記事一覧
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2022/09/22
開き直って投稿した漫画が2万RT超え 横山了一さんが企業とのコラボで意識していること
あらゆるステークホルダーを巻き込みながら、企業やブランドを成長させていくことが求められるようになった昨今。その中で大きな役割を果たすようになったのが、クリエイターです。より良いものを生み出すために、両者はどのように関わればいいのか。相乗効果を生むためのポイントとは――。本コーナーでは、企業やブランド、そしてクリエイターの共創のありかたを探ります。今回お話を伺ったのは、漫画家の横山了一さんです。
2022/09/20
[後編]何に自覚的であるべきか 「フィットする暮らし」のためにクラシコムがクリエイションするもの
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/16
[前編]VIリニューアルやデザイナーの採用・育成から見えた、クラシコム流クリエイティブ論
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/14
企業のTikTok活用超入門――クリエイティブ制作、投稿、分析などのポイントを一挙解説
ユーザー層の拡大とともに、多種多様なコンテンツでますます盛り上がりを見せるTikTok。企業やブランドによる活用も広がるなか、どのように最初の一歩を踏み出せば良いか悩んでいる人もいるのではないだろうか。今回は、企業がTikTokの運用を開始する際におさえておきたい基本について、TikTok for Business JapanにてAssociate Creative Directorを務める松本幸貴さんに解説してもらった。
2022/09/12
メタバースは今までのコンテンツと何が違うのか その未来とクリエイターにとっての可能性を考える
本連載では、Web3時代にこそクリエイターがおさえておくべきトピックやコンテンツとの関係について、株式会社Mintoの代表取締役・水野和寛さんが解説します。第2回で取りあげるのは、NFTと同じく話題になっている「メタバース」です。
2022/09/09
[最終回]どのように3つの言葉に収束させたのか 行動指針決定の最終プロセスを一挙公開
本連載では、ボトムアップで行動指針を策定するプロセスをご紹介します。オンラインワークショップなどを同時参加者が数百人を超える規模で、どのように参加意欲と納得感を高められるようにしていくのか。ワークショップだけでなくその前後の時間軸も含めた全体的な体験デザインのノウハウを、ヘイ株式会社での事例を踏まえてステップ別に連載します。第4回は、「ブラッシュアップ」がテーマです。
2022/09/07
人の目からシステムへ カルビーが取り組む、校正“作業”を減らすためのDXとは
昨今、DXという言葉をビジネスシーンで耳にする機会も増え、多くの企業がその取り組みを加速させている。「じゃがりこ」、ポテトチップス、「かっぱえびせん」などの商品をもつカルビーも例外ではない。そんな同社の取り組みのひとつが、商品パッケージにおける校正作業の一部を自動化するシステム「CAPS(Calbee Automatic Proofreading System)」の導入だ。パッケージに記載されている原材料やアレルゲンなどの情報は、法令順守や消費者の健康を守るためにミスが許されないからこそ、人数...
2022/09/02
コンセプトは「エモ」 資格・学習系スクールのクリエイティブづくりを実際の案件をもとに解説
広告におけるクリエイティブノウハウを解説していく本連載では、アイディアを考える際に基本となる「メディア」、「コンテンツ」、「ターゲット」にそれぞれ焦点を当てていきます。第8回では、資格・学習系スクールにフォーカスし、広告クリエイティブのつくりかたをお伝えします。
2022/08/31
Notionに正しい使いかたはない 活用のユースケースやはじめの一歩を日本代表・西さんが語る
ここ数年、個人だけでなく企業による活用も増加し、注目が高まっているワークスペース「Notion」。昨年10月には日本語ベータ版がリリースされ、いっそう話題を集めたことも記憶に新しい。ドキュメント管理やタスク管理だけでなく、サイトの作成やプロジェクト進行などさまざまなシーンで使うことができる“オールインワン”ワークスペースであるNotionはどのような背景で生まれたのか。またNotionが有効に働く活用シーンやそのポイントとは。Notionゼネラルマネージャー日本担当の西勝清さんに話を聞いた。
2022/08/29
[最終回]制作したフォーマットをもとに配信すると驚くべき結果が! 今アンケートLPがホットな理由
バナーをいろいろつくったものの、なかなか成果につながらない……。そんな悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。そんなときに考えたいのが、バナー広告をクリックした先にある遷移先ページ。その中でも今回は、アンケート型のランディングページ(以下、アンケートLP)にフォーカスします。本連載では、ソウルドアウトで多くの企業のデジタル広告を、クリエイティブ面から支援してきたメンバーが「アンケートLP」のイロハについてお届け。最終回となる第4回はアンケートLPのフォーマットを作り配信した結果をお伝えしま...
2022/08/26
「メタバース」な世界はやってくるのか――UIUXデザイナーが徹底考察
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は、メタバースの将来性や今後の展開についてです。
2022/08/24
全社員約320人で実施 バリュー策定ワークショップの設計と運営の具体的な方法とは
本連載では、ボトムアップで行動指針を策定するプロセスをご紹介します。オンラインワークショップなどを同時参加者が数百人を超える規模で、どのように参加意欲を高め、納得感を高められる成果につなげていくのか。ワークショップだけでなくその前後の時間軸も含めた全体的な体験デザインのノウハウを、ヘイ株式会社での事例を踏まえてステップ別に連載します。第3回は、「コンテンツ設計」がテーマです。
2022/08/22
1人ひとりのファンの声に耳を傾け、FanTechサービスを進化させるには――CL事業部の取り組みを紹介
株式会社サイバーエージェントのCL事業部では、LDHのエンタテインメントコンテンツを届けるFanTechサービス「CL(シーエル)」を開発しています。その過程で培ったノウハウを連載形式でお届けしてきましたが、今回が最終回になります。最終回では「CL」がファンの声に耳を傾けFanTechサービスを進化させてきた方法についてご紹介します。
2022/08/19
自分のために徹底的にカスタマイズしたデスク――LONZ鈴木さん
コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが、「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第3回を担当するのは、ウェブやアプリのデザイン/設計を手掛けるLONZの共同創業者・鈴木潤一さんです。
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