「ディレクション」に関する記事やニュース
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2023/09/21
現場でベストショットを引き出すには チームワークがカギを握る「撮影当日」の挑みかた
経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第3回のテーマは「撮影当日」。緊張するのが当たり前の撮影現場で、スマートかつ納得のいくディレクションをするためのコツや考えかたを紹介します。
2023/08/21
撮影現場でスムーズに立ち回る秘訣 当日を迎えるまでに必要な「準備」のコツとは
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第2回のテーマは「準備」。デザイナーやディレクターが撮影当日を迎えるまでにどんな準備をしているのか、基本のタスクや進めるときのポイントをお伝えします。
2023/07/14
スマートな撮影ディレクションの第一歩 写真のクオリティを握る「企画」の立てかたとは
「経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第1回のテーマは「企画」。何のために撮影をするのか。どのような写真を撮影すれば良いのかを明確にするための知見を共有します。
2021/12/28
受発注を超えた関係を目指して この道10年のプランナーが実践する、コミュニケーションを円滑にする方法
NTTドコモ、高島屋、カネボウ、マイナビ、横浜銀行など、さまざまな企業がクライアントとして名を連ねる株式会社ゆめみ。ウェブアプリケーションやスマートフォンサービスの企画からデザイン・開発・運用までを一気通貫で手掛ける同社で、クライアント直々の指名も数多く舞い込むサービスプランナーが、岩野真理子さんである。そんな岩野さんのひとつの武器は「コミュニケーション」。クライアントとの関係構築で何を意識しているのか。さまざまな職種のメンバーが関わることで生じるプロジェクト進行の壁を、どのように乗り越えてい...
2021/09/24
熱狂を生むことができるか――世界観づくりをバルクオムのクリエイティブディレクターが語る
2013年のブランドリリースから、フェイスケア、ボディケア、ヘアケア製品などメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開してきたバルクオム。ブランド初となるメイクアップラインの展開を開始した同社で、ブランディング戦略立案やすべてのクリエイティブディレクションに携わるのが、クリエイティブディレクター吉原大道さんだ。キャリアをスタートしてから一貫してブランディングに携わってきた吉原さんに、ブランドの世界観をつくるうえで大切にしていることなどについて話を聞いた。
2021/06/29
大切なのは「イメージの共有」 クライアントへの提案において意識すべきふたつの型とは
クライアントのあらゆる課題をさまざまな手法により解決していく総合デジタルソリューションカンパニー・D2C dotから、デジタルを中核とした4名のプロデューサー・チーム「組(くむ)」が生まれました。本連載では、「組」のプロデューサー陣が、仕事に取り組むうえでのポイントを紹介していきます。第3回は「提案」についてです。
2021/01/21
[最終回]フェーズごとに考える、クリエイティブディレクターに求められる役割とは
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。最終回となる第12回は、「クリエイティブディレクターの役割」をテーマにお届けします。
2020/09/30
【オンライン講座/映像編】「誰もが映像クリエイター」な時代の映像ディレクション
職域の垣根をこえてビジネス全体にも関わることができるクリエイターを目指すために、ビジネス、開発、テクノロジー、クリエイティブなど、企業で働くクリエイターにいま必要なテーマを網羅するオンライン講義を実施します。第2回のテーマは映像。実際の映像制作で役立つ知見と考えかたについて、映像制作会社・エレファントストーンのディレクター・嶺隼樹さんが解説します。
2020/09/08
広告やPRをいかに活用するか クリエイターが企画の段階から考えておきたいメディアプランの話
面白いアイディアがあるのになかなか実現まで至らない。斬新な企画を世の中に打ち出したいけれど何から始めたらいいかわからない。そんな風に考えるクリエイター、マーケターの方に向け、本連載では「面白いアイディア」を実現するためのヒントをお伝えしていきます。第8回は、広告やPRなどのメディアプランをテーマにお届けします。
2020/07/03
これからを生き抜く自分らしい働き方とは 自分のワークスタイルのDos Don'tsを考える
世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。第2回のテーマは、自分のワークスタイルを見直すヒントについてです。
2020/06/03
クリエイターがいま備えるべき3つの脳とは ロフトワークのディレクターが解説
世の中全体が大きく変わろうとしているいま、クリエイターに求められることはなにか。オフィスの役割はどう変わるのか、これからの企業のありかたとは――。ロフトワークで空間プロデュースを担う松本亮平さんに、ディレクターの立場から解説していただきます。初回は、クリエイターにいま必要な3つの脳についてです。
2020/01/14
「ゆらゆら踊る」かつお節の魅力を伝えたい──美大出身、ヤマキのプロジェクト担当者に聞く
日本の食文化には欠かせない調味料、かつお節。食品メーカーとしては、あまりにも定番であるがゆえに、なかなか従来の商品と明確に差別化できる新商品を打ち出すのが難しいという側面もある。そんな中、大正6年創業の老舗・ヤマキが2019年8月に発売したのが、温かい料理にかけたときに通常のかつお節よりも“よく踊る(動く)”ことを追求した「踊る!かつお節」だ。そのコンセプトやパッケージデザイン、プロモーションなどを中心となって手がけた、同社家庭用事業部の升澤朋子さんに話を聞いた。
2019/11/19
「僕らは変換のプロ」 映像制作会社でディレクターが担うべき役割とは
まだ、ビジネスとしての「映像」に今ほどの注目が集まっていなかった2011年4月。完全オーダーメイドを特徴とする映像制作会社「エレファントストーン」は誕生した。現在、およそ30名弱が所属する同社において、社員第一号として入社して以来、常に会社をリードし続けている人物がディレクターの嶺隼樹さんだ。エレファントストーンの生い立ちを振り返りながら、映像に求められていることやディレクターとしての役割について、嶺さんに話を聞いた。
2019/09/05
牽引するのはクリエイティブディレクター freee流企業ブランディングの進めかたとは
「クラウド会計ソフト freee(フリー)」の開発・運営で知られるfreee株式会社は、2017年より、企業全体のブランディングに注力している。その中心人物のひとりが、今回お話を聞く小川テツヤさんだ。出版系制作会社にてデザイナー・アートディレクターを経験後、自動車などの部品メーカー「デンソー」にてBtoB企業のリブランディングや、広告プロモーション制作に従事。その経験を活かすべく、2017年10月よりクリエイティブディレクターとしてfreeeに加わった。BtoBのスタートアップ企業がどのように...
2019/08/09
VRはなぜ“企画”がキモなのか 制作の落とし穴をデザイナーとディレクターが解説
VR元年と言われた2016年からおよそ3年弱。当初は言葉が独り歩きしたような印象もあるVRは今、どうなっているのだろうか。そう思い訪れたのは、2016年8月にVR事業を立ち上げたクリーク・アンド・リバー社。手掛けるVRは、映像や3DCG、アミューズメント、企業が活用する疑似危険体験など多岐にわたる。今回は、同社で企画の提案から現場の進行、営業と技術職の橋渡しの役割を担うディレクターの吉岡宗一郎さんと、VRのデザイン全般やアートディレクションを担当する3DCGデザイナーの細江悠貴さんに話を伺った...
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