著者情報

  • 岡 徳之

    編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。●ウェブサイト「Livit

執筆記事

2021/08/20

クリエイター・エコノミーも百花繚乱の時代へ クリエイターを支える「裏方」サービスとプラットフォーム

「クリエイター・エコノミー」の裾野の広がりにともない、バックオフィス業務やマーケティング業務など、クリエイターの活動をバックアップするサービスも続々と登場している。本記事ではその最新動向と注目のサービスをご紹介したい。

2021/07/05

クリエイター・エコノミーのカオスマップから見る、市場を形成する3つのカテゴリーの特徴と軌跡

 自身の表現や作品をマネタイズすることは、クリエイターにとって究極の目標である。企業に属さずにクリエイターとして生計を立てることは、従来の枠組みでは困難だった。しかし、新しいメディアプラットフォームの登場によってエコシステムに変化がもたらされ、今では多くのクリエイターが個人の活動を通して収益を得られるようになった。アメリカの投資会社・SignalFireによると、副業を含めた個人クリエイターは世界で5,000万人を超え「クリエイター・エコノミー」の規模は拡張し続けているという。

2021/06/22

購読型ニュースレタープラットフォーム「Substack」の台頭とライティングメディアのこれから

 「ニュースレター」は個人が自分の思想や意見を直接読者の受信箱に届ける、SNSなどとは異なるパーソナルな媒体として多くのファンを集めています。2017年に創設されたニュースレタープラットフォーム「Substack」は現在、新しいメディアの形を提示しており、数多あるサービスの中でも大きく成長し、注目されています。

2021/06/04

1億総クリエイター時代へ サブスクからNFTまで、クリエイターのさまざまな収益化方法

 2010年にInstagramが生まれて早12年。個人がコンテンツ配信により収入を得ることは当たり前のこととなり、今や全世界で「自称クリエイター」は5,000万人にのぼる。近年はクリエイターがファンから直接収入を得るためのプラットフォームが次々と生まれ、彼らが形成する「クリエイター・エコノミー」という経済圏が大きく成長している。クリエイターたちがどのような手段で、どうやって収益化をしているのか。その方法をひとつずつみていこう。

2021/05/24

米トップYouTuberらが駆け出しクリエイターに投資 YouTubeを中心に拡大するクリエイター・エコノミー

 インスタグラムやYouTubeなどのソーシャルメディアは社会に広く認知され、もはや若者だけのものではなくなっている。しかし一方で、クリエイターに対する認知は低く、経済・社会的な立場は弱いままとも言える。そんなクリエイターの経済的支援を目的とした取り組みがいくつか始まっており、「クリエイター・エコノミー」が本格的に拡大する素地が整いつつある。

2021/05/17

クリエイター・エコノミーの活況に適応するTwitter、YouTubeなど大手プラットフォームの最新動向

 2000年代後半から爆発的に普及したソーシャルメディアは、私たちの日常に、そしてクリエイターとしての活動に欠かせないものとなりました。現在世界中に36億人のユーザーが存在するそれらのプラットフォームは年々機能性を向上し、また多種多様な新しいタイプのプロダクトが次々と生まれています。そしてそれらほとんどの運営は、広告収入を基盤にして成り立っています。ソーシャルメディアの普及初期はセレブやインフルエンサーと提携することでブランド認知を構築していくことが企業にとってのゴールでした。しかしそうしたパー...

2021/04/23

人びとの注意を奪い合う「アテンション・エコノミー」でクリエイターとして生き延びる本質的な術

 スマホを開けば大量の情報に襲われる毎日。そんな情報の海の中で私たちは常にどこへ「注意(アテンション)」を向けるかの選択をしています。それらのアテンションは同時に私たちの人生になにを取り入れるかの選択でもあり、これが消費経済と合わさると、人びとのアテンションがコモディティーとなる「アテンション・エコノミー」が形成されます。これはクリエイターがマーケットで成功するのに欠かせない要素であり、とても貴重なリソースとなりつつあります。私たちのアテンションは情報社会の中でどうコントロールされているのか。ク...

2021/04/22

クリエイター・エコノミーが形成されるまでの道のりとクリエイターたちのこれから

 クリエイターはインターネット以前にも存在しましたが、限られたマスメディアとのつながりがなければ、大勢に向けたコンテンツ発信は難しい時代でした。しかしウェブ2.0とともにクリエイターたちは自分の作りたいものを作り、公開し、世界中に届けることができる自由を手に入れました。またこれを機にインターネットという新しいプラットフォームを駆使し、自分たちのスキルや創作物をシェアしマネタイズ化する経済圏「クリエイター・エコノミー」を作りあげました。クリエイター・エコノミーはクリエイターたちの働き方、クリエイテ...

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