「海外」に関する記事やニュース
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2021/06/04
1億総クリエイター時代へ サブスクからNFTまで、クリエイターのさまざまな収益化方法
2010年にInstagramが生まれて早12年。個人がコンテンツ配信により収入を得ることは当たり前のこととなり、今や全世界で「自称クリエイター」は5,000万人にのぼる。近年はクリエイターがファンから直接収入を得るためのプラットフォームが次々と生まれ、彼らが形成する「クリエイター・エコノミー」という経済圏が大きく成長している。クリエイターたちがどのような手段で、どうやって収益化をしているのか。その方法をひとつずつみていこう。
2020/06/17
活躍の場は世界にも IC4DESIGN・カミガキさん流クリエイターのSNS活用術
広島に事務所を構える「IC4DESIGN」――。同社はイラストレーションやデザインなどを制作するクリエイティブスタジオ。日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、中東など、世界中から制作依頼が舞い込む。実は、こうした事業展開のカギになっているのが、SNSの運用だ。本稿では、IC4DESIGNの代表であるカミガキヒロフミさんに、クリエイターとしてのSNSへの取り組みかたについて聞いた。
2020/05/22
[Special column]A Post-Covid-19 World
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていく本コラム。今回は特別寄稿第3弾として「A Post-Covid-19 World」をテーマにお送りいたします。(本連載は、全編英語でお届けします)
2020/04/28
[Special column]The COVID-19 Crisis, Part Two
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていく本コラム。今回は特別寄稿第2弾として「TThe COVID-19 Crisis, Part Two」をテーマにお送りいたします。(本連載は、全編英語でお届けします)
2020/04/06
コペンハーゲンのCIIDが主催するWinter Schoolが初上陸 「テクノロジーへ疑問を投げかけることが大切」
2006年にデンマーク・コペンハーゲンで創立され、サマースクールなど教育機関の機能を擁しているイノベーション組織「CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)」と電通ビジネスデザインスクエアが連携し、実践を通して北欧型インタラクションデザインを習得する「CIID Winter School」が日本で初めて開催された。Summer Schoolを含めてデンマーク、インド、コスタリカに続き4ヵ国目の開催となる。本記事では、5日にわたって行われる8...
2020/03/26
[Special column]The COVID-19 Crisis
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていく本コラム。今回は特別寄稿として「The COVID-19 Crisis」をテーマにお送りいたします。(本連載は、全編英語でお届けします)
2020/01/30
Film Festivals and Japan
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていくコラムがスタート。第2回となる今回は「日本の映画祭」についてです。
2020/01/22
Web Summit and Jean-Michel Jarre’s fascinating New App,EoN
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていくコラムがスタート。初回となる今回は、立ち上げるたびに新しい音楽を生成するアプリ「EoN」についてです。
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