「ディレクション」に関する記事やニュース
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2024/10/07
未経験から衣食住のクリエイティブディレクションを極めた石崎圭一さん はみ出し続ける情熱とその戦略とは
さまざまな領域で活躍するクリエイターを招き、企業とクリエイターのマッチングサービス「オプサー」を展開するヒューリズムのCOO 諸石真吾さんが、そのキャリアや作品を深掘りしていく本コーナー。今回は、異色のキャリアを歩んできたアートディレクターの石崎圭一さんに話を聞きました。
2024/04/08
ショート動画を撮影する際のポイントは? 現場でクリエイティブディレクションを担うメンバーが解説
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。第5回は「ショート動画の撮影」についてです。
2024/02/26
電通や首相官邸でクリエイティブディレクターも 得た気づきや企画の勘所を、recri栗林嶺さんが語る[前編]
ダンスに明け暮れた学生生活を過ごし、早稲田大学の政治経済学部を卒業。電通にクリエイターとして入社し、HONDAやディズニー、地方創生などの案件に携わったのち、2020年から首相官邸のクリエイティブディレクターに就任。その後、エンタメや芸術をより身近なものにするための仕組みをつくるスタートアップ「recri」を起業。映像監督業も行っており、2021年に手がけたショートフィルム『gingerale』は映画祭にもノミネートされた。そんなクリエイターとしても稀有な経歴の持ち主が、栗林嶺さんだ。なぜクリ...
2023/11/24
AD/コピーライター/フォトグラファーが考える、今後の時代に合った“撮影チーム”をつくるには[座談会後編]
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。撮影ビギナーの方に向け、デザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが普段業務で実践していることや考えかたなどのノウハウを紹介してきた本連載も最終回。「企画編」「準備編」「撮影当日編」と前回までの3回で共通していたチームワークやコミュニケーションの大切さ。「大切なのはわかったけれど、具体的にどうすればいい?」。そんな疑問の解決のヒントになるよう、実際に撮影プロジェクトをいくつも一緒に...
2023/10/18
“良い写真”のためのコミュニケーションとは AD/コピーライター/フォトグラファーが徹底解説[座談会前編]
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。撮影ビギナーの方に向け、デザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが普段業務で実践していることや考えかたなどのノウハウを紹介してきた本連載も最終回。「企画編」「準備編」「撮影当日編」と前回までの3回で共通していたチームワークやコミュニケーションの大切さ。「大切なのはわかったけれど、具体的にどうすればいい?」。そんな疑問の解決のヒントになるよう、実際に撮影プロジェクトをいくつも一緒に...
2023/09/21
現場でベストショットを引き出すには チームワークがカギを握る「撮影当日」の挑みかた
経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第3回のテーマは「撮影当日」。緊張するのが当たり前の撮影現場で、スマートかつ納得のいくディレクションをするためのコツや考えかたを紹介します。
2023/08/21
撮影現場でスムーズに立ち回る秘訣 当日を迎えるまでに必要な「準備」のコツとは
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第2回のテーマは「準備」。デザイナーやディレクターが撮影当日を迎えるまでにどんな準備をしているのか、基本のタスクや進めるときのポイントをお伝えします。
2023/07/14
スマートな撮影ディレクションの第一歩 写真のクオリティを握る「企画」の立てかたとは
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第1回のテーマは「企画」。何のために撮影をするのか。どのような写真を撮影すれば良いのかを明確にするための知見を共有します。
2021/12/28
受発注を超えた関係を目指して この道10年のプランナーが実践する、コミュニケーションを円滑にする方法
NTTドコモ、高島屋、カネボウ、マイナビ、横浜銀行など、さまざまな企業がクライアントとして名を連ねる株式会社ゆめみ。ウェブアプリケーションやスマートフォンサービスの企画からデザイン・開発・運用までを一気通貫で手掛ける同社で、クライアント直々の指名も数多く舞い込むサービスプランナーが、岩野真理子さんである。そんな岩野さんのひとつの武器は「コミュニケーション」。クライアントとの関係構築で何を意識しているのか。さまざまな職種のメンバーが関わることで生じるプロジェクト進行の壁を、どのように乗り越えてい...
2021/09/24
熱狂を生むことができるか――世界観づくりをバルクオムのクリエイティブディレクターが語る
2013年のブランドリリースから、フェイスケア、ボディケア、ヘアケア製品などメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開してきたバルクオム。ブランド初となるメイクアップラインの展開を開始した同社で、ブランディング戦略立案やすべてのクリエイティブディレクションに携わるのが、クリエイティブディレクター吉原大道さんだ。キャリアをスタートしてから一貫してブランディングに携わってきた吉原さんに、ブランドの世界観をつくるうえで大切にしていることなどについて話を聞いた。
2021/06/29
大切なのは「イメージの共有」 クライアントへの提案において意識すべきふたつの型とは
クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。第3回は「提案」についてです。
2021/01/21
[最終回]フェーズごとに考える、クリエイティブディレクターに求められる役割とは
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。最終回となる第12回は、「クリエイティブディレクターの役割」をテーマにお届けします。
2020/09/30
【オンライン講座/映像編】「誰もが映像クリエイター」な時代の映像ディレクション
職域の垣根をこえてビジネス全体にも関わることができるクリエイターを目指すために、ビジネス、開発、テクノロジー、クリエイティブなど、企業で働くクリエイターにいま必要なテーマを網羅するオンライン講義を実施します。第2回のテーマは映像。実際の映像制作で役立つ知見と考えかたについて、映像制作会社・エレファントストーンのディレクター・嶺隼樹さんが解説します。
2020/09/08
広告やPRをいかに活用するか クリエイターが企画の段階から考えておきたいメディアプランの話
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第8回は、広告やPRなどのメディアプランをテーマにお届けします。
2020/07/03
これからを生き抜く自分らしい働き方とは 自分のワークスタイルのDos Don'tsを考える
世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。第2回のテーマは、自分のワークスタイルを見直すヒントについてです。
2020/06/03
クリエイターがいま備えるべき3つの脳とは ロフトワークのディレクターが解説
世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。初回は、クリエイターにいま必要な3つの脳についてです。
2020/01/14
「ゆらゆら踊る」かつお節の魅力を伝えたい──美大出身、ヤマキのプロジェクト担当者に聞く
日本の食文化には欠かせない調味料、かつお節。食品メーカーとしては、あまりにも定番であるがゆえに、なかなか従来の商品と明確に差別化できる新商品を打ち出すのが難しいという側面もある。そんな中、大正6年創業の老舗・ヤマキが2019年8月に発売したのが、温かい料理にかけたときに通常のかつお節よりも“よく踊る(動く)”ことを追求した「踊る!かつお節」だ。そのコンセプトやパッケージデザイン、プロモーションなどを中心となって手がけた、同社家庭用事業部の升澤朋子さんに話を聞いた。
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