著者情報
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アドビ株式会社 GTM・市場開発部 ビジネスデベロップメントマネージャー。
Aldus、Macromedia、Adobeとクリエイティブテクノロジーの進化と普及に携わり、メディアの変遷と、それにともなうワークフローの変革業務に従事。現在は、GTM・市場開発部にてAIやIoTといった先端テクノロジーとコンテンツを融合させた新たな顧客体験ビジネスの市場開発を担当する。
執筆記事
2024/02/07
生成AI時代の到来、企業内で日本のクリエイターはゲームチェンジャーになれるか【アドビ×デザイナー対談】
たったの1年で私たちの生活や仕事のやりかたを大きく変えた生成AI。クリエイターの生成AIとの向き合いかたを考える本連載の最終回は、SmartHRでデザイナーとして活躍する小木曽槙一さんをゲストに迎え、これからの生成AIについて語り合いました。
2023/11/10
クリエイターの「創る力」を拡張させる活用法とは 人間と生成AIのこれからの関係を考える
話題にのぼらない日はないほどのブームとなっている生成AI。プロンプトへの入力だけで、意図に即したアウトプットが出てくるとあって、経済界は非常に大きな期待を示しています。この2年で激変した環境をふまえ、クリエイターと生成AIの向き合いかたを、アドビの阿部成行さんが考察します。第3回では、テクノロジーの進化を引き金とするワークフローの変革をテーマに、近い将来に起こりそうなこと、そしてプロクリエイターの生成AIとの向き合いかたを考えます。
2023/10/04
アドビがジェネレーティブAIの開発で大切にしている思想とは
話題にのぼらない日はないほどのブームとなっている生成AI。プロンプトへの入力だけで、意図に即したアウトプットが出てくるとあって、経済界は非常に大きな期待を示しています。この2年で激変した環境をふまえ、クリエイターと生成AIの向き合いかたを、アドビの阿部成行さんが考察します。第2回は「Adobe Fireflyの開発背景やその取り組み」についてです。
2022/03/03
次のステージは「クリエイティブDX」 Adobe Senseiから考える、AIとクリエイターの関係とは
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第5回のテーマは「AIとクリエイターの関係」です。
2022/02/10
道具とメディアが指し示す明日はどっちだ――ふたつの視点から考える、これからのクリエイター像
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第4回のテーマは「道具とメディア」です。
2022/01/11
ツールの変化から見える、プラットフォームとともに進化を続けるクリエイティブテクノロジーの現状とは
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第3回のテーマは「クリエイティブテクノロジー」です。
2021/12/07
顧客体験の起点はデータではなく心を動かすコンテンツ――お客さま中心のコミュニケーションを考える
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。第2回のテーマは「顧客中心のコンテンツとは何か」です。
2021/11/09
[新連載]企業が創造性を発揮するデジタル変革とは クリエイターをとりまく環境変化と待ち受ける未来
コロナ禍でいっそうデジタル化が進んだ今、クリエイターに求められることとは。必要となるスキルはなにか――。本連載では、データやマーケティングをキーワードに、クリエイターを取り巻く環境や今後の変化について考えていきます。執筆を担当するのは、アドビの阿部成行さん。初回のテーマは「クリエイターのいままでとこれから」です。