記事一覧

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2021/10/28

[レポート/前編]デザイナー評価のリアルとは アドウェイズ、ミクシィ、カヤックが取り組みを語る

 ポートフォリオを介したデザイナーとしごとのマッチングプラットフォーム「ViViViT」を運営するビビビットは、デザインカンファレンス「あつまるデザナレ 2021」をオンラインで開催。本記事では、デザイナーの評価をテーマにしたセッション「私たちはデザイナーを正しく評価できているか?」より、アドウェイズ、ミクシィ、面白法人カヤックが各社の取り組みについて発表した様子をお届けする。 

2021/10/25

自ら情報を取りにいく デザイナーがセールス・カスタマーサクセスの商談録画や定例録画をみるメリットとは

 プロダクト開発やサービス運営において、どんな職種でも求められる「顧客理解」。本連載では、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」の森長さんが、UIUXデザイナーとして顧客を理解するために日々取り組んでいることを各回ごとにピックアップ。第3回で取りあげるのは「商談録画や定例録画」についてです。

2021/10/22

ロゴリニューアルで見えた情緒的な価値の大切さ ――ラクスルが考えるデザイン経営

 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、印刷、物流、広告、そしてコーポレートITの既存産業にBtoBプラットフォーマーとして参入し、コストを抑えた構造変革を進めてきました。2017年よりデザイン経営に乗り出し、20年にはデザイン推進室を発足。デザイナー、エンジニア、ビジネスの連携を進めています。3回目となる今回取りあげるのは、デザイン思考を取り入れた事業拡大に向け、2021年より取り組んだ「ロゴリニューアル」。その背景や新たなロゴに込めた思い、そこから目指すラクスルの未...

2021/10/21

エンドユーザーにも価値ある体験を YappliのUIUXデザイナーがBtoBtoCだからこそ心がけていること

 スマホアプリの開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供するヤプリ。Yappliの導入実績は、550社を超える。2013年から提供を開始してしばらくはアパレル業界がクライアントの大半であったが、その風向きが少しずつ変わってきている。スタッフ教育や資料の共有など、社内でDXを推進する一助としてのアプリ活用が増えているという。今回話を聞いたのは、Yappliのプロダクト開発を担うUI/UXグループでUI/UXデザイナー兼マネージャーをつとめる山﨑李...

2021/10/19

チームづくりは、終わりのない物語である――信じることでチームの未来は変わる

 本連載のテーマは「チームの壁」。リンクアンドモチベーションで中小ベンチャー企業向けの組織人事コンサルティングに従事し、そののちデザイナーへと転向した辻井さんがチームづくりにおいて陥りがちな落とし穴や心がけるべきポイントをお伝えします。最終回となる第6回は「チーム作りでもっとも大切なこと」についてです。

2021/10/18

自動生成と評価を繰り返し1時間で1,000案創出 「パッケージデザインAI」の特徴と開発の背景とは

 編集部が注目のクリエイティブ関連サービスを紹介していく本コーナー。今回はプラグが開発・提供する「パッケージデザインAI」をピックアップ。株式会社プラグ 代表取締役社長 小川亮さんにお答えいただきました。

2021/10/15

今改めて注目される、デジタル広告のクリエイティブ――新たに求められているものと3つの環境変化とは

クリエイティブテックカンパニー「リチカ」の最高マーケティング責任者・CMOをつとめる田岡凌さんが、クリエイティブ運用クラウド「リチカ クラウドスタジオ」で得た知見を活かし、デジタル広告のクリエイティブについてマーケティング目線でお伝えしていきます。第2回のテーマは「デジタル広告を取り巻く変化とクリエイティブの重要性」です。

2021/10/13

[新連載]今、推進すべきクリエイティブフォーマットは? 配信ロジックから考えるTwitter広告の基本

 広告におけるクリエイティブノウハウを解説していく本連載では、アイディアを考える際に基本となる「メディア」、「コンテンツ」、「ターゲット」にそれぞれ焦点を当てていきます。はじめはメディア軸からスタート。初回はTwitter広告をテーマに、配信ロジックやクリエイティブの基本を解説します。

2021/10/11

ソフトの進化とコロナ禍によってなにが変わったのか 実写VR制作現場のリアルをコンセント・渡邊課に聞く

 デザイン会社・コンセントで、実写VR映像制作を中心に、視聴者に没入感を伴った映像体験の企画・撮影・制作を手がける渡邊課。課長をつとめる渡邊さんは、没入感をともなった映像体験を視聴者に届けるべく、その企画から撮影、制作を担っている。2014年ごろからVRを手掛けるようになった渡邊さんだが、コロナ禍を境に、クリエイター視点での作業環境や市場の変化を感じているという。今回は、2021年の実写VR制作現場のリアルについて、話を聞いた。

2021/10/08

企画からリリースまでを丸ごと紹介! ハードウェア製品「みてねみまもりGPS」のUXデザイン

 ゲームやアプリなど、さまざまなプロダクトの開発・運営を行っているミクシィ。本連載では、各プロダクトに携わるデザイナーが、そのUIやUXの裏側について解説します。第2回で取りあげるのは、写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」が2021年3月にリリースした初めてのハードウェア製品「みてねみまもりGPS」です。

2021/10/05

スペースリーでは「武器を作っている感覚」 B向けのVRクラウドサービスに関わるデザイナーの今とこれから

 パノラマ写真を撮影しクラウドにアップロードすることで、なめらかに動く高品質のVRコンテンツを自動作成する「スペースリー」。2016年のサービス開始から、導入社数は6,000を超える。今回話を聞いたのは、そんなスペースリーにひとりめのデザイナー社員としてジョインした小太刀御禄さんだ。なぜ小太刀さんはVRに魅力を感じたのか。プロダクト開発で意識していることや、印象深いできごととは。

2021/09/28

新サービスで意識すべきポイントは? 「TIPSTAR」から紐解く、0→1のUI/UX設計

 ゲームやアプリなど、さまざまなプロダクトの開発・運営を行っているミクシィ。本連載では、各プロダクトに携わるデザイナーが、そのUIやUXの裏側について解説します。第2回で取りあげるのは、2020年6月にリリースした「TIPSTAR(ティップスター)」です。

2021/09/24

熱狂を生むことができるか――世界観づくりをバルクオムのクリエイティブディレクターが語る

 2013年のブランドリリースから、フェイスケア、ボディケア、ヘアケア製品などメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開してきたバルクオム。ブランド初となるメイクアップラインの展開を開始した同社で、ブランディング戦略立案やすべてのクリエイティブディレクションに携わるのが、クリエイティブディレクター吉原大道さんだ。キャリアをスタートしてから一貫してブランディングに携わってきた吉原さんに、ブランドの世界観をつくるうえで大切にしていることなどについて話を聞いた。

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