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ブランディングに関する記事とニュース

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2020/12/25

言語と非言語に分けて考える プロダクトのブランドバリューを構成する10個の価値基準とは

 「コミュニケーションデザイン×マーケティング×ブランドマネジメント」という3つのキャリアを軸に、制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、20年以上にわたり活躍の場を広げ続けてきた平澤克幸さん。サービスづくりの過程で一度デザイン領域を離れ、斜め向かいからデザイン領域を俯瞰したことで得た気付きを、「デザイナーがより活躍の場を広げるためにやるべきこと」というテーマで解説していただきます。今回は「ブランドバリューを構成する10個の価値基準」についてです。

2020/11/26

【オンライン講座/ブランディング編】クリエイターの価値と信頼を高めるブランド戦略の基礎

 職域の垣根をこえてビジネス全体にも関わることができるクリエイターを目指すために、ビジネス、開発、テクノロジー、クリエイティブなど、企業で働くクリエイターにいま必要なテーマを網羅するオンライン講義を実施します。今回のテーマは「ブランディング」。商品・サービスのブランドをつくるメカニズムや、ブランド戦略とクリエイティブが連携すべきポイントと関係性といった、実際のビジネスですぐに実践できるノウハウについて、インサイトフォース 代表取締役の山口義宏さんが解説します。

2020/10/29

デザイナーとして生き残るために 元ミクシィ・現LAPRAS平澤さん流、戦略的キャリアチェンジ論

 自分のキャリアをどのように積み重ねていくか。多くの社会人が一度は考えたことのあるトピックだろう。そんなキャリアについて「戦略的に考えてきた」と語るのは、デザイナーの平澤克幸さん。制作会社、広告代理店、大手事業会社、ベンチャー企業と、約20年にわたってさまざまな場所でキャリアを積んできた人物だ。平澤さんはなにを考え、働く環境を選択してきたのか。その経歴を振り返ってみると、デザイナーがキャリアを形成するうえでのヒントが見えてきた。

2020/10/14

着想を得たのは「パラリンピアン」 Zoffのリブランディングで佐藤夏生さんはなにを考えていたのか

 創業20周年を迎える2021年に向け、インターメスティックは、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新たなブランド戦略「Eye Performance」を打ち出した。今回のリブランディングは、クリエイティブディレクターの佐藤夏生さんが率いるEVERY DAY IS THE DAYと協業、新ブランドメッセージやブランドステートメント、ブランドロゴを制作した。佐藤さんは、前職の博報堂ではエグゼクティブクリエイティブディレクターとして国内外のさまざまなブランディングに携わってきた。今回のZoff初とな...

2020/09/15

長く親しまれるブランドから考える、ブランディングとパッケージデザインの関わり

 デザインの中でも身近に溢れ、生活の中に溶け込んでいる存在でもあるパッケージの基礎について、本連載ではパッケージデザイナーの小林ユウスケさんに解説していただきます。第3回となる今回は、ブランディングとパッケージデザインの関わりがテーマです。

2020/07/22

「デジタルフォント」で課題を解決 DONGURIはなぜフォント開発サービスを生み出したのか

 タイポグラフィックデザイナー。ブランディング・デザインコンサルティングファーム 「DONGURI」に所属する今市達也さんは、そんな肩書を名乗っている。今やグラフィックデザインやウェブデザインのみならず、ビジネスのプロセスや組織の設計などさまざまな領域にわたって使われている“デザイン”という言葉だが、同社ではこれを「顧客の課題を解決すること」として定義している。いったい、「文字のデザイン」を通じて、どのように課題を解決することができるのだろうか。そして、文字は、いったいどのような可能性を秘めてい...

2020/06/11

企業のイチ部門が独自のブランディングに注力 Sansanのデータ統括部門「DSOC」の取り組みとは

 本連載では、Sansan株式会社でクリエイティブ職に就く40名以上の社員が参加するプロジェクト「Juice」に所属するメンバーが、コーポレートブランディングやプロダクトデザイン、マーケティングなど、実際の取り組みを例に、「クリエイティブ」への向き合いかたを考えていきます。第3回は、研究開発組織のブランディングについてお伝えしていきます。担当するのは、DSOCクリエイティブグループマネジャーの山脇直人さんです。

2020/06/05

[最終回]コーポレートブランディングとデザインの一貫性を追求するために

 日系LCCや外資系ハードウェアベンチャーの創業期にインハウスの広報およびブランディングストラテジストとしてコーポレートブランディングの0から1を手掛けてきた、Ankerの瀧口智香子さんによる本連載のテーマは「コーポレートブランディング」。最終回となる今回は、コーポレートブランディングとデザインの一貫性についてお伝えしてします。

2020/05/08

ブランド“もどき”はすぐに見破られる 豊かなクリエイティブワークのためのCIとの付き合い方

 日系LCCや外資系ハードウェアベンチャーの創業期にインハウスの広報およびブランディングストラテジストとしてコーポレートブランディングの0から1を手掛けてきた、Ankerの瀧口智香子さんによる本連載のテーマは「コーポレートブランディング」。第3回は、コーポレート・アイデンティティの本質とそれをデザインに活かすためのヒントについてお伝えしてします。

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