記事一覧
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2023/04/17
カギのひとつは「色」 若年層女性がターゲットの例から考える“クリエイティブでターゲティング”する方法
広告におけるクリエイティブノウハウを解説していく本連載では、アイディアを考える際に基本となる「メディア」、「コンテンツ」、「ターゲット」にそれぞれ焦点を当てていきます。第13回では、若年層女性がターゲットのケースにフォーカスし、クリエイティブでターゲティングする方法をお伝えします。
2023/04/14
情報漏洩でもフェイクニュースでもない 生成AI時代、メディアが“真に”考えるべきふたつの課題とその活用法
noteは「生成AIがもたらすマスメディアの進化~次世代ツールをどう使いこなす?編集・報道の未来~」と題したメディア向け勉強会を開催。本記事では勉強会前半パートとしてnote株式会社 CXO・深津 貴之氏と同社プロデューサーの徳力基彦氏が登壇した「マスメディアはAIとどう共存していくか〜テキスト篇」の様子をお届けする。
2023/04/12
【新連載】デザインから“デザイア”へ デザイン思考の限界と、利己的に理想の未来を問うアート思考の価値
イノベーション信仰が陰りを見せはじめ、人間の真の豊かさを問うこれからの時代は、問題提起や理想の未来像(ビジョン/インパクト)は何かを示し表現することが重要となる昨今。ユーザーの問題ありきのデザイン思考ではなく、もっと利己的にイシュー自体を生み出すアート思考へ。デザイン思考を長年扱ってきたクリエイティブディレクターが、今取り組んでいるアート思考のプロジェクトを交えながらその道標を考察します。第1回は「アート思考」の概要についてです。
2023/04/10
トレンドは?収益を得るには? 海外展開を考えているキャラクリエイターが知っておくべきこと
クリエイターエコノミー協会の調査でもクリエイターの課題の一位が「収益化」であるように、クリエイターにとって「収益を得ること」は古今東西つねにつきまとい続けている課題です。 それでもテクノロジーの進化などの社会変化によって、クリエイターが収益を得る方法は増え続けて、10〜20年前では存在しなかった形で生計を立てるクリエイターが増えています。そんなクリエイターの新しい収益方法とその実態について、コンテンツプロデュース会社のMintoが5回にわたって解説します。第3回は、Mintoのタイやベトナム、...
2023/04/09
2023年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2023年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2023/04/08
2023年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2023年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2023/04/04
リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の足並みがそろわないケースも散見される。こうした状況を打破し、企業に則した本質的なDXを推進するには、何が必要なのだろうか。本記事では博報堂プロダクツのテクニカルディレクターである溝井氏に、「これからのDX」のヒントをうかがった。
2023/04/03
クリエイティブ用途への展開も セラミック造形材「BRIGHTORB」の可能性と3Dプリンター活用の今
AGCセラミックスが開発した3Dプリンター用セラミック材「BRIGHTORB(ブライトーブ)」。ステンレスなどの鋳型材料として幅広い産業で用いられるだけでなく、セラミックスとしては極めて低い焼成収縮率を実現したことで、3Dデータからほぼ収縮しない造形物を作ることを可能にした素材だ。今回はそんなBRIGHTORBに焦点をあて、誕生の背景やクリエイターにとっての可能性、3Dプリンターをとりまく環境や課題などについて話を聞いた。
2023/03/31
「デザインは全員が関わるべきもの」 Metaのイアン氏とFigmaのノア氏が語る、DXにおけるデザインの役割
ブラウザ上で共同編集できるデザインプラットフォーム「Figma」を提供するFigma Japanは、東京にて「デザイン経営2023」カンファレンスを開催。本記事では、Meta Japan メタバースデザインディレクターのイアン・ スパルター(Ian Spalter)氏と、FigmaでVP of Product Designをつとめるノア・レヴィン(Noah Levin)氏によるキーノート「デザイン経営の必要性―DXにおけるデザインの役割とは」の内容を抜粋してお届け。また後半では、セッション後に...
2023/03/29
ライブ配信から読み解く、Z世代とα世代がもつ価値観とは
デジタル空間で消費しているコンテンツ、あるいはデジタル上の言葉遣いなど、コミュニケーションのありかたにもほかの世代と大きな違いがある「Z世代」とその次の「アルファ世代」。あらゆるビジネスシーンで、その注目度はさらに増しています。本記事では、そんなZ世代とα世代を「ライブ配信世代」と定義し、その全貌を明らかにしていきます。解説するのは、Twitchでインターナショナル・インサイト&メジャメント担当ディレクターをつとめるポール・ネスビッツ(Paul Nesbitt)さんです。
2023/03/27
ChatGPTをデザインで活用できるのか デザイナーがその可能性を探ってみた
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやAI、さまざまなIoT・DXプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「ChatGPT」についてです。
2023/03/24
制作会社と事業会社の良いとこどり リクルートグループのニジボックスで描けるUIデザイナーのキャリア
「SUUMO(スーモ)」「ホットペッパービューティー」「じゃらん」など、誰もが耳にしたことのあるウェブサービスを多数開発・提供しているリクルートには、UI UXデザインプロセスから開発・運用・改善まで、ワンストップでサービスを提供するグループ会社がある。2010年にリクルートより分社化した「ニジボックス」だ。約100人のデザイナーが所属している点では、一般的な“制作会社“のイメージと合致するが、ニジボックスに所属するデザイナーの大半が関わっているのは、リクルート関連サービス。つまり、事業会社に...
2023/03/22
単一ブランドで複数プロダクトを提供するMFBC流、一貫した体験を提供するための取り組みとは
「すべての人の、『お金のプラットフォーム』になる。」というビジョンに沿って、あらゆるお金の不安を解決し、すべての人がよりその人らしく生きていける世界の実現を目指しているマネーフォワード。同社には約80名のデザイナーが所属していたり、2020年9月にはChief Design Officerのポジションを置いたりと、組織としてデザインに注力しています。そんなマネーフォワードが、デザイン組織のための取り組みについて具体例を交えながら解説。第3回では、法人向けバックオフィスSaaS『マネーフォワード...
2023/03/20
ファンを熱狂させ、強いブランドをつくる――元スノーピーク執行役員・現PETOKOTO吉野さんが秘訣を語る
広告や営業だけでなにかを売ることが難しくなっている現代において、どのようにブランド価値を高め、ファンをつくっていけばよいかは企業が抱える悩みのひとつだろう。そんなブランドづくり、ファンづくりに20年ほど関わってきた人物がいる。下町のかばんメーカーやユニクロデザイン研究室を経てスノーピークに入社し、開発部門やブランディングを統括する執行役員もつとめた吉野真紀夫さんだ。スノーピークでデザインやブランディングに携わったのち、今年1月にペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」にジョインした吉野さ...
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