「クリエイティブ事例」に関する記事やニュース
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2023/04/19
総フォロワー400万超えのANAが解説 実際の投稿から考える“身近”に感じてもらうためのSNS活用とは
Instagramのフォロワーは68.9万人、Facebookは183万人、Twitterは121万人、TikTokも41万人と、SNSでも着実かつ多くのファンを獲得している全日本空輸(以下、ANA)が、2023年3月にCraetorZine編集部が開催したイベント「Creators MIX 2023」に登壇。さまざまなプラットフォームをフルに活用するANAは、どのような考えのもとSNS運用に取り組んできたのか、その知見をもとに企業やブランドを身近に感じてもらうためのSNS活用について語った。
2023/03/06
クリエイターの価値向上にすべてを懸ける OASIZが語る、縦型動画の今と共創のカギとは
TikTokを中心とした縦型動画に特化したクリエイティブ制作を行う株式会社OASIZ。学生時代からさまざまなTikTok公式アカウントの運用に携わってきた江藤優さんが、フリースタイルフットボーラーとしてTikTokフォロワー170万人を誇るRyuTricks(りゅートリックス)さんと共同創業した会社だ。そんなふたりに、会社を立ち上げた背景や、企業とクリエイターが共創する際のポイント、今後の展望などについて話を聞いた。
2023/02/27
動画内製化、キホンのキ 失敗に終わるケースの共通点やその解決策を解説
ウェブサイトやSNSなど、ビジネスシーンでも動画コンテンツを見かけることが珍しくなくなった昨今。それらをどのような体制で制作していくかについて、模索している企業も多いのではないでしょうか。今回はそんな動画制作の内製化にフォーカス。アライドアーキテクツの取締役兼CPOの村岡弥真人さんが、その基本を解説します。
2023/01/27
今までとは異なる反響も GIF動画を取り入れたプレスリリースから探る、PRにおけるこれからの動画活用
企業の動画活用はその用途も活用シーンも幅広いが、プレスリリース配信にまで広がりを見せている。動画や静止画を量産・運用可能なクラウドサービスを運営するリチカは、資金調達発表にまつわるプレスリリースでGIFの動画を取り入れ、話題を集めていた。そんな反響を目の当たりにし、リチカとともに同様の取り組みを行ったのが、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のFFGベンチャービジネスパートナーズ(以下、FVP)だ。今回は、FVPで広報PRを担当する大城貴広さんと、リチカで代表取締役をつとめる松尾幸治さんに、プレ...
2022/11/14
変わりつつある“距離”の感覚 Faniconの歴史から見える、これからのファンとクリエイターの関係
なりたい仕事ランキングの上位に「YouTuber」が名を連ねるようになってから久しい。さらに、ここ数年でファンコミュニティを意識したサービスの注目度も上がっており、規模の大小を問わず、オンライン上での創作・発信やその支援はより身近なものとなってきた。そんななか、ファンコミュニティアプリサービス「Fanicon」を2017年から提供するなど、クリエイターやアーティストとファンの関係構築に携わってきたTHECOOが、2021年に常設スタジオ「BLACKBOX³(ブラックボックス)」を、翌年9月には...
2022/10/03
話題となった画像生成AIから紐とく、AIと共創する時代に必要なクリエイターのスキルとは
2022年7月には「Midjourney」、翌月には「Stable Diffusion」など、この夏話題を集めた画像生成AI。公式のDiscordに参加し、生成したいモノや風景の特徴、テイストなどを打ち込むとAIがそれに合った画像を自動生成してくれるMidjourneyは、Discordへ登録すればだれでも試すことができる点が、そしてStable Diffusionにおいてはオープンソース化されていることなどが、トレンドとなった一因かもしれない。ではなぜ今、画像生成AIが注目されているのか。こ...
2022/09/30
キーワードは「共創」 クリエイターを活用した「愛される広告」のつくりかた
昨今、全世界で注目を集めているショートムービープラットフォーム「TikTok」。日本においても「TikTok売れ」の言葉が世間を賑わせているように、いまやマーケティングやクリエイティブに関わる者にとってTikTokは無視できないプラットフォームとなっています。本連載では「クリエイター共創型TikTokマーケティング」を手がける株式会社Nateeの取締役COO・朝戸 太將さんが、企業のTikTok活用について解説。第3回のテーマは「クリエイターとの共創」です。
2022/09/20
[後編]何に自覚的であるべきか 「フィットする暮らし」のためにクラシコムがクリエイションするもの
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/16
[前編]VIリニューアルやデザイナーの採用・育成から見えた、クラシコム流クリエイティブ論
ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、世界中の商品やオリジナル商品、コラム・ドキュメンタリー・ドラマ、そしてポッドキャストや劇場映画など、多様な商品群、そしてコンテンツを顧客に届け続けている。一方、それだけの多面性をもつがゆえに、掴みどころがない印象を受けることもあるかもしれない。ただ、どれだけ多岐にわたろうとも、それらすべては等しく「北欧、暮らしの道具店」らしさをまとっており、その根底にクリエイティブの力が働いていることは明白だ。そんなクラシコムはク...
2022/09/14
企業のTikTok活用超入門――クリエイティブ制作、投稿、分析などのポイントを一挙解説
ユーザー層の拡大とともに、多種多様なコンテンツでますます盛り上がりを見せるTikTok。企業やブランドによる活用も広がるなか、どのように最初の一歩を踏み出せば良いか悩んでいる人もいるのではないだろうか。今回は、企業がTikTokの運用を開始する際におさえておきたい基本について、TikTok for Business JapanにてAssociate Creative Directorを務める松本幸貴さんに解説してもらった。
2022/08/17
「AI技術だけでは意味がない」 クリエイティブ×AI領域の変革を目指す、RADIUS5の挑戦
RADIUS5は、「cre8tiveAI(クリエイティブAI)」をはじめとするクリエイティブ制作のAIツールを多数提供している。広告や特大サイネージ、4Kアニメなどさまざまな領域でRADIUS5のAI技術が活用されているが、それはクリエイティブ制作にどのような変革を起こしているのだろう。同社創業者で代表取締役の漆原大介さんに話を聞いた。
2022/07/29
[後編]必要なのは「ふたつの言語化」と「経営視点」 ブランディングデザインで求められるスキルとは
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動を行うエイトブランディングデザイン。代表をつとめるのは、およそ16年にわたって企業のブランディングデザインに携わり続けてきた西澤明洋さんだ。今回はそんな西澤さんに、著書『ブランディングデザインの教科書』をもとに、独自に編み出したブランディングデザインのノウハウ、そのために必要なスキルやについて話を聞いた。後編では、ブランディングデザインを進める際に求められるスキルがテーマだ。
2022/07/28
[前編]強い差異化ポイントを見つけるには ブランディングデザインの独自メソッドを西澤明洋さんが解説
「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動を行うエイトブランディングデザイン。代表をつとめるのは、およそ16年にわたって企業のブランディングデザインに携わり続けてきた西澤明洋さんだ。今回はそんな西澤さんに、著書『ブランディングデザインの教科書』をもとに、独自に編み出したブランディングデザインのノウハウ、そのために必要な視点やスキルについて話を聞いた。前編でフォーカスするのは、ブランディングデザインの基本や具体的な取り組みかただ。
2022/06/10
クリエイティブとクリエイターはどこに向かうのか――前田高志さん×しくみデザイン・中村さんが語る
オンラインサロン「前田デザイン室」と、「誰もがクリエイターになれる」プログラミングアプリ「Springin'」を開発するしくみデザイン。両者は、似たクリエイティブ思想をいだきながら、それぞれのアプローチでクリエイティブの価値を世の中に広めてきた。そんな両者が2022年2月にコラボレーションプロジェクトを発表。そのプロジェクトの裏にあったクリエイティブへの共通の思い、そして両者が見据えるクリエイティブの未来やこれからのクリエイターのありかたとは――。株式会社NASUの代表で前田デザイン室を率いる...
2022/06/02
TikTokで大切なのは「共感」と「バズ感」 クリエイターとメディアの未来をNatee・小島さんが語る
2018年の創業以来、SNSのなかでもTikTokに特化したマーケティング事業を展開している株式会社Natee。クリエイターとの共創により価値を生み出すNatee代表取締役の小島領剣さんに、TikTokの変化や新しいメディアの可能性、今後のクリエイターのありかたなどについて話を聞いた。
2022/05/18
「デジタルコンテンツに携わる全員がNFTに関わることになる」 その真意とクリエイターに必要なNFTの勘所とは
NFTと聞くと、個人のクリエイターやアーティストが作品を売る手段としてのイメージが強いかもしれない。しかし実は、企業や企業で働くクリエイターにとっても無視できないほど、デジタルコンテンツ全体に影響を与える技術なのだと言う。そう語るのは、NFTの基盤にもなっているブロックチェーン技術などを活用した「Web3」×「クリエイター/コンテンツ」の事業に取り組む株式会社Mintoで代表取締役をつとめる水野和寛さん。これからのクリエイターにNFTの知見が求められる理由やNFTと関わるうえで必要な知識などに...
2022/03/22
なぜメタバースではUXがとくに大切なのか――ambrの西村さんが考える変化とその未来
2021年末ごろから「メタバース」というキーワードとともに、VRの注目度も急上昇した。「バーチャルSNS」や「VR SNS」とも呼ばれるサービスが一般化していくなかで、クリエイターは3Dの世界とどのように向き合っていけば良いのか、その方法を模索している人も多いかもしれない。今回は、法人向けメタバース構築プロダクト「xambr(クロスアンバー)」によって「TOKYO GAME SHOW VR 2021」や「マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展」を手掛けたambrのCEO・西村拓也さん...
2021/12/27
2021年が元年 クリエイティブテックの現状や企業が活用するポイントを、リチカCEOの松尾さんが解説
カクテルメイクからの社名変更、サービスのリニューアル、8億円の資金調達など、2021年にターニングポイントとなる取り組みを次々と発表したリチカ。運用型クリエイティブクラウド「リチカ クラウドスタジオ」の開発・提供などを通じ、企業のマーケティング課題解決を目指している同社が自らを表現する際に用いているのが、“クリエイティブテック”という言葉だ。さまざまな○○テックが急増するなか、クリエイティブとテクノロジーの領域でリチカは何を目指しているのか。そのトレンドや広まりつつある背景、環境の変化にも触れ...
2021/12/03
メタバースで何が変わるのか その正体と本質をThirdverseの國光さんに聞く
2021年10月末にFacebookが社名を「Meta(メタ)」へと変更することが大きな話題となり、一気にトレンドワードとなった「メタバース」。だがその実態はというと、さまざまな解釈がなされていることもあり、いまだイメージがしづらい人もいるのではないだろうか。そもそもメタバースとはなにか。何がその本質で、これからどのような変化がもたらされるのか――。2015年からVRに携わり、現在はThirdverseのCEOとして「VR×メタバース」の実現を目指している國光宏尚さんに、それらの疑問をぶつけて...
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