記事一覧
1067件中136~150件を表示
2024/09/20
JCBがゼロから始めたデザインシステム構築 その裏側をデザインチーム発足から振り返る
企業やブランドとして一貫した体験を提供したり、デザイン業務の効率化などに効果を発揮したりすることからも、着手する企業が増えている「デザインシステム」。今回話を聞いたのは、2022年7月に発足したデザインチームを中心にデザインシステム構築に取り組んだ、日本発唯一の国際カードブランドを運営する「ジェーシービー(以下、JCB)」だ。さまざまな事業を展開するJCBは、どのようにデザインシステム構築を進めていったのか。ゼロからの構築だからこそ意識した点とは――。JCBの担当者3名と、本プロジェクトに伴走...
2024/09/19
【新連載】事業にインパクトを与えるデザイン組織を目指して 立ち上げや体制づくりの意図を徹底解説
テクノロジーとデータを活用して“ビジネス全体”を最適化する統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供をメイン事業に、自社でもD2C事業を展開しているSUPER STUDIO。そのなかで事業拡大の要として顧客体験を設計しているのがデザイン組織です。本連載では、主要のSaaS事業、自社D2C事業以外にもコーポレートブランディングや採用ブランディングなど、幅広い業務に携わっている同社のデザイン組織の取り組みを紹介。デザイナーが本質的な「CX」に関わることで、会社や事業に与えるメリット...
2024/09/17
ヤンマーが取り組むTikTok運用の裏側 もっとも成果がでた施策とは
認知拡大、ブランディング、販促、コミュニケーションなど、さまざまな目的で企業が活用することも当たり前になったSNS。ただ、企業アカウントを作成したものの、思うような成果を得ることができずに苦戦している企業も多いのではないでしょうか。本コーナーでは、そんなSNS活用で成果を出している企業やブランドの取り組みから、そのヒントを探っていきます。今回はSNSのなかでもTikTokにフォーカス。ヤンマーでTikTokの運用を担当する岡本恵里奈さんに、意識していることや成果が出たコンテンツなどについて聞き...
2024/09/13
VTuberやアプリなど注目度上昇中 クリエイター視点で「アバター文化」の今を解説
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第8回は「...
2024/09/12
デザイナー全員参加で実施 デザイン組織のMISSION策定の裏側とは
一度ゼロの状態となったデザイン組織を再度チーム化したスマートキャンプが、新たに「デザイン組織」として走り出すまでのプロセスとポイントを解説します。第2回は「デザイン組織内のコミュニケーション」についてです。
2024/09/09
AI検索エンジン「SearchGPT」が拓く検索の新時代とクリエイターの挑戦
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は「SearchGPT」についてです。
2024/09/08
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/09/07
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年8月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/09/06
バズる企画のためのヒントも伝授 リサーチから考える、TikTokアカウントの企画術とは
TikTokに特化したアカウントや広告運用などを担うstudio15でアカウント運用チームの責任者をつとめる畠山さんが、TikTokアカウント運用をレベルアップさせるためのノウハウを届ける本連載。第2回は「企画立案方法」についてです。
2024/09/04
風土改革に生成AIを クラシエが取り組んだ「CRAZY KRACIEアンバサダー図鑑」制作の裏側
ビジョンに「CRAZY KRACIE」を掲げるクラシエが、新たなウェブサイトを公開した。同サイトは、10個の質問に答えることで、個人が内に秘めている“CRAZY”を見つけることができる診断コンテンツ形式となっている「CRAZY KRACIEアンバサダー図鑑」だ。そのサイトは、「CRAZYアンバサダー」として活動する社員の経歴紹介とともに、生成AIで作成されたオリジナル画像を添えてCRAZYになるためのヒントを知ることができるのが特徴である。「自分自身で限界を決めずに挑戦する」ことを企業風土とす...
2024/09/02
[新連載]あなたのデザイン、プロンプトで書けますか?
この連載では、デザインファーム tactoの共同創業者でクリエイティブディレクターの板倉隼さんが、事例や自身の経験を交えながら「体験デザインのつくりかた」について解説していきます。体験デザインにおいて、ストーリーが重要なのはなぜなのか。どのように作り、どのように伝えるのか。体験デザインの本質に迫るためのポイントを探っていきましょう。初回は「体験デザインにおけるストーリーの重要性」についてです。
2024/08/31
AIを活用し日々のデザイン作業を高速化 Config2024で発表されたFigmaの最新技術5選
Figmaがサンフランシスコで開催したオンラインクリエイティブイベント「Config2024」では、新機能の紹介も相次いだ。本記事では、AIを活用したいくつかの新機能によって、日々のワークフローやデザイン作業を高速化する方法を解説したセッション「Figma *new feature* deep dives」より、5つを抜粋してお届けする。
2024/08/30
フルリモートでも高い生産性とチーム学習を実現!Figma/FigJamを活用したペアデザイン・モブデザイン法とは
FigmaやFigJamを活用するDMM.comが、その効果的な活用や実践法について解説する本連載。初回は、「Figmaを活用したペアデザイン・モブデザイン」についてです。
2024/08/28
従来のマンガと何が違うのか 講談社からWebtoon業界に転向したSTUDIO ZOON・村松編集長がリアルを語る
従来のマンガとは異なり、スマートフォンを縦にスクロールして読む「Webtoon(ウェブトゥーン)」。電子書籍市場で存在感を示しつつあり、中国の市場調査機関「QYリサーチ」によると、2022年に約5,500億円だった市場規模は、2029年に4兆円規模まで拡大すると言う。そんなWebtoon業界へ出版社から転身した人物がいる。新卒で講談社に入社し、「週刊少年マガジン」「月刊少年ライバル」「ヤングマガジン」「モーニング」などで編集を担当した村松充裕さんだ。現在はサイバーエージェントの縦読み漫画コンテ...
2024/08/26
Apple Vision Proの登場でどう変わる? その概要と活用事例から考える、今後の可能性
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第7回は「...
1067件中136~150件を表示