記事一覧
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2024/05/29
UIデザインの検討プロセスにおけるワイヤーフレーム&ビジュアルデザインの使い方と設計の原則
Webサイトやアプリの使い勝手はもちろん、サービスの成功をも左右するUIとUXのうち、特にUIはUXへの影響が大きく、快適な操作性は不可欠です。UIデザインの検討にはワイヤーフレームとビジュアルデザインを使いますが、使い分けや効果的な活用はできているでしょうか。今回は新刊『プロセス・オブ・UI/UX[UIデザイン編]』(翔泳社)から、UIの検討プロセスを紹介し、ワイヤーフレームとビジュアルデザインの使い方を解説します。
2024/05/27
作品が「強い世界観」をもつために必要なこと――編集者・佐渡島庸平さん
近年、世界観という概念が注目されています。モノやサービスが溢れるいま、人はその背景にある独自の世界観に惹かれる傾向にあるからです。本連載では、さまざまなクリエイターとそんな「世界観」の正体を考えていきます。聞き手をつとめるのは、『全裸監督』などの作品にプロデューサーとして携わり、世界観研究所の所長でもあるたちばな やすひとさん。第7回では、編集者・佐渡島庸平さんの世界観に迫ります。
2024/05/24
オルセー美術館やノートルダム大聖堂も フランスで人気高まるロケーションベース・エンタテイメント視察レポ
XRやメタバースといったキーワードは依然として未来を感じさせる魅力的な響きを含む一方、一過性のブームが去ったように捉えられる風潮もあります。こうしたなか、デザイナーやクリエイターとしてバーチャル文化とどのように向き合うべきなのか、疑問に思う人も多いかもしれません。この連載では、デザイナーやクリエイターの観点を主軸に、Oculus Rift DK1時代からXRに取り組み作品制作や企業のXR導入支援を行ってきたCHAOSRU代表の内藤薫さんが、その全体像を俯瞰した考察をまとめていきます。第4回は、...
2024/05/22
適用範囲を広げ、より良いものにするために デザインシステムを“拡張”するポイントとは
これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第6回は「デザインシステムの拡張」についてです。
2024/05/20
新たに用意したのはアプリとマイク クレディセゾンのぺんぎん会社員VTuber「ぺんとす」の取り組みとは
セゾンカードを発行しているクレディセゾンでは、公式キャラクターの「ぺんとす」が、“ぺんぎん会社員”として着ぐるみやアニメーションなどで活動している。とくに2022年10月からはVTuberとしても活躍するようになり、同社のプロダクトやサービスの認知にも一役買っている。今回は、同社のブランディング戦略部に所属する星野果南さん、小橋奈央子さんにインタビューを実施。ぺんとすのVTuberとしての活動やそのコミュニケーション方法などについて話を聞いた。
2024/05/17
ショート動画制作においてノウハウよりも重要な「ユーザー理解」を考える
株式会社ココラブルでダイレクトレスポンス×SNS広告の運用に長年関わっている佐藤義也さんが、ダイレクトレスポンス×ショート動画のノウハウを解説。最終回となる第6回は「ユーザー理解」がテーマです。
2024/05/15
UIUX視点で見る、タイポグラフィとフォントの話
デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回のテーマは「フォント」です。
2024/05/13
9ヵ月で新規フォロワー6万人増 日本ピザハットのTikTokから見えた、企業活用成功のヒント
2024年3月19日に開催されたイベント「Creators MIX 2024」では、これからのブランドが考えるべきクリエイティブのありかたについてさまざまな議論が飛び交った。そのなかで、企業TikTokアカウントの成功戦略について知見を共有したのはLeading Communicationの井上 光氏だ。同社が支援する日本ピザハットのTikTokは、9ヵ月で新規フォロワー6万人を獲得し、エンゲージメントは200%に伸長。この事例をもとに、企業がTikTokを活用する際のヒントを紹介した。
2024/05/12
2024年4月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースはどれだ!? アクセストップ5
2024年4月にいちばん読まれたクリエイティブ関連のニュースは? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/05/11
2024年4月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事はどれだ!? アクセストップ5
2024年4月にいちばん読まれたクリエイティブ関連の記事は? アクセストップ5は次のとおりです。
2024/05/10
生成AIの未来予測まとめ――課題と将来の活路を探る
XRやAIといった先端テック×クリエイティブの分野で活動し企業のR&D支援を行うCHAOSRUの内藤薫さんが、生成AIブームへの期待と不安を抱えるクリエイターに向けてその実態と未来像を探っていく本連載。前回までは、さまざまなツールと実際の活用事例を紹介してきました。今回は、それらの実験や考察をふまえ、将来予測や課題、活用活路について考えをまとめていきます。
2024/05/09
海外のトレンドをリアルタイムで追うには? 各国で旬なSNSコンテンツとともにMeltwaterが解説
インバウンド消費が回復しつつある今、企業やブランドは海外消費者に刺さるコンテンツについて把握する必要性が高まっている。しかし、海外の最新トレンドをリアルタイムで追うことに苦労しているクリエイターは少なくない。Creators MIX 2024では、世界中のあらゆるSNSコンテンツのビッグデータを収集するMeltwaterより、Events Marketing Managerの樋口綾氏とEnterprise Account Executiveの吉田純一氏が登壇。海外のSNSコンテンツのトレンドと...
2024/05/08
人とのつながりを仕事につなげる イラストレーター・りおたさんが語る、企業コラボレーションと関係構築術
昨今、クリエイターが企業とタッグを組み、商品やサービスの販売促進、認知拡大、ブランディングなどに携わるケースも増加している。もちろん、イラストレーターも例外ではない。今回は、スポーツチームの公式イラストをはじめ広告、行政などさまざまなイラストを手掛けるイラストレーター りおた(RIOTA)さんにインタビューを実施。企業とのコラボレーション時に意識していることや、そのために心がけているアプローチ、制作の取り組みかたなどについて話を聞いた。りおたさんの話からは、イラストレーターとしてのキャリアをス...
2024/05/07
KADOKAWAやトラックメーカーの事例も studio15がTikTokとショートドラマ活用を解説
今やTikTokは若年層に限らず、幅広い世代にアプローチできるプラットフォームに成長している。しかし、ショート動画というコンテンツの特性上、まだまだ企業での活用は広がり始めたところだと言えるだろう。今年3月にCreatorZine編集部が主催したオフラインイベント「Creators MIX 2024」には、これまで300社以上のTikTok支援を行ってきたstudio15が登壇。BtoB企業とBtoC企業それぞれにおけるTikTok活用のヒントを、実際のクライアントとともに語った。
2024/05/02
好きなものを集めた、心の琴線に触れるデスク環境——グラフィックデザイナー・ベルキーさん
コロナ禍によってリモートワークが珍しいものではなくなった昨今、とくにクリエイターだからこそ避けてはとおれないのが「自宅の作業環境づくり」ではないでしょうか。本連載では、そんなリモート業務に欠かせないデスク周りのアイテムをクリエイターが自ら紹介。第9回を担当するのは、グラフィックデザイナーのベルキーさんです。
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