クリエイティブ事例に関する記事とニュース
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2024/04/08
ショート動画を撮影する際のポイントは? 現場でクリエイティブディレクションを担うメンバーが解説
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。第5回は「ショート動画の撮影」についてです。
2024/03/13
インフルエンサー出演はマストではない!? ショート動画制作における社内リソース活用のススメ
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。第4回は「ショート動画制作における社内リソース活用」についてです。
2024/02/16
動画は最初がカギ! 目に止めてもらえるショート動画にするための冒頭の表現7選
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説します。第3回は「目に止めてもらうための冒頭の表現」についてです。
2024/01/23
AIが見せてくれる「パラレルワールドの自分」 KATEのメイクシミュレーターに込められた工夫を担当者が語る
KATEが2023年9月から展開しているメイクシミュレーター「KATE MULTIVERSE HOLE」をご存じだろうか。AIによるレコメンドを通して、まるで「別世界にいる自分」のような新たなメイク提案を受けられる「世界に1台」のメイクシミュレーターだ。本記事ではKATEのマーケティング・PR担当者に、開発の工夫などを聞いた。
2024/01/22
効果の出るショート動画は構成が8割!? 構成を考えるための3つのポイントと実際のステップを解説
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説します。第2回は「ショート動画の構成」についてです。
2024/01/18
ポッキーなど各ブランドとは別に会社公式アカウントを運用 江崎グリコ流、SNS活用とは
江崎グリコといえば、言わずと知れた日本の菓子メーカーの1社。創立は1922年で、大阪府大阪市に本社を置く。ポッキーやプリッツ、ビスコなどロングセラーのお菓子以外にも、冷菓や飲料、サプリメントなどを幅広く取り扱っていることも特徴だ。そんな同社は2022年12月に「デジタル推進部」を新設。黎明期ともいえる時期から行っていたSNS運用にもいっそう力を入れているという。今回はデジタル推進部に所属する桑原拓己さんにインタビューを実施。同社におけるSNS運用の考えかたについて話を聞いた。
2024/01/12
なぜ「想像以上」の成果が出せたのか にじさんじ×味ぽんコラボから見えた成功のヒントとVTuberの可能性
Instagram、X、TikTok、YouTubeとさまざまな形でクリエイターとコラボレーションをしてきた味ぽんが次の一手に選んだのは、VTuberを起用した取り組み。にじさんじ所属のVTuber4名と「味ぽんの料理対決」をテーマにライブ配信をするというものだ。なぜ今回の施策を行うに至ったのか。企画の際にブランドとして心がけたこととは。本施策を主導した味ぽん担当者の吉岡真優さんに話を聞いた。
2023/12/18
[新連載]売上を上げる短尺動画制作攻略のカギを解説 ダイレクトレスポンス×ショート動画の可能性とは
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説します。初回は「ダイレクトレスポンス×ショート動画の可能性」についてです。
2023/10/02
トヨタモビリティ東京とスマドリのコラボにクリエイターはどう関わったのか 共創の裏側を一挙紹介
企業の存在意義を表す言葉として耳にする機会が増えた「パーパス」。策定する企業も少しずつ増える一方、それが形骸化してしまっている企業もいるのではないでしょうか。そんななか電通デジタルでは、パーパスの浸透に一役買う新たなCXのフレームワーク「PIECEキャンバス」を開発。本連載では、パーパスを活用したブランディングの基本や、パーパス浸透のためのアクション、その実践例などを解説します。第3回はPIECEキャンバスを取り入れた「Ariake Miraie CAFE」の事例を紹介します。
2023/09/19
コンテンツはすべて内製、グローバルに向けても発信 アルコールマーカーブランド・COPIC流SNS活用術とは
デザインやイラスト、アートなどの領域で高品質なアルコールマーカーとして知られるコピックだが、Instagramの公式アカウントをグローバル向けに設けるなど、SNSアカウントの運用に工夫を凝らしているブランドでもある。そんなコピックを展開するトゥーマーカープロダクツで、SNS運用を担うマーケティング部でマネージャーをつとめる郡山綾佳さん、おもに海外向けアカウントの運用やマーケティング・プロモーションを担当する樋口毅さん、コピックの日本語版X(旧Twitter)、Instagramの投稿を担う小谷...
2023/08/16
「刺さってほしいと思っていない」森美術館のSNSひとり担当者が、TwitterからThreadsまで取り組むワケ
認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。ただ、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業は多いのではないだろうか。本コーナーでは、そんなSNS活用で成果を出している企業やブランドに話を聞き、そのヒントを探っていく。今回取材したのは、森美術館。FacebookやTwitter、Instagram、TikTok、Threadsなどの運用を一手に担う洞田貫晋一朗さんが、全SNSに共通す...
2023/06/21
エンジンは信頼関係 中長期的にマーケティングを動かす「ラポールベース マーケティング」とは
認知拡大や販売促進の手段のひとつとして、インフルエンサーマーケティングを選択することは当然のことになってきた。ただ、それがブランドの成長にとって起爆剤となることもある一方、「ステマ」などの問題点が取りざたされることが多いのも事実だ。ブランドとインフルエンサーの双方にとってより良い取り組みとなり、成果を出すためにはどうすれば良いのか。そんな課題の解決に取り組むべく、インフルエンサーの広告効果とブランドへの好意度を“総合的”に観測する「ラポールベース マーケティング」を提唱しているのが電通デジタル...
2023/05/17
SNSでバズは狙わない ロート製薬が運用で大切にしている考えかたには、支持される理由が詰まっていた
認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。だが、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業は多いのではないだろうか。そんな悩みを持つ人のヒントになりうるのが、ロート製薬のSNS活用だ。フォロワー数は21万人を超えるTwitterをはじめ、Instagram、TikTok、note、Facebook、さらにはVTuberなどにも取り組んでいる。ロート製薬がどのようにこれらのSNSを運...
2023/05/12
根底にあるのは「世界で最も良いことをする」 AI機能などを強化するデザインプラットフォーム・Canvaとは
ロゴやチラシ、履歴書から、ウェブサイト、動画にいたるまで、あらゆる制作物のデザインを可能とするプラットフォーム「Canva」。2022年10月には月間アクティブユーザー数が1億人を超えるなど、その存在感はいっそう増している。今回はそんなCanvaの特徴やイチオシの機能などについて、Canva Japanカントリーマネージャー 植山周志さんに話を聞いた。Canvaの強さは、すべての根幹にあるミッションなのかもしれない。
2023/04/19
総フォロワー400万超えのANAが解説 実際の投稿から考える“身近”に感じてもらうためのSNS活用とは
Instagramのフォロワーは68.9万人、Facebookは183万人、Twitterは121万人、TikTokも41万人と、SNSでも着実かつ多くのファンを獲得している全日本空輸(以下、ANA)が、2023年3月にCraetorZine編集部が開催したイベント「Creators MIX 2023」に登壇。さまざまなプラットフォームをフルに活用するANAは、どのような考えのもとSNS運用に取り組んできたのか、その知見をもとに企業やブランドを身近に感じてもらうためのSNS活用について語った。
2023/03/06
クリエイターの価値向上にすべてを懸ける OASIZが語る、縦型動画の今と共創のカギとは
TikTokを中心とした縦型動画に特化したクリエイティブ制作を行う株式会社OASIZ。学生時代からさまざまなTikTok公式アカウントの運用に携わってきた江藤優さんが、フリースタイルフットボーラーとしてTikTokフォロワー170万人を誇るRyuTricks(りゅートリックス)さんと共同創業した会社だ。そんなふたりに、会社を立ち上げた背景や、企業とクリエイターが共創する際のポイント、今後の展望などについて話を聞いた。
2023/02/27
動画内製化、キホンのキ 失敗に終わるケースの共通点やその解決策を解説
ウェブサイトやSNSなど、ビジネスシーンでも動画コンテンツを見かけることが珍しくなくなった昨今。それらをどのような体制で制作していくかについて、模索している企業も多いのではないでしょうか。今回はそんな動画制作の内製化にフォーカス。アライドアーキテクツの取締役兼CPOの村岡弥真人さんが、その基本を解説します。
2023/01/27
今までとは異なる反響も GIF動画を取り入れたプレスリリースから探る、PRにおけるこれからの動画活用
企業の動画活用はその用途も活用シーンも幅広いが、プレスリリース配信にまで広がりを見せている。動画や静止画を量産・運用可能なクラウドサービスを運営するリチカは、資金調達発表にまつわるプレスリリースでGIFの動画を取り入れ、話題を集めていた。そんな反響を目の当たりにし、リチカとともに同様の取り組みを行ったのが、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のFFGベンチャービジネスパートナーズ(以下、FVP)だ。今回は、FVPで広報PRを担当する大城貴広さんと、リチカで代表取締役をつとめる松尾幸治さんに、プレ...
2022/09/30
キーワードは「共創」 クリエイターを活用した「愛される広告」のつくりかた
昨今、全世界で注目を集めているショートムービープラットフォーム「TikTok」。日本においても「TikTok売れ」の言葉が世間を賑わせているように、いまやマーケティングやクリエイティブに関わる者にとってTikTokは無視できないプラットフォームとなっています。本連載では「クリエイター共創型TikTokマーケティング」を手がける株式会社Nateeの取締役COO・朝戸 太將さんが、企業のTikTok活用について解説。第3回のテーマは「クリエイターとの共創」です。
2022/09/14
企業のTikTok活用超入門――クリエイティブ制作、投稿、分析などのポイントを一挙解説
ユーザー層の拡大とともに、多種多様なコンテンツでますます盛り上がりを見せるTikTok。企業やブランドによる活用も広がるなか、どのように最初の一歩を踏み出せば良いか悩んでいる人もいるのではないだろうか。今回は、企業がTikTokの運用を開始する際におさえておきたい基本について、TikTok for Business JapanにてAssociate Creative Directorを務める松本幸貴さんに解説してもらった。
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