記事一覧
968件中121~135件を表示
2024/04/08
ショート動画を撮影する際のポイントは? 現場でクリエイティブディレクションを担うメンバーが解説
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。第5回は「ショート動画の撮影」についてです。
2024/04/07
2024年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/04/06
2024年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年3月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/04/05
リモート下でも職場と同じ描画体験を提供するために ワコムの新機能「Wacom Bridge」開発の裏側
ワコムが今年1月17日にリモート環境下でのペン入力最適化機能「Wacom Bridge(ワコムブリッジ)」をリリースした。これは、リモートアクセスソリューション「Splashtop(スプラッシュトップ)」を提供するスプラッシュトップ社と共同で開発された新機能で、リモート環境下での描画体験を向上させるもの。Splashtop Business PerformanceおよびSplashtop Enterpriseと、ワコムブランドのプロフェッショナル向けペンタブレットを組み合わせることで利用できる...
2024/04/03
生成AIと3Dの接点をさぐる――ツール「Tripo AI」「Domo AI」を使ってみて
XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けてその実態と未来像を探っていく本連載。第5回までは、動画や画像生成AIツールを実際に使いながらさまざまなクリエイティブを作るヒントを紹介してきました。今回は、3Dモデルの生成や動画加工の生成AIツールに注目し、3DCGと生成AIを使ったクリエイティブワークフローの未来を探っていきます。
2024/04/01
成長したいすべての人へ DMM.comのVPoEが語る、「成長」に必要なマインドと実践すべきこと
本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第5回では、VPoEをつとめる大久保 寛さんが、「成長」に必要な考え方などについて解説します。
2024/03/29
広告クリエイティブに必要な「マジック」と「記憶」とは――東畑幸多氏×博報堂 小島翔太氏[レポート]
生成AIのムーブメントにより、ビジネスシーンをはじめクリエイティブを取り巻く環境は変革のときを迎えている。そんな今、クリエイティブにできることは何か。クリエイティブが大きな役割を果たす広告には何が求められているのか――。そのヒントを探るべく、CreatorZine編集部が主催したオフラインイベント「Creators MIX 2024」の基調講演には、テレビCMなどの広告やデジタル起点の施策などさまざまなアウトプットを生み出してきたクリエイティブディレクター2名が登壇。サントリー天然水「大自然よ...
2024/03/27
一流ブランドとして花道を歩く姿を夢見て 「直感」と「美意識」を携えて進むマツダ前田さんの生き様【後編】
日本の自動車メーカー「マツダ」のデザインとブランドを語るうえで、避けてとおることができない人物がいる。前田育男さんだ。1982年に入社し、2009年からはデザイン本部長、執行役員、2016年からは常務執行役員をつとめ、現在はシニアフェロー ブランドデザインとして活躍している。後編では、タッチポイントのデザイン、ブランドづくりの哲学、「美」へのこだわりなどについて深掘りしていく。
2024/03/25
マツダを一流のブランドに 前田育男さんが「魂動」と「SHINARI」で表現したかったもの【前編】
日本の自動車メーカー「マツダ」のデザインとブランドを語るうえで、避けてとおることができない人物がいる。前田育男さんだ。1982年に入社し、2009年からデザイン本部長、執行役員、2016年からは常務執行役員をつとめ、現在はシニアフェロー ブランドデザインとして活躍している。前編では、デザイン哲学「魂動(KODO)」やビジョンモデル「SHINARI(靭)」誕生の背景、デザイントップとしての取り組みやその裏側にあった思考に迫る。
2024/03/22
長きにわたる「時間」と「人」のもとで重ねる古人との対話、それこそが「世界観」――茶人・木村宗慎さん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第6回では、茶人・木村宗慎さんの世界観に迫ります。
2024/03/21
スキル格差解消に効果的! スキルアップとチームワーク強化を実現した「Figma合宿」
本連載では、2021年にFigmaを導入したBASEのデザイナー陣が、Figmaの活用やチームでワークさせるための方法について解説していきます。最終回となる第4回では、スキル格差解消のために実施した「Figma合宿」を紹介します。
2024/03/19
共通点は武器に、異なる考えは学びに 「LYPプレミアム」開発の裏側をLINEヤフーのデザイナーが語る
2023年10月1日。ヤフーとLINEはひとつの会社に統合され、「LINEヤフー株式会社」として新たなスタートを切ったことが大きな話題を集めた。そんな同社が、LINEヤフーとしてリリースした注目のサービスが「LYPプレミアム」である。デザイナーは本サービスにどのように関わり、どんなこだわりを詰め込んだのか。その裏側を追ってみると、「LINEヤフー」としての強みが見えてきた。
2024/03/15
4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。
2024/03/14
活躍できるクリエイターを生み出すフィールドのデザインとは
本連載では、DMM.comにおいて「育成・採用・評価・露出等の課題解決に取り組み、活躍する人を増やすことにコミットする」をミッションとして活躍するVPoE室のメンバーの日ごろの取り組みについて紹介していきます。第4回では、メンバーの成長を促す環境づくりや、デザインチームがどのようにフィールドを発展させているかなどについて解説します。
2024/03/13
インフルエンサー出演はマストではない!? ショート動画制作における社内リソース活用のススメ
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。第4回は「ショート動画制作における社内リソース活用」についてです。
968件中121~135件を表示