「デザイナー」に関する記事やニュース
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2024/12/20 New
デザイナーの企画と提案、その習慣――自分でプロジェクトをつくる方法
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第6回のテーマは「企画と提案」です。
2024/11/25
思いを構築する、デザインと言語化――デザイナーが言語化を磨き上げる方法とは
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第5回のテーマは「デザインと言語化」です。
2024/10/22
仮説と可視化のカタルシス――仮説生成の技を磨くためのポイントとは
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第4回のテーマは「仮説生成力」です。
2024/10/21
入社4年目のデザイナーが経営チームに ウエディングパークの新役職「BDO」が実感した経営視点の勘所
ウエディングパークでは、昨年10月に新たな役職「BDO(Beyo-nd Design Officer)」を設置した。この役職には、デザインの力で経営に貢献するという大きな期待が込められている。その初代BDOとして抜擢されたのは、入社4年目のデザイナー 笹原光さんだ。同社がこの役職を設置した背景や具体的な取り組み、デザインで経営に貢献するための考えかたについて、笹原さんに聞いた。
2024/09/25
顧客の視点、ユーザーの視点、人間の視点――「作って試す作業」だけのポジションから脱していくために
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第3回のテーマは「ユーザー視点」です。
2024/09/19
【新連載】事業にインパクトを与えるデザイン組織を目指して 立ち上げや体制づくりの意図を徹底解説
テクノロジーとデータを活用して“ビジネス全体”を最適化する統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供をメイン事業に、自社でもD2C事業を展開しているSUPER STUDIO。そのなかで事業拡大の要として顧客体験を設計しているのがデザイン組織です。本連載では、主要のSaaS事業、自社D2C事業以外にもコーポレートブランディングや採用ブランディングなど、幅広い業務に携わっている同社のデザイン組織の取り組みを紹介。デザイナーが本質的な「CX」に関わることで、会社や事業に与えるメリット...
2024/08/21
マーケティングと協働するデザイン――「市場創造」「合理性」「情報格差」などからその本質を考える
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策をコンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。第2回のテーマは「マーケティング」です。
2024/07/29
「交わる場所」がアイデンティティ サンフランシスコ在住の灰色ハイジさんが語るデザイナーのキャリア選び
どこで働くのか。どうやって働くのか。なにを生業とするのか。大切にしたいことはなにか――。働きかたの選択肢が広がっているのは、もちろんデザイナーも例外ではない。今回は、アメリカ・サンフランシスコ在住のビジュアルデザイナー 灰色ハイジさんに現地インタビューを実施。現地での就職活動やキャリア選択の軸などについて話を聞いた。
2024/07/22
[新連載]ビジネス視点でデザインの意味を語る――デザイナー五年目からの教科書
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策について、コンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。初回のテーマは「ビジネス視点」です。
2024/07/17
2018年から取り組みを開始 Booking.comとAlaska Airlinesが語る、デザインシステムの定着と拡張
Figmaがアメリカ・サンフランシスコで開催した「Config 2024」では、「Design systems at scale」と題し、規模に応じたデザインシステム設計について解説がなされた。本記事ではそのなかから、宿泊予約の「Booking.com」と航空会社「Alaska Airlines」が自社の事例について紹介したパートを抜粋してお届けする。
2024/07/10
[最終回]デザインシステムの未来とは――その可能性やAIとの接続を考察
これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。最終回となる第7回は「デザインシステムの未来」についてです。
2024/06/10
プロダクトデザイナーにおける「即効性」と「遅効性」の重要性
本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第6回では、デザイナーの大村さんが、「即効性」と「遅効性」について解説します。
2024/05/02
好きなものを集めた、心の琴線に触れるデスク環境——グラフィックデザイナー・ベルキーさん
コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第9回を担当するのは、グラフィックデザイナーのベルキーさんです。
2024/04/19
技術革命期の生成AIだからこそ挑戦する意義がある Algomaticの野田さんがCXOとしての考えを語る
CDOやCXOとして活躍するクリエイターに日々の取り組みや課題などについて取材することで、クリエイティブのこれからを考える本コーナー。第7回は、生成AIネイティブなサービスを開発・提供する株式会社AlgomaticのCXO 野田克樹さんにお話を伺いました。
2024/03/27
一流ブランドとして花道を歩く姿を夢見て 「直感」と「美意識」を携えて進むマツダ前田さんの生き様【後編】
日本の自動車メーカー「マツダ」のデザインとブランドを語るうえで、避けてとおることができない人物がいる。前田育男さんだ。1982年に入社し、2009年からはデザイン本部長、執行役員、2016年からは常務執行役員をつとめ、現在はシニアフェロー ブランドデザインとして活躍している。後編では、タッチポイントのデザイン、ブランドづくりの哲学、「美」へのこだわりなどについて深掘りしていく。
2024/03/25
マツダを一流のブランドに 前田育男さんが「魂動」と「SHINARI」で表現したかったもの【前編】
日本の自動車メーカー「マツダ」のデザインとブランドを語るうえで、避けてとおることができない人物がいる。前田育男さんだ。1982年に入社し、2009年からデザイン本部長、執行役員、2016年からは常務執行役員をつとめ、現在はシニアフェロー ブランドデザインとして活躍している。前編では、デザイン哲学「魂動(KODO)」やビジョンモデル「SHINARI(靭)」誕生の背景、デザイントップとしての取り組みやその裏側にあった思考に迫る。
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