「クリエイティブ事例」に関する記事やニュース
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2025/05/16
ファンづくりに必要な「想い」と「行動」――「AuB」鈴木啓太さんと博報堂 福井さんが考える
博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回のお相手は、元サッカー日本代表選手で、現在は「すべての人を、ベストコンディションに。」をミッションに掲げるAuBで代表をつとめる鈴木啓太さん。コマース領域を起点としたクライアント企業の企画開発・事業支援を担当する博報堂の福井健史さんと、「ブランドづくり」と「ファンとの向き合いかた」をテーマに意見を交わしました。
2025/05/14
【最終回】ショートは年間200本!作り続けて見えてきた景色と無限の可能性――ファンを増やす極意とは
2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...
2025/05/09
CEKAI井口さんが挑んだ、球体広告での映像制作 そこから見えた映像体験の今と“時間”の美学とは
アメリカ・ラスベガスで開催されたAdobe Summit 2025において、世界最大級の球体型アリーナ「Sphere(スフィア)」の外壁に広告映像が投影された。イベントに大きなインパクトを与えたこの映像を手がけたのは、クリエイティブアソシエーション・CEKAIの井口皓太さんだ。数々の映像を制作してきた井口さんも「こういった巨大な球体をキャンバスにしたのは初めてだった」と言う。今回は井口さんに、球体広告という未知の領域への挑戦の裏側や、その経験から見えてきた球体×映像の可能性、そしてこれからの映...
2025/05/07
こだわりは「リプラン」 AIを活用したオプトの広告クリエイティブ制作ソリューション「Murmuration」とは
広告クリエイティブ領域におけるAI活用が加速するなか、今年2月にオプトとRe Data Scienceがリリースしたのが、3つのAIを活用した広告クリエイティブ制作ソリューション「Murmuration: Sequential Generator(マーマレーション)」だ。どのような課題を感じ、開発に至ったのか。ソリューション開発時にとくに力を入れたポイントとは。オプト アドAI統括室 阿部 一馬さんとRe Data Scienceで代表をつとめる高田 悠矢さんに話を聞いた。
2025/04/30
モーションが可能にする新しいブランド・アイデンティティ──そしてそれはどのように実現できるのか
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題のトピックをお届けする本連載。今回は「これからのブランド・アイデンティティとモーション」がテーマです。
2025/04/25
ショート動画で成果を出す原則とは ショートドラマにも取り組む三井住友カードとワンメディアが解説
マーケティング施策として高い注目を集めている「ショート動画」。最近ではユーザーに深い共感を生み出し、ブランド価値を高める接点となりやすい「ショートドラマ」にも関心が寄せられている。本記事では、3月に翔泳社が開催した「Creators MIX 2025」のなかから「共感を呼ぶショートコンテンツづくり」と題したセッションの内容をお届け。登壇したのは、ワンメディアでチーフプランナーをつとめる近藤望美さんと、三井住友カードのマーケティング本部に所属し、SNSをはじめとしたコミュニケーション施策に携わる...
2025/04/18
【最終回】TikTokで効果的にマーケティングを行うために アカウントの正しい分析方法を解説
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。最終回となる第6回は「アカウントの分析方法」についてです。
2025/04/14
[レポート]アドビとサイバーエージェントが語る、クリエイティブ領域におけるAI活用の今と今後の行く末
2025年3月19日に翔泳社 CreatorZine編集部はイベント「Creators MIX 2025」を開催。本記事では、そのなかから「クリエイティブとAIの最前線 2025」と題したセッションでは、クリエイティブ×AI領域のトレンドや、クリエイターのAI活用などをテーマにディスカッションが繰り広げられた。同セッションには、30年以上にわたり海外の最先端テクノロジーを日本市場に導入し、その普及と発展に貢献してきたアドビ 阿部 成行さんと、2019年に新卒でサイバーエージェントに入社し、現在...
2025/04/11
NECのCDOと貝印のCMOが対談 ブランディングの価値を最大化する組織体制づくりと具体的な取り組みとは
CreatorZine編集部は3月19日にリアルイベント「Creators MIX 2025」を開催。その基調講演では、NEC コーポレートエグゼクティブ /チーフデザインオフィサーの勝沼 潤さんと、貝印でCMO(講演当時)を、GREAT WORKSで取締役 CCOをそれぞれつとめる鈴木 曜さんが登壇。それぞれ経営陣としてブランドに携わってきたふたりが、具体的な取り組みや根底にある考えを語った。本記事ではその様子をお届けする。
2025/04/08
いきなり高度なAIツールは不要? クリエイティブ業務にAIを組み込むコツともたらされる変化とは
生成AIは敵なのか、味方なのか――。これはAI時代のクリエイターにとって大きな問いだろう。「AIで人間を代替するのではなく、人間を強化・進化するためにAIを使う」という軸で、企業の事業に合わせたAI導入を支援してきたMMOL Holdings。3月19日に開催されたオフラインイベント「Creators MIX 2025」に登壇した同社の代表取締役 河野貴伸氏が、クリエイターがAIと上手く付き合い、力を発揮するためのAI活用を語った。
2025/04/04
広報チームと一心同体で 「選手ファースト」の企画づくりとそのための試行錯誤とは
2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...
2025/03/24
今後の展望とあわせて解説 業界の成長と変化に合わせた、VTuberマーケティング戦略とは
本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第6回は「業界の未来予測と今後のVTuberマーケティング戦略法」についてです。
2025/03/21
AIを活用しCXで成果をあげる Zendesk最新レポートから考える、今押さえるべき「5つの主要トレンド」
クリエイティブやテクノロジー領域を中心に、海外で話題のトピックをお届けする本連載。今回は、Zendeskの最新レポートから「CXへのAI活用」を紐解きます。
2025/03/18
今、求められる「企業の社会活動」とは ハフポスト日本版・泉谷編集長と博報堂のクリエイターが考える
博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回は、ハフポスト日本版の編集長である泉谷由梨子さんと、社会を変えるためのアクションや、企業活動のありかたを語ります。
2025/03/14
Bリーグトップになるまでにしたことは? MIXI流、2年で10万人超伸ばしたプロスポーツチーム公式YouTube運営
2020年ごろまで社内の従業員と外注先でYouTubeの運用を行っていた、B.LEAGUEに所属する人気プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」は、SNSマーケティングをさらに強化し新たなファンを獲得するために、2021年ごろからMIXIのデザイン本部 動画クリエイティブ室が支援を開始。公式YouTubeチャンネルの企画立案から撮影、編集といった動画制作などを担った結果、約3年でチャンネル登録者数が約10万人増加しました。この連載では、本チャンネルで行った具体的な取り組みや撮影の運用体制、ク...
2025/03/12
生成AIはクリエイティビティをどう変える? 安野貴博さんと博報堂が考える、AI時代のクリエイター論
博報堂のクリエイターたちが「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。今回は、2024年の東京都知事選挙に立候補したAIエンジニアの安野貴博さんが登場です。対談するのは、博報堂の豆谷浩輝さんと、博報堂テクノロジーズの岸本悠祐さん。SF作家に起業家、AIエンジニアなど、幅広い活動を行う安野さんの原動力や、生成AIブームの行く先について議論しました。
2025/02/28
人手不足や地方問題をVTuberが解決! VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法
本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第5回は「VTuberと他業界を掛け合わせた事業開発の成功法」についてです。
2025/02/05
【番外編】TikTokアカウント運用がマンネリ化してきたときに「コラボ」が有用なワケ
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第5回は「コラボ」についてです。
2025/01/31
デザインは「社会」と「個人」の双方から考えよ――貝印のCMO鈴木さんが語るブランド論
刃物を中心に扱う老舗企業の貝印で、13年ぶりの新ブランドとなった「AUGER」や環境性能の高い「紙カミソリ」など、新たな取り組みがどんどんと生まれている。その立役者が、CMO兼マーケティング副本部長として、ブランドやデザインを中心に幅広くマネジメントしている鈴木曜さんだ。今回は鈴木さんに、貝印の取り組みで意識しているポイントや、これからのデザイン、ブランドに求められる要素などについて話を聞いた。
2025/01/30
VTuberマーケティングを活用した「地方創生」の可能性と成功のカギ
本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第4回は「VTuberマーケティングを活用した地方創生」についてです。
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