「クリエイター」に関する記事やニュース
834件中801~820件を表示
2019/11/12
企画は僕の身体とともに伝わる 『7つの習慣』リブランディングから見る、GO飯塚政博の発想の原点
若干25歳ながら、これまでケンドリック・ラマーの「黒塗り広告」をはじめ、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」企画のプランニングなどを手がけてきたコピーライター・プランナーの飯塚政博さん。PR、広告、マーケティングを事業領域とする会社「The Breakthrough Company GO」に所属する彼は、常に斬新な発想で社会を驚かせてきた。そんな彼がこの秋に携わったのが、ビジネス書の名著として知られる『7つの習慣』のリブランディングプロジェクト。全世界で3,000万部を売りあげる本書を、...
2019/10/10
「音」だけで伝えるオーディオブック制作とは ――音声コンテンツに携わる者としての使命を胸に
「オーディオブック」という言葉を聞いたことはあるだろうか。実際にオーディオブックを、耳で味わったことはあるだろうか。簡単に言えばオーディオブックとは、耳で聴く本。つまり音声コンテンツのひとつだ。そんなオーディオブックの制作から配信までを手がけている「オトバンク」で今回話を聞いたのは、代表取締役社長の久保田裕也さんと実際に制作を手掛けているオーディオブックプロデューサーの伊藤まさとしさん。およそ15年にわたって、日本のオーディオブック制作の最前線を走ってきたおふたりが語る、オーディオブックとは。...
2019/09/11
「スライムの中にユニコーンとか意味不明でしょ?」フライングタイガーを影で支えるクリエイターに初取材!
フライング タイガー コペンハーゲンは、北欧デンマーク発のファンライフスタイル雑貨ストアとして、現在30ヵ国・900店舗以上を展開する注目のブランドとして成長を続けている。最近では、同ブランドの商品コピーが、SNS上で大きな話題を集めた。実際にサイトで商品を見てみると、「独特すぎる」「ぶっ飛んでいる」「センスを感じる」「かわいい」「なんか元気が出る」という言葉でユーザーが思わずつぶやいてしまう理由も合点がいくだろう。今回は、そんなブランドのコピーがどんな風に考えて作られているか、話を聞いてみた...
2019/08/26
場づくりではなく「間づくり」 SHIBUYA QWSでロフトワークが目指すコミュニティのありかた
100年に1度と言われる大規模な再開発を行う渋谷駅周辺。今年11月1日に新たに登場する大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」が注目を集めている。展望施設やオフィス、商業施設などで構成されているその施設の15階に開業するのが共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」。そのコミュニティ運営を渋谷スクランブルスクエア社とともに担当するのが、ロフトワークだ。オープンコラボレーションを通じてウェブ、コンテンツ、コミュニケーション、空間などあらゆるものをデザインしており、デジタル...
834件中801~820件を表示