「クリエイティブ事例」に関する記事やニュース

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2025/04/18

【最終回】TikTokで効果的にマーケティングを行うために アカウントの正しい分析方法を解説

 TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。最終回となる第6回は「アカウントの分析方法」についてです。

2025/04/14

[レポート]アドビとサイバーエージェントが語る、クリエイティブ領域におけるAI活用の今と今後の行く末

 2025年3月19日に翔泳社 CreatorZine編集部はイベント「Creators MIX 2025」を開催。本記事では、そのなかから「クリエイティブとAIの最前線 2025」と題したセッションでは、クリエイティブ×AI領域のトレンドや、クリエイターのAI活用などをテーマにディスカッションが繰り広げられた。同セッションには、30年以上にわたり海外の最先端テクノロジーを日本市場に導入し、その普及と発展に貢献してきたアドビ 阿部 成行さんと、2019年に新卒でサイバーエージェントに入社し、現在...

2025/04/11

NECのCDOと貝印のCMOが対談 ブランディングの価値を最大化する組織体制づくりと具体的な取り組みとは

 CreatorZine編集部は3月19日にリアルイベント「Creators MIX 2025」を開催。その基調講演では、NEC コーポレートエグゼクティブ /チーフデザインオフィサーの勝沼 潤さんと、貝印でCMO(講演当時)を、GREAT WORKSで取締役 CCOをそれぞれつとめる鈴木 曜さんが登壇。それぞれ経営陣としてブランドに携わってきたふたりが、具体的な取り組みや根底にある考えを語った。本記事ではその様子をお届けする。

2025/04/08

いきなり高度なAIツールは不要? クリエイティブ業務にAIを組み込むコツともたらされる変化とは

 生成AIは敵なのか、味方なのか――。これはAI時代のクリエイターにとって大きな問いだろう。「AIで人間を代替するのではなく、人間を強化・進化するためにAIを使う」という軸で、企業の事業に合わせたAI導入を支援してきたMMOL Holdings。3月19日に開催されたオフラインイベント「Creators MIX 2025」に登壇した同社の代表取締役 河野貴伸氏が、クリエイターがAIと上手く付き合い、力を発揮するためのAI活用を語った。

2025/04/04

広報チームと一心同体で 「選手ファースト」の企画づくりとそのための試行錯誤とは

 2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...

2025/03/24

今後の展望とあわせて解説 業界の成長と変化に合わせた、VTuberマーケティング戦略とは

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第6回は「業界の未来予測と今後のVTuberマーケティング戦略法」についてです。

2025/03/18

今、求められる「企業の社会活動」とは ハフポスト日本版・泉谷編集長と博報堂のクリエイターが考える

 博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回は、ハフポスト日本版の編集長である泉谷由梨子さんと、社会を変えるためのアクションや、企業活動のありかたを語ります。

2025/03/14

Bリーグトップになるまでにしたことは? MIXI流、2年で10万人超伸ばしたプロスポーツチーム公式YouTube運営

 2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...

2025/03/12

生成AIはクリエイティビティをどう変える? 安野貴博さんと博報堂が考える、AI時代のクリエイター論

 博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回は、2024年の東京都知事選挙に立候補したAIエンジニアの安野貴博さんが登場です。対談するのは、博報堂の豆谷浩輝さんと、博報堂テクノロジーズの岸本悠祐さん。SF作家に起業家、AIエンジニアなど、幅広い活動を行う安野さんの原動力や、生成AIブームの行く先について議論しました。

2025/02/28

人手不足や地方問題をVTuberが解決! VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第5回は「VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法」についてです。

2025/01/31

デザインは「社会」と「個人」の双方から考えよ――貝印のCMO鈴木さんが語るブランド論

 刃物を中心に扱う老舗企業の貝印で、13年ぶりの新ブランドとなった「AUGER」や環境性能の高い「紙カミソリ」など、新たな取り組みがどんどんと生まれている。その立役者が、CMO兼マーケティング副本部長として、ブランドやデザインを中心に幅広くマネジメントしている鈴木曜さんだ。今回は鈴木さんに、貝印の取り組みで意識しているポイントや、これからのデザイン、ブランドに求められる要素などについて話を聞いた。

2025/01/30

VTuberマーケティングを活用した「地方創生」の可能性と成功のカギ

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第4回は「VTuberマーケティングを活用した地方創生」についてです。

2025/01/24

広告は数字と競争から抜け出せるのか 小島よしおさんと考える、愛されるコンテンツの話

 博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回は、お笑い芸人として活動しつつ、昨今はYouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」など教育関連の取り組みにも注力している小島よしおさんと、博報堂/SIXでクリエイティブ・ディレクター/ストラテジストの藤平達之さんが対談します。広告とコンテンツの違いや、ロジックだけに頼らないことの重要性など、おふたりの対話から見えてきた、愛されるコンテンツの、そしてそれを生み出す人のあるべき姿とは――。

2024/12/25

「課題解決」を起点としない、今後の新規事業開発とは――ユカイ工学・青木さんと博報堂・松本さんが語る

 博報堂のクリエイターたちが、「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。第2回となる今回は、QooboやBOCCO emoをはじめとするユニークなコミュニケーションロボットを開発するユカイ工学の代表取締役 CEO青木俊介さんと、博報堂 ミライの事業室で新規事業開発に携わる松本友里さんが登場。事業やプロダクトづくりで大切にしていることとは何か。そして、「課題解決」ではないこれからの事業づくりの起点とは――。

2024/12/18

バーチャルプロダクションはなぜ映像“革命”なのか 博報堂プロダクツらが、その本質と未来の変化を語る

 『スター・ウォーズ』の実写オリジナルドラマシリーズ『マンダロリアン』などの制作でも活用された革新的な撮影技術「バーチャルプロダクション(以下、VP)」。2024年8月、その領域への本格参入を発表したのが博報堂プロダクツだ。日本のVPをリードするHCAと業務提携し、VPを中心とした撮影手法の多拠点ネットワーク構築や、VPに関する新たな職種の育成などもスタート。スタジオなどのハード面から人材に至るまで一気通貫で取り組んでいくその姿勢からも、博報堂プロダクツの熱量の高さが見てとれる。同社はなぜVPの...

2024/12/09

クリエイターがSNS運用の企画から分析まで担う利点は?成果をあげるには? ホリプロデジタル 小島さんに聞く

 TBS系のバラエティ番組『THE神業チャレンジ』や創業40年以上の歴史を持つ老舗アクセサリーブランドのTikTokアカウント運用を担当している小島歩友さんは、ホリプロデジタルエンターテインメントで新卒2年目を迎えたクリエイター。どちらのアカウントでも再生数100万回以上の動画を制作している小島さんだが、ユニークなのは企画や制作だけでなく、基本的には撮影・分析に至るまで自身で行っている点だ。今回はそんな小島さんに、各フェーズで意識していること、クリエイターとしてすべての段階に関わることのメリット...

2024/12/04

相互コミュニケーションでつくる、VTuberマーケティングと次世代プロモーションの戦略設計

 本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第3回は「相互コミュニケーションを主体としたプロモーション企画・戦略設計」についてです。

2024/11/29

KDDIと松竹ベンチャーズがなぜショート動画に投資をするのか その取り組みの裏側と可能性に迫る

 2024年8月、KDDIと松竹ベンチャーズがショート動画制作を支援するプロジェクト「AS CREATION PROJECT(アスクリエイションプロジェクト)」を開始。同プロジェクトの第1弾として、ショートドラマを作り続けているクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とパートナーシップを締結し、全71話の作品『トリッパーズ』が公開された。今回は、KDDIや松竹ベンチャーズが、この市場にどのようなポテンシャルを感じ支援を行っているのかなど取り組みの裏側に迫った。取材したのは、KDDI パーソナル事業本部 ...

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