著者情報

  • 株式会社CHAOSRU 代表 内藤 薫

    2016年よりフリーランスディレクターとして企業のXR事業サポートやIP販売を行う。2022年に株式会社CHAOSRUを設立。デザイン・クリエイティブの視点からメタバースやバーチャル事業の支援を行うほか、自社プロダクト開発もスタート。現在ではAIの研究開発も行っている。

執筆記事

2024/09/13

VTuberやアプリなど注目度上昇中 クリエイター視点で「アバター文化」の今を解説

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第8回は「...

2024/08/26

Apple Vision Proの登場でどう変わる? その概要と活用事例から考える、今後の可能性

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第7回は「...

2024/07/03

共創するVRプラットフォーム「Resonite」で活躍するN-JELLYさんとTorazoさんに聞く、活動のリアル

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第6回は、...

2024/06/14

実空間のクリエイティブからバーチャルへ VRChatや制作のリアルを藍上アオイさんに聞く

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第5回は、...

2024/05/24

オルセー美術館やノートルダム大聖堂も フランスで人気高まるロケーションベース・エンタテイメント視察レポ

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第4回は、...

2024/05/10

生成AIの未来予測まとめ――課題と将来の活路を探る

 XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けてその実態と未来像を探っていく本連載。前回までは、さまざまなツールと実際の活用事例を紹介してきました。今回は、それらの実験や考察をふまえ、将来予測や課題、活用活路について考えをまとめていきます。

2024/04/03

生成AIと3Dの接点をさぐる――ツール「Tripo AI」「Domo AI」を使ってみて

 XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けてその実態と未来像を探っていく本連載。第5回までは、動画や画像生成AIツールを実際に使いながらさまざまなクリエイティブを作るヒントを紹介してきました。今回は、3Dモデルの生成や動画加工の生成AIツールに注目し、3DCGと生成AIを使ったクリエイティブワークフローの未来を探っていきます。

2024/03/06

生成AIで効率化するコンセプトアート ツール「KREA」を使ってみる

 XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けてその実態と未来像を探っていく本連載。第5回では新しいUXアプローチを持つ生成AIツール「KREA」を実際に使いながら、どんなことができるのかなど、将来のグラフィック制作フローを予測していきます。

2024/02/14

「3Dスキャン」がデザインやクリエイティブにもたらす可能性を徹底考察

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第3回は、...

2024/01/19

普及に課題はあるもののクリエイターにとって魅力的な「AR」と「MR」 象徴的な事例や今後の可能性を考察

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第2回は「...

2023/12/27

[新連載]結局VRデバイスってどうなの?創作ツールなどデバイス面から見たVRをクリエイターが考察

 XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第1回は「...

2023/12/01

生成AIと作るショートムービー 「Runway Gen-2」と「Canva」を組み合わせたワークフローとは

 この連載では、XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し、企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けて、その実態と未来像を探っていきます。第4回では「Runway Gen-2」を活用しながら、物語のある実写ドラマを制作できるかどうかを実験していきます。

15件中1~12件を表示

戻る