クリエイティブ事例に関する記事とニュース
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2024/11/29 New
KDDIと松竹ベンチャーズがなぜショート動画に投資をするのか その取り組みの裏側と可能性に迫る
2024年8月、KDDIと松竹ベンチャーズがショート動画制作を支援するプロジェクト「AS CREATION PROJECT(アスクリエイションプロジェクト)」を開始。同プロジェクトの第1弾として、ショートドラマを作り続けているクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とパートナーシップを締結し、全71話の作品『トリッパーズ』が公開された。今回は、KDDIや松竹ベンチャーズが、この市場にどのようなポテンシャルを感じ支援を行っているのかなど取り組みの裏側に迫った。取材したのは、KDDI パーソナル事業本部 ...
2024/11/18
Droga5中川諒さんの思考や転機を振り返ったら、今後のクリエイターに必要なマインドが見えてきた
最前線で活躍しているクリエイターに、これからの広告づくりについて話を聞く本コーナー。今回は、アクセンチュア ソング傘下のクリエイティブエージェンシーDroga5でクリエイティブディレクター/コピーライターをつとめる中川諒さんが登場。電通時代から今に至るまで、クリエイターとしての転機を振り返ります。
2024/11/13
TikTokの定説「冒頭2秒でほぼ勝負は決まっている」は本当か? バズる編集方法とあわせて解説
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第4回は総集編として「インパクトの与えかた」や「バズるための編集方法」についてお伝えします。
2024/11/07
なぜ受託制作でも裁量が大きいのか クラスターのCGデザイナーとCOOがメタバース制作の勘所を語る
メタバースと聞くと「ゲーム」や「エンターテイメント」領域での活用を連想する人も多いかもしれない。だが、国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」を運営するクラスター株式会社が現在注力しているのは、メタバースを活用し「企業の課題解決」を行うBtoB領域だ。今回話を聞いたのは、日々クライアントの課題と向き合うCGデザイナー・柴垣圭汰さんと、エンタープライズ部門を立ち上げた取締役COOの成田暁彦さん。クライアントワークで心がけていることやメタバース活用で成果を出すポイント...
2024/11/06
ブランドの世界観が企業の優位性を生み出す――VALM・北原さんと博報堂・小山さんが語る事業デザイン論
博報堂のクリエイターたちが、「今会いたい有識者」と語り合う対談シリーズ。第1回となる今回は、昨年オールシーズンいつでもプールを楽しむことができるプールクラブをテーマにしたホテル「BOTANICAL POOL CLUB」を千葉県鋸南町に開業し話題となったVALM代表の北原耕太郎さんと、博報堂のアートディレクター・小山秀一郎さんが登場します。これまでにない体験を提供する事業はどのように生まれたのか。両者が考える事業づくりにおけるクリエイティブ、ブランディングの重要性とは――。
2024/10/29
Z世代になぜ人気? 接触頻度と価値観の変化から見る、デジタルネイティブに響くVTuberマーケティングの未来
本連載では、新たなマーケティング施策として注目されている「VTuber」を活用した取り組みにフォーカス。VTuberマーケティングやキャスティング、事業企画などを支援しているuyetの代表プロデューサー 金井洸樹さんが、事例を交えながらその可能性や活用のポイントを解説します。第2回は「Z世代におけるVTuberの人気」についてです。
2024/10/04
タイアップで話題を最大化するために ファンが参加したくなる、SNSを活用した仕組みづくりのコツとは
総合広告代理店・D2C IDが、SNSを活用したプロモーション施策のノウハウをお届けする本連載。今回は、「タイアップで話題を最大化するコツ」を解説します。
2024/09/26
急成長するショートドラマ市場 その今をクリエイター集団「ごっこ倶楽部」に聞いた
昨今、ショートドラマがTikTokなどのSNSを中心に視聴回数を伸ばしている。クリエイターとして、そんなショートドラマのポテンシャルをどのように捉えておけば良いだろうか。今回は、縦型ショートドラマを制作するクリエイター集団「ごっこ倶楽部」を展開する株式会社GOKKOの代表取締役 田中聡さんにインタビューを実施。ショートドラマ制作の現在と未来について尋ねた。
2024/09/17
ヤンマーが取り組むTikTok運用の裏側 もっとも成果がでた施策とは
認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。ただ、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業も多いのではないでしょうか。本コーナーでは、そんなSNS活用で成果を出している企業やブランドの取り組みから、そのヒントを探っていきます。今回はSNSのなかでもTikTokにフォーカス。ヤンマーでTikTokの運用を担当する岡本恵里奈さんに、意識していることや成果が出たコンテンツなどについて聞き...
2024/09/06
バズる企画のためのヒントも伝授 リサーチから考える、TikTokアカウントの企画術とは
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第2回は「企画立案方法」についてです。
2024/09/04
風土改革に生成AIを クラシエが取り組んだ「CRAZY KRACIEアンバサダー図鑑」制作の裏側
ビジョンに「CRAZY KRACIE」を掲げるクラシエが、新たなウェブサイトを公開した。同サイトは、10個の質問に答えることで、個人が内に秘めている“CRAZY”を見つけることができる診断コンテンツ形式となっている「CRAZY KRACIEアンバサダー図鑑」だ。そのサイトは、「CRAZYアンバサダー」として活動する社員の経歴紹介とともに、生成AIで作成されたオリジナル画像を添えてCRAZYになるためのヒントを知ることができるのが特徴である。「自分自身で限界を決めずに挑戦する」ことを企業風土とす...
2024/08/09
熱戦を繰り広げた「マウントレーニア 復刻フレーバー総選挙」で解説 SNSキャンペーンで成果をあげるコツ
総合広告代理店・D2C IDが、SNSを活用したプロモーション施策のノウハウをお届けする本連載。今回は、「マウントレーニア 復刻フレーバー総選挙」の裏側を解説します。
2024/08/02
[新連載]TikTokアカウント運用でおさえておきたい、10個のNG項目とは
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。初回は「10個のNG項目」についてです。
2024/07/02
起用したのはシニアインフルエンサー オロナミンCのTikTok施策「#うちのじいじばあば最強説」成功の裏側
総合広告代理店・D2C IDが、SNSを活用したプロモーション施策のノウハウをお届けする本連載。初回は、オロナミンCのTikTok施策「#うちのじいじばあば最強説」の裏側を解説します。
2024/06/18
総再生回数は300万回超え 三井住友カード×上田監督によるショートドラマ制作成功の心得を担当者が語る
2024年2月、三井住友カードは映画『カメラを止めるな!』で知られる上田慎一郎氏が所属するPICORE株式会社とタイパをテーマにした縦型ショートドラマを制作し、同社の公式SNSアカウントで公開。その総再生回数はすでに300万回を突破したほか、CTRも通常の数十倍程度になっている。今回は、同企画に携わった三井住友カード マーケティングユニットの神谷亮介さんと高橋菜々子さんと、SNSマーケティングのサポートを行うFinTの木戸凱勝さんに企画の裏側や成果をだすポイントについて話を聞いた。
2024/05/20
新たに用意したのはアプリとマイク クレディセゾンのぺんぎん会社員VTuber「ぺんとす」の取り組みとは
セゾンカードを発行しているクレディセゾンでは、公式キャラクターの「ぺんとす」が、“ぺんぎん会社員”として着ぐるみやアニメーションなどで活動している。とくに2022年10月からはVTuberとしても活躍するようになり、同社のプロダクトやサービスの認知にも一役買っている。今回は、同社のブランディング戦略部に所属する星野果南さん、小橋奈央子さんにインタビューを実施。ぺんとすのVTuberとしての活動やそのコミュニケーション方法などについて話を聞いた。
2024/05/17
ショート動画制作においてノウハウよりも重要な「ユーザー理解」を考える
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。最終回となる第6回は「ユーザー理解」がテーマです。
2024/05/13
9ヵ月で新規フォロワー6万人増 日本ピザハットのTikTokから見えた、企業活用成功のヒント
2024年3月19日に開催されたイベント「Creators MIX 2024」では、これからのブランドが考えるべきクリエイティブのありかたについてさまざまな議論が飛び交った。そのなかで、企業TikTokアカウントの成功戦略について知見を共有したのはLeading Communicationの井上 光氏だ。同社が支援する日本ピザハットのTikTokは、9ヵ月で新規フォロワー6万人を獲得し、エンゲージメントは200%に伸長。この事例をもとに、企業がTikTokを活用する際のヒントを紹介した。
2024/05/07
KADOKAWAやトラックメーカーの事例も studio15がTikTokとショートドラマ活用を解説
今やTikTokは若年層に限らず、幅広い世代にアプローチできるプラットフォームに成長している。しかし、ショート動画というコンテンツの特性上、まだまだ企業での活用は広がり始めたところだと言えるだろう。今年3月にCreatorZine編集部が主催したオフラインイベント「Creators MIX 2024」には、これまで300社以上のTikTok支援を行ってきたstudio15が登壇。BtoB企業とBtoC企業それぞれにおけるTikTok活用のヒントを、実際のクライアントとともに語った。
2024/04/23
方針転換により大きく改善 UCC上島珈琲流、SNS運用の裏側
今回、SNS運用やそのクリエイティブについて話を聞いたのは、UCC上島珈琲のブランドマネジメント部コミュニケーションチーム。「アプローチを切り替えてから明らかに効果を実感している」と語る同チームのメンバーは何を意識したのだろうか。その取り組みや裏側にある考えを探った。
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