記事一覧
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2023/10/16
GMOペパボのVI刷新から一貫性を保つ仕組みづくりまで[コミュニケーションデザイン編]
2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。本連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のシニアデザインリードをつとめる山林 茜さんが、デザイン組織としての取り組みや、デザイナーの育成方法などについて解説します。今回は「VI刷新から一貫性を保つ仕組み」がテーマです。
2023/10/13
[新連載]トラブルがつきもの? 調査で見えてきた、コンテンツ事業における契約業務の難しさ
日々どれだけの契約を結んでいるか、自身の会社を思い浮かべてみてほしい。外部のクリエイターや制作会社に発注する場合もあれば、逆に発注を受ける場合もあるだろう。口頭契約も含めると、意外と身近に存在するのが契約だ。しかし、実際の制作業務と比較すると軽視されがちな業務でもある。本連載では、「Contract One」を提供するSansan株式会社が、コンテンツに関わる企業が意識すべき、契約業務の重要性や、課題などを解説。初回では、契約業務を軽視するとどのようなリスクが発生し得るのか、Sansanが実施...
2023/10/12
「じゃがりこ」とSUZURIのパッケージデザインコンテストが好調 背景から見えたクリエイターコラボのヒント
2023年8月から9月にかけて、GMOペパボが展開するオリジナルグッズ作成・販売サービスのSUZURI byGMOペパボ(以下、SUZURI)とカルビーの「じゃがりこ」がコラボし、パッケージデザインを募集するコンテストが行われた。本コンテストは、SUZURIのもつ画像合成技術を活用して作品を募集し、上位3作品のデザインは、2024年夏ごろより全国での期間限定発売を予定していることもあり、SUZURIのコンテストとしてもこれまでにない盛りあがりを見せていたという。今回は、カルビーで「じゃがりこ」...
2023/10/10
AIはガイドラインに沿ったデザインを可能にするのか 現時点での可否を検証してみた
本連載のテーマは、ビジネスシーンに大きなインパクトを与えているAIとデザイナーのコラボレーション。デザイナーとして活躍する小木曽槙一さんが、AIとデザインの可能性を探るべく、実務に活かすことができる技術やツールを選定し、それらを検証していきます。今回は「デザインガイドラインと「AI」について解説します。
2023/10/09
2023年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2023年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2023/10/08
2023年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2023年9月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2023/10/06
「社内のミドルマン」として奮闘 toBアバターサービスを提供するAVITAひとりめデザイナーの心がけ
アバターオンライン接客サービス「AVACOM」の開発・運用を行うAVITA。2021年6月に創業し、ロボット工学者である石黒 浩氏が代表取締役CEOをつとめている。そんなAVITAに、デザイナーの岩﨑勝利さんは初期メンバーとして加わった。なぜAVITAに加わったのか。ひとりめデザイナーとして意識していることとは――。キーワードは「言語化」だ。
2023/10/04
アドビがジェネレーティブAIの開発で大切にしている思想とは
話題にのぼらない日はないほどのブームとなっている生成AI。プロンプトへの入力だけで、意図に即したアウトプットが出てくるとあって、経済界は非常に大きな期待を示しています。この2年で激変した環境をふまえ、クリエイターと生成AIの向き合いかたを、アドビの阿部成行さんが考察します。第2回は「Adobe Fireflyの開発背景やその取り組み」についてです。
2023/10/02
トヨタモビリティ東京とスマドリのコラボにクリエイターはどう関わったのか 共創の裏側を一挙紹介
企業の存在意義を表す言葉として耳にする機会が増えた「パーパス」。策定する企業も少しずつ増える一方、それが形骸化してしまっている企業もいるのではないでしょうか。そんななか電通デジタルでは、パーパスの浸透に一役買う新たなCXのフレームワーク「PIECEキャンバス」を開発。本連載では、パーパスを活用したブランディングの基本や、パーパス浸透のためのアクション、その実践例などを解説します。第3回はPIECEキャンバスを取り入れた「Ariake Miraie CAFE」の事例を紹介します。
2023/09/29
誰よりも「美」を疑い、考える 資生堂クリエイティブがティール組織に辿り着いたワケ
今から100年以上前に資生堂意匠部から始まった同社のクリエイティブ部門が、2022年1月に「資生堂クリエイティブ株式会社」として独立。新たなスタートを切りました。代表取締役社長を務めるのは、これまで長きにわたり資生堂のクリエイティブに携わり続けてきた山本尚美さん。そんな山本さんに、資生堂クリエイティブの原動力であるフラットな組織運営や、クリエイティブを取り巻く変化などについて伺いました。
2023/09/28
[I.C.E.セミナーレポ]ロールモデルは必要? 3名のクリエイターが語ったキャリアを考えるうえで大切なこと
一般社団法人I.C.E. (Interactive Communication Experts)は、「クリエイティブカンパニーの若手が描くキャリアプランとは?」と題したセミナーを開催。本記事ではクリエイティブ業界でさまざまなキャリアを形成しながら活躍する現役のクリエイターよるディスカッションの一部をお届けする。
2023/09/26
シンプルさと機能性を兼ね備えた理想のデスク環境を求めて――UX/UIデザイナー・小林さん
コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第6回を担当するのは、UX/UIデザイナー・小林さんです。
2023/09/25
ラスター画像をベクター変換するAIツール「Vectorizer.AI」が便利すぎた
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「Vectorizer.AI」についてです。
2023/09/22
[新連載]SmartHRはなぜアクセシビリティ向上に力を入れるのか 最初の取り組みや具体的な改善例を紹介
株式会社SmartHRで、SmartHRのプロダクトを誰もが使えるようにすることをミッションとしたデザイン組織「プログレッシブデザイングループ」、通称「プログレ」が、今まで培ってきた知見をもとに、デザインを活用したアクセシビリティ向上の取り組みを解説します。初回は、注力する理由や最初の取り組みについてです。
2023/09/21
現場でベストショットを引き出すには チームワークがカギを握る「撮影当日」の挑みかた
経験も知識もないのに、仕事で撮影のディレクションを任された」。そんなとき何から手をつけるべきでしょうか。この連載では撮影ビギナーの方に向け、撮影プロジェクトも多く手がけるデザイン会社・コンセントのデザイナーやディレクターが、普段業務で実践していること、辿り着いた考えかたなどのノウハウを、実際のエピソードを交えて紹介します。第3回のテーマは「撮影当日」。緊張するのが当たり前の撮影現場で、スマートかつ納得のいくディレクションをするためのコツや考えかたを紹介します。
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