記事一覧
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2020/02/20
「面白いアイディア」を実現に近づけるには? 企画の段階で考えるべき3つのポイント
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第2回は「企画フェーズ」についてです。
2020/02/18
The app and start-up economy
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていく本コラム。第3回となる今回は「アプリとスタートアップの経済圏」についてです。(本連載は、全編英語でお届けします)
2020/02/14
潔くシンプルに PRESS BUTTER SANDのデザインと店舗のこだわり
丸の内南口改札を出てすぐの東京駅構内。人々の行列が絶えないお店が目に留まった。それがバターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」だ。運営する株式会社BAKEは、そのほかにも焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」など、計8つのブランドをもつ。BAKEのブランドは、そのおいしさもさることながら、クリエイティブへのこだわりといった文脈で語られることも多い。今回は、PRESS BUTTER SAND 立ち上げの立役者でもあるアートディレクターの柿崎弓子さんと、ストア...
2020/02/12
経験がないことだらけ 30歳で社会人デビューした元バンドマンがブランドデザイナーになるまで
東京、大阪、福岡など現在国内に13店舗の開業を行い、照明、空調、カーテンの開け閉めなどを端末ひとつで操作できるIoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」。そのブランドデザイナーとして活躍している境慧さんに、今回は話を伺った。社会人デビューは30歳、デザインも独学。境さんはどのようにスキルを身につけ、今に至るのだろうか。
2020/02/10
バウハウスはなぜ世界に影響を与えているのか ビジネスを成長させる原動力とは
レイ・イナモトさんが2016年にニューヨークで創業し、今年2019年の7月に東京オフィスを設立した「 I&CO Tokyo」の共同代表・間澤崇さんによる連載がスタートします。アクセンチュアのコンサルタントとしてさまざまな企業戦略を手がけてきた間澤さん。ビジネスにおいても必要不可欠なデザインが持つ役割や効果を紐解くことで、クリエイターがビジネスというフィールドで戦っていく武器とその効果的な使用法について、全3章でお伝えしていきます。第2回となる今回は、第1章「ビジネスにおけるデ...
2020/02/07
実体験から振り返る アプリ開発で実際にやってよかったことと改善すべきだったこと
「UXというワードをよく聞くようになったけど、実はいまいちピンときていない」。そんな方に向け、UXの“入り口”をテーマに前回からスタートした本連載。最終回となる第4回のテーマは、「アプリ開発におけるUX。運用後の改善が大事」。著者が開発したアプリを例に、そのプロセスや取り組んでよかったこと、改善すべきたったことを振り返ります。
2020/02/06
[新連載]企画の実現率をあげるために 面白いアイディアがなかなか形にならないワケ
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。初回となる今回のテーマは「面白いアイディアが形にならない理由」についてです。
2020/02/04
キーボードを自作してる?ちょっと何言ってるかわからないんですけど。
業務以外でのデザイナーたちの生態をゆるりと探っていく本連載。ターゲットとなるのは、GMOペパボのクリエイターたち。そして今回のお題は「自作キーボード」。溢れんばかりのオリジナリティーとクリエイティビティーがぎゅっと詰まった自作キーボードの世界を、GMOペパボ 星隼人さんにご紹介いただきます。
2020/02/03
財務部の依頼をレゴで解決 クックパッドのデザイン戦略部が描く新たなデザイナー像と組織の形
今回取材したのはクックパッド株式会社のデザインチーム。『毎日の料理を楽しみにする』をミッションに、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を中心とした複数のサービスを展開する。名もなき家庭料理のクリエイターたちとともに新たな価値を創り出してきたクックパッド。そのサービスを支えるデザイナーが持つべきクリエイターマインドとは。創業20年を超え、新たなデザイナー像を模索する試行錯誤の数々を聞いた。
2020/01/31
作りたいのはドラえもんの“ポンコツ”部分 家族型ロボット「LOVOT」が映す近未来
AIがいつか人の仕事を奪うのではないか。ロボットに取って代わられる時代が来るのでは――。そんな議論もあるなか、満を持して2019年12月に初出荷されたのが、LOVEをはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」だ。人肌と同じような暖かさがあること、かわいらしいフォルムなどもさることながら、もっとも大きな特徴は「人の仕事の代わりをしないロボット」ということかもしれない。なぜいま、「なにか有益なことをする」のではなく「役に立たない」ことに重きをおいたロボットを開発したのか。見た目の愛らしさに反...
2020/01/30
気持ちのいいインタラクションを作りだすときにもっとも大切なこと――THE GUILD奥田さんが語る
アドビ システムズ(以下、アドビ)は、アドビ最大のクリエイティブイベント「Adobe MAX Japan 2019」を昨年12月にパシフィコ横浜で開催した。本記事では、THE GUILDのインタラクションデザイナー/プログラマーの奥田透也さんが登壇したセッション「ユーザーの心を掴む!気持ちいいインタラクションがつくりだすインターフェースデザイン」の様子をお届けする。
2020/01/30
Film Festivals and Japan
ビルボード誌 アジア支局長 Rob Schwartz(ロブ シュワルツ)さんがいま気になるエンターテイメントや音楽、テクノロジーに関する話題を取り上げていくコラムがスタート。第2回となる今回は「日本の映画祭」についてです。
2020/01/29
メルカリ×dely×noteによるCXO対談――デザイナーが発信することの意義と価値とその心得
noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。本記事では、メルカリ、dely、noteのCXOによる鼎談の様子をお届けする。
2020/01/28
広く情報を届けるには?企業のnote活用法って? デザイナーによる情報発信術
noteを運営するピースオブケイクは、個人のみならず、企業やチームで情報発信をするクリエイターが増えてきたことをうけ、「デザイナーの発信」をテーマに『note designer meetup』を開催した。本記事では、デザインについて日々発信している、baigie 枌谷力さん、Tokyo Graphic Recorder 清水淳子さん、OFFRECO 山下正智さん、LINE 中谷豪さんによるライトニングトークの様子をお届けする。
2020/01/27
なぜデザイナーもスクラム開発に関わるべきか 参加するメリットをサイボウズのデザイナーが解説
アジャイルソフトウェア開発手法のひとつ「スクラム開発」。最近、開発の現場で取り入れられることも多くなってきました。本連載では、エンジニアの立場ではなく、”デザイナー”がスクラム開発に関わるときのコツについて、サイボウズのUX/UIデザイナー、樋田勇也(といだゆうや)さんに解説していただきます。初回は「デザイナーがスクラム開発に関わるべき理由とそのメリット」がテーマです。
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