーの力を拡張するために必要なこと――3つのキャリアを軸に活躍の場を広げる平澤克幸さんが解説
「コミュニケーションデザイン×マーケティング×ブランドマネジメント」という3つのキャリアを軸に、制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、20年以上にわたり活躍の場を広げ続けてきた平澤克幸さん。サービスづくりの過程で一度デザイン領域を離れ、斜め向かいからデザイン領域を俯瞰したことで得た気付きを、「デザイナーがより活躍の場を広げるためにやるべきこと」というテーマで解説していただきます。今回は「デザイナーが直面する問題とデザイナーの力を拡張する業務」についてです。
2020/10/29
デザイナーとして生き残るために 元ミクシィ・現LAPRAS平澤さん流、戦略的キャリアチェンジ論
自分のキャリアをどのように積み重ねていくか。多くの社会人が一度は考えたことのあるトピックだろう。そんなキャリアについて「戦略的に考えてきた」と語るのは、デザイナーの平澤克幸さん。制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、約20年にわたってさまざまな場所でキャリアを積んできた人物だ。平澤さんはなにを考え、働く環境を選択してきたのか。その経歴を振り返ってみると、デザイナーがキャリアを形成するうえでのヒントが見えてきた。
2020/10/20
“リファイン”を決断した理由とは BASEが初めてロゴを変えた過程を振り返る
2020年9月。BASEは、同社が運営するEコマースプラットフォーム「BASE」のサービスロゴをリファインしたことを発表した。8年前の創業以来、同じサービスロゴを使用してきたBASEは、なぜこのタイミングでロゴを変えることに決めたのか。そして、大きく印象を変えるという選択肢もあったなか、なぜリファイン(洗練)させるだけにとどめたのか。VP of ProductとしてBASE全体のプロダクトを統括している神宮司誠仁さんと、ロゴやキャンペーンの設計などコミュニケーション領域全般で活躍しているコミュ...
2020/10/14
着想を得たのは「パラリンピアン」 Zoffのリブランディングで佐藤夏生さんはなにを考えていたのか
創業20周年を迎える2021年に向け、インターメスティックは、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新たなブランド戦略「Eye Performance」を打ち出した。今回のリブランディングは、クリエイティブディレクターの佐藤夏生さんが率いるEVERY DAY IS THE DAYと協業、新ブランドメッセージやブランドステートメント、ブランドロゴを制作した。佐藤さんは、前職の博報堂ではエグゼクティブクリエイティブディレクターとして国内外のさまざまなブランディングに携わってきた。今回のZoff初とな...
2020/09/30
成功の理由は「ワンチームになれたから」 日商エレクトロニクスとA.C.O.がブランド開発を振り返る
企業の規模や業種にかかわらず、サービス開発からブランディング、アプリやウェブのデザイン制作など、幅広い案件に携わるデザインコンサルティングファーム「A.C.O.」。発注側と受注側という関係ではなく、クライアントとひとつのチームになってプロジェクトを進めていく点がひとつの特徴だ。その好例ともいえるのが、ICTソリューション、ネットワークなどの事業を展開し、企業のDX推進をサポートしている日商エレクトロニクスが、8つの事業の統一ブランド開発に取り組んだプロジェクトだろう。今回は、およそ5ヵ月にわた...
2020/09/29
「色の誤差も少ない」 自宅作業にオススメのViewSonic最新モニターをクリエイターが徹底レビュー
リモートワークの導入が推奨される昨今、企業で働くデザイナーの働きかたは大きく変わりつつある。これまでの設備に恵まれていたオフィスではなく、自宅の作業場でノートPC1台をたよりに業務にあたることになり、作業効率の低下に頭を悩ませている人もいるかもしれない。クリエイターであれば、画面を大きくすることがその解決策になるのではないかと、画面領域を拡張するためのサブモニター購入を検討する人も多いのではないだろうか。今回は、デザイン会社・コンセントで働く鹿児島藍さんにインタビューを実施。2020年4月末に...
2020/09/22
2020年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ10
2020年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ10はこちらです。
2020/09/21
2020年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ10
2020年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ10はこちらです。
2020/09/14
ツールだけを学んではいけない サイト改善に取り組みたいデザイナーのはじめの一歩を、分析のプロが語る
「デザインシンキング」や「アートシンキング」などの言葉が広まり、ビジネスの現場でデザインの考えかたが求められるシーンが増えてきた。同時にクリエイティブの現場でも、マーケティングをはじめとしたビジネススキルが必要なシーンも増加しているのではないだろうか。そんななか今年の6月、サイト改善のなかでも“デザイン”に焦点をあてた『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』(マイナビ出版 、2020年)が刊行された。なぜ本書ではデザインにフォーカスしたのか。またサイト改善について学びたいデザイナーは、な...
2020/09/02
会社の変革に挑んだHamee 試行錯誤をしながら進めたミッション・ステートメント策定の過程とは
企業としてあるべき姿や指針を明確にするべく、CI(コーポレートアイデンティティ)やVI(ビジュアル・アイデンティティ)を新たに策定したり、刷新するケースが増えてきた。「iFace」などスマートフォングッズの商品開発、クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」を提供するHameeも、今年の5月に新たな企業理念として「ミッション・ステートメント」を策定。クリエイティブファーム・株式会社KESIKIとともにこのプロジェクトに取り組んだ。なにに苦戦し、なにを学んだのか。Hameeで...
2020/08/26
大切なのは感情 “良い”広告クリエイティブから考える、デザイナーがマーケティングの感覚を掴む方法
広告クリエイティブを制作するデザイナーにとって、「マーケティング」の視点は大きな武器になる。だが小難しい専門用語が飛び交うがゆえに、苦手意識を持っている人もいるかもしれない。今回話を伺ったのは、大阪に拠点をおくBtoC専門のマーケティング制作会社「nanocolor(ナノカラー)」の代表取締役である川端康介さん。制作会社でありながら、デジタルマーケティングの支援をベースにクリエイティブの提案を行っている。起業10年でLP約1000本の制作から運用解析までを担ってきた川端さんの経験から、デザイナ...
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